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2025年春のG1レース結果 12戦7勝!382万円獲得!メインレースの競馬予想と平場の勝負レース予想。無料情報や会員様への情報内容、予想結果を公開

メインレース結果

【的中報告】エプソムCは10番人気◎から3連複27,400円、東京12Rもズバリ!超高速馬場と展開の「罠」を見破るラップ分析法

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【2025年最新】G1レース24戦9勝、433万円獲得の秘策を公開!

2025年のG1戦線において、驚異の回収率を維持し、433万円の払戻金を手にしています。




■ 今週の提供レーススケジュール

    • 今週(5月9,10日)はNHKマイルカップ+京都新聞杯+エプソムカップ+勝負レース(日曜日提供)の提供となります。


      今週のNHKマイルカップ(過去6年で4勝370万円獲得)は、5万円勝負レースとなります。


      土曜日:エプソムカップ(3万円勝負レース)、京都新聞杯(3万円勝負レース)


      日曜日:NHKマイルカップ(5万円勝負レース)、平場の勝負レース(5万円勝負レース)







      【的中報告】先週末の競馬分析結果まとめ



      🏆 土曜・東京11R:エプソムカップ(GⅢ)

      【結果】◎ 17 レガーロデルシエロ(10番人気3着)で3連複 274.0倍 的中!


      分析の鍵: 開催時期の前倒しに伴う「梅雨の道悪」から「超高速の良馬場」へのシフトを完全見極め。過去データはリセットし、超高速スローの「瞬発力特化型」へのパラダイムシフトを想定しました。


      推奨馬の激走:

      適性ゼロのダートやタフ馬場での大敗で完全に盲点(10番人気)になっていた◎レガーロデルシエロを本命に抜擢。生涯ベストと言える「東京芝1800mのワンターン」で見事に極限の鬼脚を爆発させ、3着に激走してくれました。対抗の○カラマティアノス、▲トロヴァトーレも上位を確保し、完璧な狙い撃ちとなりました。


      🏆 日曜・東京12R:3歳上3勝クラス

      【結果】情報推奨馬がワンツースリー!3連複 46.6倍 ズバリ的中!


      分析の鍵:

      超ハイレベル戦だった白嶺S組の地力を高く評価し、前走15番人気5着から相手緩和&ハンデ55kg据え置きとなる9クールブロンの勝機を見逃しませんでした。


      推奨馬の激走:

      ベストの東京マイルで末脚を炸裂させた4リバートゥルー、鞍上超強化でベスト舞台へ降臨した12ルージュスタニングが実力を発揮。事前の精緻なコース・能力評価がそのまま着順に直結する、非の打ち所がないワンツースリー決着となりました。




      先週は、コース適性、ラップ分析、そして調教による「状態の良化」を確実に見極めることで、高配当に結びつけることができました。各馬の特性を理解し、展開を読み解くことで、人気馬・人気薄問わず適性の高い馬を導き出せることを証明できた週末となりました。


      引き続き、データに基づいた精度の高い分析を配信していきます。



■ 過去10年のG1・重賞的中アーカイブ

当研究所では、一過性の的中ではなく、長年にわたり圧倒的な回収率を証明し続けています。

年度シーズン実績・獲得金額
2024年秋のG112戦6勝(約434万円獲得)
2023年秋のG124戦14勝(約632万円獲得)
2022年年間合計約1,057万円獲得(秋757万+春300万)
2019年秋のG112戦8勝(約334万円獲得)

圧倒的な情報量と分析力で「万馬券」を現実のものに。

2014年からの全成績はブログ内アーカイブにて公開中です。


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情報料金 5月10日(日)

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先週の結果

日曜日の結果
東京12レース

9クールブロン
急上昇中の東京マイル適性!相手緩和と55kgのハンデで勝機到来

前走の白嶺S(東京ダ1600m)は、12番人気→5番人気→2番人気の決着となり、馬連169.3倍、3連単は12万2,260円という大波乱のレースでした。オッズこそ荒れましたが、レース自体のレベルは極めて高く、実力馬が能力を発揮した納得の結末。
その中でクールブロンは、15番人気という完全な低評価を覆す激走を見せました。道中は中団やや前の馬群の中でロスなく追走し、直線に入ってからもジリジリと、しかし確実に前との差を縮めて勝ち馬から0.4秒差の5着に健闘。長く良い脚を使えるこの馬の持ち味がフルに活きた好内容でした。
このレースレベルの高さを証明しているのが、クールブロンとクビ差の4着だったワイドブリザードです。同馬は次走で即座に逃げ切り勝ちを収めており、白嶺S組の地力の高さを裏付けています。そんなハイレベル戦で僅差の競馬をしたクールブロンの能力は、このクラスでも完全に上位です。
好転する条件と、継続騎乗の強み
今回は前走と比較して、明らかに相手関係が楽になっています。 前走のパフォーマンスをそのまま再現できれば、このメンバー構成ならあっさり勝ち負けになっていいレベルです。
さらに、以下の好条件が重なっています。
•ハンデ55kgの据え置き: 恵まれた斤量で再度出走できるのは大きなアドバンテージ。
•三浦皇成騎手の継続騎乗: 前走で馬の特長(馬群での我慢、長く脚を使う形)を掴んだ上での継続は心強い限りです。
上記内容から、ここも好走可能の1頭と言えます。
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4リバートゥルー(追込一気、ベストの東京マイルで爆発)
•前走: 韓国馬事会杯(3勝クラス・中山ダ1800m)3着(0.2秒差)
•評価: 前走はスタートで出遅れ、後方3番手からの競馬を余儀なくされました。しかし、今回は着用したブリンカーの効果がてき面。3〜4コーナーの中山特有の渋いペースチェンジでもたつく局面がありましたが、外から他馬に並ばれても怯むことなく、直線は外から素晴らしい伸び脚を見せて0.2秒差の3着まで追い上げました。
今回は【3勝・うち1600mで2勝】を挙げている大得意の東京ダ1600mに舞台が替わります。ベストは時計の速い雨馬場(脚抜きが良い馬場)ですが、近走は不向きな良馬場の中山1800mでも馬券圏内に突っ込んできているように、地力自体がワンランクアップしています。ハンデ54kgでこの舞台なら、自慢の末脚が炸裂する可能性は極めて高いです。
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12ルージュスタニング(ベスト舞台へ降臨、鞍上超強化で巻き返し)
•前走: 豊明S(3勝クラス・中京ダ1400m)6着(0.8秒差)
•評価: 前走は内枠からスタートが良く、ハナを奪う勢いで出して行きましたが、外からどうしてもハナを主張する馬がいたため、控えて2番手からの追走となりました。休み明けで全体のペースが流れたこと、さらに前半に脚を使った影響が直線で響き、0.8秒差の6着に敗退。これは展開と休み明けのぶんで、悲観する必要のない凡走です。
本質的に、この馬は東京ダ1600mがベストだと考えています。1勝クラス勝ちの舞台であり、2勝クラスではウェットシーズンやアピーリングルックといった後のオープン級の好メンバーを相手に4着と善戦。1400mでの勝ち星もありますが、マイルのほうが道中の追走が楽になり、持ち味をフルに発揮できます。今回、鞍上に戸崎圭太騎手を迎えての勝負気配。一変があって驚けません。
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3セギレエルビエント(能力は認めるが、距離延長が最大の鍵)
•前走: 豊明S(3勝クラス・中京ダ1400m)3着(0.6秒差)
•評価: 前走はスタートでやや後手を踏んだものの、押してポジションをリカバーし、好位集団のすぐ後ろの絶好位を確保。4コーナーで最内をロスなく回り、直線入り口で外に持ち出すと、しぶとくジワジワと伸びて3着を確保しました。4ヶ月の休み明け、かつハイレベルな流れの3勝クラスでいきなり3着に好走した走りは、確かな成長を感じさせるものでした。
ただし、今回は1600mへの距離延長が大きな課題となります。2走前に東京ダ1600mで2勝クラスを勝っていますが、この時はかなりのスローペース。勝ち時計は同日の1勝クラスの7着相当、さらに2歳新馬戦の時計とわずか0.3秒差という非常に遅いものでした。距離自体はこなしたものの、3勝クラスのタイトな流れでマイルの距離を走るとなると、スタミナと追走力に一抹の不安が残ります。現状は1400mがベストであるため、今回は実力を認めつつも、相手までの評価(押さえ)にとどめます。
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1オンザライン(不気味な持続力、タフな東京で浮上)
•前走: 下総S(3勝クラス・中山ダ1800m)3着(0.4秒差)
•評価: 前走は積極的にポジションを取りに行き、道中はインの3列目(中団やや前)を追走。勝負どころから直線にかけて外へスムーズに持ち出し、前で脚の止まった馬たちをきっちり捕らえて0.4秒差の3着。久々にこの馬の武器である「タフな持続力」と「長く使える良い脚」が全面に出た、非常に見どころのある内容でした。
久々の東京マイル戦になりますが、この舞台実績は侮れません。過去にこのクラスの東京マイルで「2着(0.5秒差)」「4着(0.8秒差)」「5着(0.4秒差)」があり、大崩れしていません。マイル戦なので道中の追走ペースが速くなり、位置取り自体は後ろになる可能性が高いですが、直線の長い東京なら十分にカバー可能です。前走で見せた復調気配を維持できていれば、ここでも確実に突っ込んでくる不気味さがあります。必ず買い目に入れておきたい1頭です。

上記情報馬のワンツースリー決着となり、3連複46.6倍的中となりました。





土曜日の結果

東京11レース
エプソムカップ   

【エプソムC 2026】時期変更がもたらす超高速のパラダイムシフト!スロー瞬発戦を撃ち抜く「ベスト舞台の激走馬」と、人気馬に潜む「罠」
今年のエプソムカップを攻略する上で、絶対に避けては通れない、そして「多くの一般ファンが盲点にしている決定的な構造変化」があります。これまでの過去データや「エプソムC=道悪の消耗戦」という固定観念に囚われていると、痛い目を見ることは間違いありません。
なぜ、今年のエプソムカップはこれまでと全く違うアプローチが必要なのか。馬場、展開、そして各馬の本当の適性を徹底的に解剖し、妙味十分の本命馬から、人気でも嫌うべき馬のスクリーニングを行います。

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1. エプソムカップの「新・概要とデータ」
── 宝塚記念前倒しに伴う「開催時期の移行」がもたらす影響
一昨年まで、エプソムカップは「安田記念の翌週(6月中旬)」に開催されるのが定番でした。しかし、昨年から宝塚記念の日程が6月初旬へと繰り上がった影響を受け、本レースの開催時期も5月初旬へと大きく前倒しされることになりました。
この「約1ヶ月の時期のズレ」は、レースの性質を根本から変えてしまうほどの破壊力を持っています。

① 梅雨の道悪から「超高速のパンパンの良馬場」へ
一昨年までのエプソムカップといえば、「毎年のように雨が降る、タフで重い道悪馬場」が代名詞でした。過去10年を振り返っても、良馬場で行われた年(過去10年で4回)でさえ時計がかかるタフなコンディションが多く、本質的な「東京のスピード・キレ」よりも「内をロスなく立ち回るタフさ」や「道悪適性」が問われていました。
しかし、5月初旬への移行により、梅雨の影響を完全に回避できるようになります。
今週の東京競馬場は開幕3週目。ただでさえ超高速馬場がキープされている段階で、今週末も好天が予想されています。これまでの「道悪の消耗戦」というイメージは完全に捨て去り、「1分44秒台が当たり前に飛び出す、純粋なスピード&瞬発力勝負」へシフトすると見るべきです。同様の時期移行があった京王杯スプリングカップ等の傾向変化を見ても、このパラダイムシフトは間違いありません。過去の「エプソムC好走データ」は、一度すべてリセットして考える必要があります。

② 4歳馬の成長力と優位性
唯一、時期がズレても踏襲できそうなデータが「4歳馬の圧倒的な優勢さ」です。一昨年までのデータでも、4歳馬は他世代を圧倒する成績を収めていました。
5月といえば、4歳馬にとっては「本格的な充実期」を迎えるタイミング。斤量面や、これまでのクラシックロードで揉まれてきた経験値が、頭打ちになりつつある古馬勢に対して大きなアドバンテージとなります。今年も、能力を秘めた4歳馬の取捨選択が極めて重要になります。

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2. レースラップ&血統傾向の再定義
【レースラップ分析】マイル寄りの流れか、それとも……
時期が5月初旬へと前倒しされたことで、このレースは「安田記念の前哨戦」としても機能しやすくなりました。そのため、中長距離路線だけでなく、マイル質の高いスピード馬が参戦しやすくなり、将来的には「淀みのない引き締まったラップ」になりやすい構造へと変化しています。
しかし、「今年」に限って言えば、メンバー構成が極めて極端です。
何が何でもハナを主張したい徹底先行馬が見当たらず、各馬の出方を探り合うような形が濃厚。実質的には、マイル質の追走力が問われるような流れにはならず、前半は極めて緩い流れからの「スローペース・極限の瞬発力勝負(上がりの速さ比べ)」になると想定します。

【血統傾向】
開催時期の変更により、従来の「道悪に強い欧州血統(サドラーズウェルズ系やロベルト系)」の恩恵は薄れます。求められるのは、超高速馬場に対応できる「サンデーサイレンス系の王道スピード×持続力のある米国型ノーザンダンサーあるいはミスプロ系」の配合。軽い馬場でトップスピードをいかに持続できるかが血統的な鍵となります。
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3. 馬場・展開・勢力図から導く「結論」

【馬場・トラックバイアス】
•馬場状態: 超高速馬場(S)
•トラックバイアス: フラット(内・外の極端な有利不利はなし、ただし外差しも十分に届く)
•開幕3週目の絶好の芝コンディション。今週末も晴天であれば、時計は確実に速くなります。想定決着時計は1分44秒中盤〜後半。極限のスピード決着に対応できる裏付け(持ち時計や高速上がりの実績)が必要です。
【展開想定】
ハナを切るのはシルトホルンあたりか、あるいは枠を活かしてジュタが内からじんわりハナに立つか。いずれにせよ、競り合うような馬はおらず、ペースは極めてスロー。
道中は一塊の馬群で進み、直線での「一瞬の加速力」と、そこからの「32秒台〜33秒台前半の上がりを繰り出せるトップスピードの絶対値」が勝負を分けます。

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[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質: > 超高速馬場でのスローペース・究極の瞬発力戦
狙える馬のタイプ: > * ある程度の位置(好位〜中団やや後方)を取りつつ、直線で33.0秒前後の極限の上がりを使える馬。

•東京芝1800mに高い適性(ワンターンのマイル〜中距離実績)を持つ馬。
嫌える馬のタイプ:

•タフな消耗戦や道悪で台頭してきた、キレる脚(トップスピード)を持たない持続力型の馬。

•急坂コースや、内を立ち回る器用さだけで好走してきた内弁慶タイプ。

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4. 全推奨馬・徹底解説

◎17 レガーロデルシエロ
若駒時代は血統的なイメージ(ロードカナロア産駒)もあり、距離に限界があるスプリンター〜マイラー寄りの中距離馬と見られていましたが、馬体の成長とともに距離をしっかりとこなせるようになり、完全に本格化を遂げました。条件戦時代の圧巻のレース内容を精査しても、現在のこの馬のベスト適性は1800m〜2000mにあります。特に「綺麗な軽い芝の良馬場」で、じっくりと脚を溜めて鋭いキレ味を活かす競馬が最もパフォーマンスが跳ね上がるタイプです。
オープン昇級後の敗戦には、すべて明確な理由があります。

•新潟大賞典: タフな馬場での2000m。スタミナが問われるタフな展開に対応できず敗退。
•関屋記念: マイルの超ハイペース戦。追走だけで忙しくなり、終いのキレ脚を削がれて伸びきれず。
•その後の2戦: シンプルにダート適性がなかっただけの度外視案件。
前走の中山マイル戦は、大外枠という圧倒的に不利な状況から、直線だけで猛然と追い込んでの3着。この時、先着を許した2頭は、フローラS2着の実績があるヴァルキリーバースと、次走の福島牝馬Sで2着に入るジョイフルニュースという骨っぽいメンバーでした。このハイレベルな相手に、不利な大外枠からあれだけのパフォーマンスを見せたのは「負けて強し」の極みです。
今回のメンバー構成なら、地力は完全に最上位クラス。かつ、東京芝1800mというワンターンの舞台は、距離的にもコースレイアウト的にも「生涯ベスト」と見て間違いありません。立ち回りの器用さよりも「末脚の絶対値」が問われる東京1800mであれば、大外の17番枠も包まれるリスクがない分、むしろマイナスになりません。中団でじっくりと息を潜め、最後の直線で極限の鬼脚を爆発させて突き抜けるシーンを期待します。

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○4 カラマティアノス
これまでの全成績、およびレースでの走り振りを総括すると、「マイルでは忙しく、2000mでは少し長い」という典型的な1800m特化型です。近2戦は重賞で連続連対を果たしているように、ここにきての地力強化は著しいものがあります。
そんな中、今回の東京芝1800mは、かつて共同通信杯で強敵マスカレードボールをあと一歩のところまで追い詰めた、まさにこの馬にとっての「庭」と呼べるベスト条件。この共同通信杯の時に本馬が大きく突き放した3着馬リトルジャイアンツが、先週のレースで見せた破格のパフォーマンスを考えれば、この馬が東京芝1800mで発揮する地力は、重賞のここに入ってもアタマ一つ抜けている可能性が極めて高いです。
好位のイン〜好位ポケットをそつなく立ち回れる操縦性の高さも大きな武器。マイルが主戦場で折り合いに専念するであろうトロヴァトーレが1番人気に支持されるようなメンバー構成であれば、総合力・舞台適性の面でこちらが上位であることは確実です。素直に対抗として、信頼の厚い対抗評価を授けます。

▲11 トロヴァトーレ
血統背景やこれまでの走りを見ても、本質的に「純粋なマイラー」なのかはやや疑問が残る馬です。これまでは精神的な気難しさや折り合い面の課題があったため、意図的にマイル戦を使われてきましたが、前走あたりの走りを見る限り、コントロールに明確な進境が見られます。折り合いさえつくようになれば、1800m〜2000mの距離は十分に持つ下地があります。
東京芝1800mという舞台は、「ノーザンファーム生産馬が圧倒的なアドバンテージを誇る舞台」であり、鞍上のルメール騎手にとっては「無条件で買いと言える大得意コース」です。
中間の調教過程において、一本時計を抜くなどの一頓挫があった点だけは唯一の懸念材料ですが、この「ルメール×ノーザンファーム×東京1800m」という圧倒的なプロフィールを持つ馬に対し、東京の重賞で逆らうのは馬券戦略上極めて危険。仕上がりの懸念を考慮して単穴(3番手)評価にとどめますが、当然勝ち負けの器です。

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☆5 ジュンブロッサム
近走はマイル路線を歩んでいますが、もともとは2000m前後で素質を開花させていた馬。実際に過去、新潟芝1800mにおいて驚異的なレコードタイムで勝利を飾った実績があり、本質的には高速の1800mがベストの馬です。
近走の成績だけで人気を落とすなら、絶好の狙い目になります。
•富士S: マイルの超豪華メンバーを相手に、向かい風が強く差し馬に厳しいバイアスの中、後方から大外を回して4着に健闘。
•キャピタルS: 直線の決定的な場面でドン詰まり。全く追えずの敗退で完全度外視。
•ダービー卿CT: 中山コースのトリッキーなレイアウトに加え、この馬が最も苦手とする「タフな荒れ馬場(時計のかかる馬場)」になり、ノーカウントで良い一戦。
今回の東京コース、そして「高速馬場」という条件は、この馬にとって喉から手が出るほど欲しかったベストステージ。2〜3走前の内容を見ても、現在のマイル〜中距離重賞メンバーであれば、五分以上にやれるだけの脚力は証明済みです。
休み明けの7歳馬ということで、急激な衰えのリスクや、ポリトラック仕上げという一変を狙うにはやや特殊な調教過程を踏んでいる不安要素は確かにあります。しかし、想定される人気(盲点レベルの低評価)を考えれば、「嫌うリスクよりも、激走した際のリターンの方が遥かに大きい」と判断できます。爆弾級の特注馬として4番手に指名します。

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5. △評価(紐荒れ・押さえ馬)の解説

•△1 ジュタ
最内枠を引き当て、インの経済コースをロスなく立ち回る技術には長けている馬。ただ、これまでの戦歴を振り返っても、「この馬は強い」と確信できるような決定的なパフォーマンスはありません。前走の好走も展開と馬場に恵まれた側面が強く、今回は一気の重賞挑戦で敷居が高い印象。ただ、1枠からスッと好位のインに潜り込み、超スローペースの恩恵を最も受けるポジションを取る可能性があるため、3着の紐荒れ候補として最低限の押さえは必要です。

•△2 サブマリーナ
1800m〜2000mの距離でじっくりと末脚を温存し、直線の瞬発力勝負に賭けてこそ持ち味が活きるタイプ。前走の勝利は、この馬にとって完璧な展開(ハイペースの差し馬有利)が向いた印象が否めません。今回は超高速馬場の東京スローペース。前走ほどの展開の恩恵は望めず、自力での差し切りが求められます。また、不器用な面があるため、この内枠は馬群に包まれて仕掛けが遅れるリスクも孕んでいます。人気を背負う立場であれば、押さえまでが妥当です。

•△6 マジックサンズ
道中の折り合いが非常に難しく、鞍上の制御力が試される馬。前走は内枠を利して、前にピッタリと壁を作る理想的な競馬ができたため好走できましたが、直線の長い東京コースで同様の競馬ができるか、そしてスローで馬群が凝縮した際に折り合いを欠かないかという懸念があります。ポテンシャルは認めつつも、今回は押さえ評価まで。

•△8 シルトホルン
これまでのキャリアと実績が示す通り、1800mはベストの距離。瞬時にトップギアに入るような瞬発力(キレ)はそこまでないため、本来なら東京の瞬発力勝負は微妙にズレるのですが、今回の「前に行く馬がいないメンバー構成」であれば、この馬のしぶとさが活きる余地はあります。大野騎手への乗り替わりで控える競馬になるとキレ負けする公算が高いですが、近年の大野騎手は見違えるような積極策(積極的なハナ主張や早め先頭)を見せるケースが増えており、奇襲に出た際の不気味さがあります。一考の価値あり。

•△9 マテンロウレオ
実績だけを見れば、今回のメンバー構成の中では最上位クラス、GⅠ戦線でも見せ場を作ってきた実力馬です。ただし、本質的には持続力やタフな流れでこその馬であり、極限の上がり勝負(瞬発力戦)になる超高速の東京1800mという条件は、この馬の適性とは真逆に位置します。実力への敬意として3着候補に留めますが、過信は禁物。

•△12 マイネルモーント
ここにきて状態面は完全に復調ムード。かつての中山金杯では、今回の有力馬であるカラマティアノスとタイム差のない接戦(コンマ数秒差)を演じており、地力的にはここに入っても何ら引けを取りません。外目の枠からスムーズに加速できる形を作れれば、十分に馬券圏内(3着以内)に食い込んでくるだけの下地は整っています。必ず買い目に入れておきたい好配当の使者です。

会員様には10番人気の◎17 レガーロデルシエロからの3連複指示となり、最後の直線で猛追して3着に食い込み274倍的中となりました。

【エプソムC 2026結果】10番人気◎レガーロデルシエロ激走で3連複2万7千円的中!超高速化した極限スローを撃ち抜いた勝因回顧

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      日曜日:NHKマイルカップ(5万円勝負レース)、平場の勝負レース(5万円勝負レース)



      日曜日情報の登録受け付け中です。





      ↓2020年のNHKマイルカッ(123万円獲得)

      https://kkkma.livedoor.blog/archives/2020-05-10.html


      ↓2021年のNHKマイルカッ(45万円獲得)

      https://kkkma.livedoor.blog/archives/2021-05-10.html


      ↓2022年のNHKマイルカッ(153万円獲得)

      https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-05-09.html


      ↓2024年のNHKマイルカップ(50万円獲得)

      https://kkkma.livedoor.blog/archives/2024-05-07.html





      【的中報告】先々週末の競馬分析結果まとめ


      4月27日(日)京都11R マイラーズカップ

      推奨:9 アドマイヤズーム

      過去の京都G1制覇実績とコース適性、武豊騎手への手替わりによる「無駄な脚を使わない」展開を想定。長期休養明けを不安視する声を覆し、狙い通りの走りを見せてくれました。


      結果:馬連 62.1倍 的中


      払戻:204,930円




      4月26日(土)東京11R 青葉賞

      推奨:4 ブラックオリンピア、16 ゴーイントゥスカイ

      東京2400mの適性を重視。単純なスタミナだけでなく、直線の長いコースで持続的な加速ができる両馬を軸に買い目を構成し、狙い通りの的中となりました。


      結果:3連単 177倍 的中


      払戻:371,700円



      京都3R

      推奨:12 ハヤブササキチャン

      これまで高いレベルで安定していた本馬の能力を再評価。京都1800mへの舞台替わりと鞍上強化を好材料とし、ロスなく運べる展開を想定した通り勝ち切る結果となりました。


      結果:馬連 16.7倍 的中


      払戻:417,500円



      先週は、コース適性、ラップ分析、そして調教による「状態の良化」を確実に見極めることで、高配当に結びつけることができました。各馬の特性を理解し、展開を読み解くことで、人気馬・人気薄問わず適性の高い馬を導き出せることを証明できた週末となりました。


      引き続き、データに基づいた精度の高い分析を配信していきます。



■ 過去10年のG1・重賞的中アーカイブ

当研究所では、一過性の的中ではなく、長年にわたり圧倒的な回収率を証明し続けています。

年度シーズン実績・獲得金額
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2023年秋のG124戦14勝(約632万円獲得)
2022年年間合計約1,057万円獲得(秋757万+春300万)
2019年秋のG112戦8勝(約334万円獲得)

圧倒的な情報量と分析力で「万馬券」を現実のものに。

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東京11レース
エプソムカップ   

【エプソムC 2026】時期変更がもたらす超高速のパラダイムシフト!スロー瞬発戦を撃ち抜く「ベスト舞台の激走馬」と、人気馬に潜む「罠」
今年のエプソムカップを攻略する上で、絶対に避けては通れない、そして「多くの一般ファンが盲点にしている決定的な構造変化」があります。これまでの過去データや「エプソムC=道悪の消耗戦」という固定観念に囚われていると、痛い目を見ることは間違いありません。
なぜ、今年のエプソムカップはこれまでと全く違うアプローチが必要なのか。馬場、展開、そして各馬の本当の適性を徹底的に解剖し、妙味十分の本命馬から、人気でも嫌うべき馬のスクリーニングを行います。

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1. エプソムカップの「新・概要とデータ」
── 宝塚記念前倒しに伴う「開催時期の移行」がもたらす影響
一昨年まで、エプソムカップは「安田記念の翌週(6月中旬)」に開催されるのが定番でした。しかし、昨年から宝塚記念の日程が6月初旬へと繰り上がった影響を受け、本レースの開催時期も5月初旬へと大きく前倒しされることになりました。
この「約1ヶ月の時期のズレ」は、レースの性質を根本から変えてしまうほどの破壊力を持っています。

① 梅雨の道悪から「超高速のパンパンの良馬場」へ
一昨年までのエプソムカップといえば、「毎年のように雨が降る、タフで重い道悪馬場」が代名詞でした。過去10年を振り返っても、良馬場で行われた年(過去10年で4回)でさえ時計がかかるタフなコンディションが多く、本質的な「東京のスピード・キレ」よりも「内をロスなく立ち回るタフさ」や「道悪適性」が問われていました。
しかし、5月初旬への移行により、梅雨の影響を完全に回避できるようになります。
今週の東京競馬場は開幕3週目。ただでさえ超高速馬場がキープされている段階で、今週末も好天が予想されています。これまでの「道悪の消耗戦」というイメージは完全に捨て去り、「1分44秒台が当たり前に飛び出す、純粋なスピード&瞬発力勝負」へシフトすると見るべきです。同様の時期移行があった京王杯スプリングカップ等の傾向変化を見ても、このパラダイムシフトは間違いありません。過去の「エプソムC好走データ」は、一度すべてリセットして考える必要があります。

② 4歳馬の成長力と優位性
唯一、時期がズレても踏襲できそうなデータが「4歳馬の圧倒的な優勢さ」です。一昨年までのデータでも、4歳馬は他世代を圧倒する成績を収めていました。
5月といえば、4歳馬にとっては「本格的な充実期」を迎えるタイミング。斤量面や、これまでのクラシックロードで揉まれてきた経験値が、頭打ちになりつつある古馬勢に対して大きなアドバンテージとなります。今年も、能力を秘めた4歳馬の取捨選択が極めて重要になります。

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2. レースラップ&血統傾向の再定義
【レースラップ分析】マイル寄りの流れか、それとも……
時期が5月初旬へと前倒しされたことで、このレースは「安田記念の前哨戦」としても機能しやすくなりました。そのため、中長距離路線だけでなく、マイル質の高いスピード馬が参戦しやすくなり、将来的には「淀みのない引き締まったラップ」になりやすい構造へと変化しています。
しかし、「今年」に限って言えば、メンバー構成が極めて極端です。
何が何でもハナを主張したい徹底先行馬が見当たらず、各馬の出方を探り合うような形が濃厚。実質的には、マイル質の追走力が問われるような流れにはならず、前半は極めて緩い流れからの「スローペース・極限の瞬発力勝負(上がりの速さ比べ)」になると想定します。

【血統傾向】
開催時期の変更により、従来の「道悪に強い欧州血統(サドラーズウェルズ系やロベルト系)」の恩恵は薄れます。求められるのは、超高速馬場に対応できる「サンデーサイレンス系の王道スピード×持続力のある米国型ノーザンダンサーあるいはミスプロ系」の配合。軽い馬場でトップスピードをいかに持続できるかが血統的な鍵となります。
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3. 馬場・展開・勢力図から導く「結論」

【馬場・トラックバイアス】
•馬場状態: 超高速馬場(S)
•トラックバイアス: フラット(内・外の極端な有利不利はなし、ただし外差しも十分に届く)
•開幕3週目の絶好の芝コンディション。今週末も晴天であれば、時計は確実に速くなります。想定決着時計は1分44秒中盤〜後半。極限のスピード決着に対応できる裏付け(持ち時計や高速上がりの実績)が必要です。
【展開想定】
ハナを切るのはシルトホルンあたりか、あるいは枠を活かしてジュタが内からじんわりハナに立つか。いずれにせよ、競り合うような馬はおらず、ペースは極めてスロー。
道中は一塊の馬群で進み、直線での「一瞬の加速力」と、そこからの「32秒台〜33秒台前半の上がりを繰り出せるトップスピードの絶対値」が勝負を分けます。

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[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質: > 超高速馬場でのスローペース・究極の瞬発力戦
狙える馬のタイプ: > * ある程度の位置(好位〜中団やや後方)を取りつつ、直線で33.0秒前後の極限の上がりを使える馬。

•東京芝1800mに高い適性(ワンターンのマイル〜中距離実績)を持つ馬。
嫌える馬のタイプ:

•タフな消耗戦や道悪で台頭してきた、キレる脚(トップスピード)を持たない持続力型の馬。

•急坂コースや、内を立ち回る器用さだけで好走してきた内弁慶タイプ。

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4. 全推奨馬・徹底解説

◎17 レガーロデルシエロ
若駒時代は血統的なイメージ(ロードカナロア産駒)もあり、距離に限界があるスプリンター〜マイラー寄りの中距離馬と見られていましたが、馬体の成長とともに距離をしっかりとこなせるようになり、完全に本格化を遂げました。条件戦時代の圧巻のレース内容を精査しても、現在のこの馬のベスト適性は1800m〜2000mにあります。特に「綺麗な軽い芝の良馬場」で、じっくりと脚を溜めて鋭いキレ味を活かす競馬が最もパフォーマンスが跳ね上がるタイプです。
オープン昇級後の敗戦には、すべて明確な理由があります。

•新潟大賞典: タフな馬場での2000m。スタミナが問われるタフな展開に対応できず敗退。
•関屋記念: マイルの超ハイペース戦。追走だけで忙しくなり、終いのキレ脚を削がれて伸びきれず。
•その後の2戦: シンプルにダート適性がなかっただけの度外視案件。
前走の中山マイル戦は、大外枠という圧倒的に不利な状況から、直線だけで猛然と追い込んでの3着。この時、先着を許した2頭は、フローラS2着の実績があるヴァルキリーバースと、次走の福島牝馬Sで2着に入るジョイフルニュースという骨っぽいメンバーでした。このハイレベルな相手に、不利な大外枠からあれだけのパフォーマンスを見せたのは「負けて強し」の極みです。
今回のメンバー構成なら、地力は完全に最上位クラス。かつ、東京芝1800mというワンターンの舞台は、距離的にもコースレイアウト的にも「生涯ベスト」と見て間違いありません。立ち回りの器用さよりも「末脚の絶対値」が問われる東京1800mであれば、大外の17番枠も包まれるリスクがない分、むしろマイナスになりません。中団でじっくりと息を潜め、最後の直線で極限の鬼脚を爆発させて突き抜けるシーンを期待します。

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○4 カラマティアノス
これまでの全成績、およびレースでの走り振りを総括すると、「マイルでは忙しく、2000mでは少し長い」という典型的な1800m特化型です。近2戦は重賞で連続連対を果たしているように、ここにきての地力強化は著しいものがあります。
そんな中、今回の東京芝1800mは、かつて共同通信杯で強敵マスカレードボールをあと一歩のところまで追い詰めた、まさにこの馬にとっての「庭」と呼べるベスト条件。この共同通信杯の時に本馬が大きく突き放した3着馬リトルジャイアンツが、先週のレースで見せた破格のパフォーマンスを考えれば、この馬が東京芝1800mで発揮する地力は、重賞のここに入ってもアタマ一つ抜けている可能性が極めて高いです。
好位のイン〜好位ポケットをそつなく立ち回れる操縦性の高さも大きな武器。マイルが主戦場で折り合いに専念するであろうトロヴァトーレが1番人気に支持されるようなメンバー構成であれば、総合力・舞台適性の面でこちらが上位であることは確実です。素直に対抗として、信頼の厚い対抗評価を授けます。

▲11 トロヴァトーレ
血統背景やこれまでの走りを見ても、本質的に「純粋なマイラー」なのかはやや疑問が残る馬です。これまでは精神的な気難しさや折り合い面の課題があったため、意図的にマイル戦を使われてきましたが、前走あたりの走りを見る限り、コントロールに明確な進境が見られます。折り合いさえつくようになれば、1800m〜2000mの距離は十分に持つ下地があります。
東京芝1800mという舞台は、「ノーザンファーム生産馬が圧倒的なアドバンテージを誇る舞台」であり、鞍上のルメール騎手にとっては「無条件で買いと言える大得意コース」です。
中間の調教過程において、一本時計を抜くなどの一頓挫があった点だけは唯一の懸念材料ですが、この「ルメール×ノーザンファーム×東京1800m」という圧倒的なプロフィールを持つ馬に対し、東京の重賞で逆らうのは馬券戦略上極めて危険。仕上がりの懸念を考慮して単穴(3番手)評価にとどめますが、当然勝ち負けの器です。

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☆5 ジュンブロッサム
近走はマイル路線を歩んでいますが、もともとは2000m前後で素質を開花させていた馬。実際に過去、新潟芝1800mにおいて驚異的なレコードタイムで勝利を飾った実績があり、本質的には高速の1800mがベストの馬です。
近走の成績だけで人気を落とすなら、絶好の狙い目になります。
•富士S: マイルの超豪華メンバーを相手に、向かい風が強く差し馬に厳しいバイアスの中、後方から大外を回して4着に健闘。
•キャピタルS: 直線の決定的な場面でドン詰まり。全く追えずの敗退で完全度外視。
•ダービー卿CT: 中山コースのトリッキーなレイアウトに加え、この馬が最も苦手とする「タフな荒れ馬場(時計のかかる馬場)」になり、ノーカウントで良い一戦。
今回の東京コース、そして「高速馬場」という条件は、この馬にとって喉から手が出るほど欲しかったベストステージ。2〜3走前の内容を見ても、現在のマイル〜中距離重賞メンバーであれば、五分以上にやれるだけの脚力は証明済みです。
休み明けの7歳馬ということで、急激な衰えのリスクや、ポリトラック仕上げという一変を狙うにはやや特殊な調教過程を踏んでいる不安要素は確かにあります。しかし、想定される人気(盲点レベルの低評価)を考えれば、「嫌うリスクよりも、激走した際のリターンの方が遥かに大きい」と判断できます。爆弾級の特注馬として4番手に指名します。

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5. △評価(紐荒れ・押さえ馬)の解説

•△1 ジュタ
最内枠を引き当て、インの経済コースをロスなく立ち回る技術には長けている馬。ただ、これまでの戦歴を振り返っても、「この馬は強い」と確信できるような決定的なパフォーマンスはありません。前走の好走も展開と馬場に恵まれた側面が強く、今回は一気の重賞挑戦で敷居が高い印象。ただ、1枠からスッと好位のインに潜り込み、超スローペースの恩恵を最も受けるポジションを取る可能性があるため、3着の紐荒れ候補として最低限の押さえは必要です。

•△2 サブマリーナ
1800m〜2000mの距離でじっくりと末脚を温存し、直線の瞬発力勝負に賭けてこそ持ち味が活きるタイプ。前走の勝利は、この馬にとって完璧な展開(ハイペースの差し馬有利)が向いた印象が否めません。今回は超高速馬場の東京スローペース。前走ほどの展開の恩恵は望めず、自力での差し切りが求められます。また、不器用な面があるため、この内枠は馬群に包まれて仕掛けが遅れるリスクも孕んでいます。人気を背負う立場であれば、押さえまでが妥当です。

•△6 マジックサンズ
道中の折り合いが非常に難しく、鞍上の制御力が試される馬。前走は内枠を利して、前にピッタリと壁を作る理想的な競馬ができたため好走できましたが、直線の長い東京コースで同様の競馬ができるか、そしてスローで馬群が凝縮した際に折り合いを欠かないかという懸念があります。ポテンシャルは認めつつも、今回は押さえ評価まで。

•△8 シルトホルン
これまでのキャリアと実績が示す通り、1800mはベストの距離。瞬時にトップギアに入るような瞬発力(キレ)はそこまでないため、本来なら東京の瞬発力勝負は微妙にズレるのですが、今回の「前に行く馬がいないメンバー構成」であれば、この馬のしぶとさが活きる余地はあります。大野騎手への乗り替わりで控える競馬になるとキレ負けする公算が高いですが、近年の大野騎手は見違えるような積極策(積極的なハナ主張や早め先頭)を見せるケースが増えており、奇襲に出た際の不気味さがあります。一考の価値あり。

•△9 マテンロウレオ
実績だけを見れば、今回のメンバー構成の中では最上位クラス、GⅠ戦線でも見せ場を作ってきた実力馬です。ただし、本質的には持続力やタフな流れでこその馬であり、極限の上がり勝負(瞬発力戦)になる超高速の東京1800mという条件は、この馬の適性とは真逆に位置します。実力への敬意として3着候補に留めますが、過信は禁物。

•△12 マイネルモーント
ここにきて状態面は完全に復調ムード。かつての中山金杯では、今回の有力馬であるカラマティアノスとタイム差のない接戦(コンマ数秒差)を演じており、地力的にはここに入っても何ら引けを取りません。外目の枠からスムーズに加速できる形を作れれば、十分に馬券圏内(3着以内)に食い込んでくるだけの下地は整っています。必ず買い目に入れておきたい好配当の使者です。

会員様には10番人気の◎17 レガーロデルシエロからの3連複指示となり、最後の直線で猛追して3着に食い込み274倍的中となりました。

今週の天皇賞・春と日曜日の勝負レースは、通常の倍額(約5万円)で高額払い戻しを狙っていただきます

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■ 今週の提供レーススケジュール

今週(5月2,3日)は重賞3鞍(天皇賞・春、京王杯スプリングカップ、ユニコーンステークス)+倍額勝負レース(日曜日提供)の提供となります。

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5月3日(日) 平場の倍額勝負レース(5万円勝負)、天皇賞・春(5万円勝負)

日曜日情報の登録受け付け中です。


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      【的中報告】先週末の競馬分析結果まとめ


      4月27日(日)京都11R マイラーズカップ

      推奨:9 アドマイヤズーム

      過去の京都G1制覇実績とコース適性、武豊騎手への手替わりによる「無駄な脚を使わない」展開を想定。長期休養明けを不安視する声を覆し、狙い通りの走りを見せてくれました。


      結果:馬連 62.1倍 的中


      払戻:204,930円




      4月26日(土)東京11R 青葉賞

      推奨:4 ブラックオリンピア、16 ゴーイントゥスカイ

      東京2400mの適性を重視。単純なスタミナだけでなく、直線の長いコースで持続的な加速ができる両馬を軸に買い目を構成し、狙い通りの的中となりました。


      結果:3連単 177倍 的中


      払戻:371,700円



      京都3R

      推奨:12 ハヤブササキチャン

      これまで高いレベルで安定していた本馬の能力を再評価。京都1800mへの舞台替わりと鞍上強化を好材料とし、ロスなく運べる展開を想定した通り勝ち切る結果となりました。


      結果:馬連 16.7倍 的中


      払戻:417,500円



      先週は、コース適性、ラップ分析、そして調教による「状態の良化」を確実に見極めることで、高配当に結びつけることができました。各馬の特性を理解し、展開を読み解くことで、人気馬・人気薄問わず適性の高い馬を導き出せることを証明できた週末となりました。


      引き続き、データに基づいた精度の高い分析を配信していきます。



■ 過去10年のG1・重賞的中アーカイブ

当研究所では、一過性の的中ではなく、長年にわたり圧倒的な回収率を証明し続けています。

年度シーズン実績・獲得金額
2024年秋のG112戦6勝(約434万円獲得)
2023年秋のG124戦14勝(約632万円獲得)
2022年年間合計約1,057万円獲得(秋757万+春300万)
2019年秋のG112戦8勝(約334万円獲得)

圧倒的な情報量と分析力で「万馬券」を現実のものに。

2014年からの全成績はブログ内アーカイブにて公開中です。


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土曜日の結果
京都11レース
ユニコーンステークス

11メルカントゥール
父ルヴァンスレーヴに母父ゴールドヘイローという組み合わせは、ダート中距離でのスタミナと持続力を強く伝えていると考えられます。
新馬戦の走りが示す通り、序盤で右手前に換えて中団につけるなど、まだ幼い部分を残しながらも、最後はしっかりと差し切る勝負根性は父譲りのものと言えるだけに、コース形態を問わず崩れない強さが期待できます。
特に注目すべきは、前走の阪神ダート1800メートルでの勝ちっぷりです。
ここでは4コーナーで前の馬をマークしながら、直線で左手前に換えてスッと伸びる反応を見せましたが、これは、この馬が単なる持続力タイプではなく、しっかりと加速して前の馬を捉え切る実戦的な瞬発力を備えている証拠です。
京都の1900メートル戦という条件は、ダート戦としては比較的ペースが落ち着きやすく、道中で息を入れながら直線の入り口でスパートをかけるという、この馬の理想とする展開が作りやすい舞台設定と言え、過去のレースを見ていても、前半のゆったりとした流れの中で中団の外を追走し、そこから長く良い脚を使うスタイルが定着しているだけに、今回の条件でも高いパフォーマンスが期待できます。
テイエムサンレーヴに敗れた京都の1勝クラス戦においても、敗因は切れ負けというよりも、勝ち馬の立ち回りの巧さにあったと言えるだけに、今回のユニコーンステークスでは、さらに一段階上の走りが期待できます。

4シルバーレシオ
近走のラップ推移から見て、この馬の場合はスタート直後のテンの速さよりも、中盤でいかに息を入れて後半の持続力勝負に持ち込めるかが鍵となります。
前走の阪神ダート1800メートルでは、前半37.4秒から後半35.1秒という素晴らしい加速を見せており、これがこの馬にとってのベストパフォーマンスと言えます。
この加速ラップは、一瞬の瞬発力というよりも、減速の幅を極限まで抑える持久力タイプであることを示しており、今回のユニコーンステークスにおいても、中弛みが発生しやすい展開であれば、本馬の持続的な末脚が遺憾なく発揮される可能性が高くなります。
縦の調教比較を行うと、前走前の4月1日に栗東坂路で52.5秒をマークした際と、今回の中間での動きを比較しても遜色は無く、前走で結果を出した好走パターンを忠実に踏襲しているだけに調教面での不安は一切感じられません。
適性ペースへの合致度や、これまでの戦績から考えても、今回はさらに上のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

上記2頭のワンツー決着となり、3連単31.7倍的中となりました。

マイラーズカップ結果:武豊騎手の手綱と適性を見抜いた馬連攻略。20万の払い戻しを可能にしたラップ理論

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■ 今週の提供レーススケジュール

今週末は、重賞だけでなく平場の勝負レースを含む、厳選4レースを提供します。


■ 過去10年のG1・重賞的中アーカイブ

当研究所では、一過性の的中ではなく、長年にわたり圧倒的な回収率を証明し続けています。

年度シーズン実績・獲得金額
2024年秋のG112戦6勝(約434万円獲得)
2023年秋のG124戦14勝(約632万円獲得)
2022年年間合計約1,057万円獲得(秋757万+春300万)
2019年秋のG112戦8勝(約334万円獲得)

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2014年からの全成績はブログ内アーカイブにて公開中です。


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先週の結果

日曜日
京都11レース
マイラーズカップ

9アドマイヤズーム
本馬のキャリアを振り返ると、朝日杯フューチュリティステークスで京都1600メートルのG1を制した実績が光ります。
当時のレースラップはスローペースで推移しましたが、その中でしっかりと先行して直線で突き抜けた内容は、本馬がコースに対して完璧な適性を持っていることを示しています。
京都の広い外回りは本馬のようなセンスの良い立ち回りができる馬にとって、能力を最大限に発揮できるフィールドと言えます。

今回は6ヶ月半という長期休養明けでの出走となりますが、過去の戦績を見ても、しっかりとリフレッシュを図ってから高いパフォーマンスを見せる傾向があります。
中間調整の内容を確認しても、しっかりと乗り込まれており、追い切りでも好気配を示しています。
今回は名手・武豊騎手を背に迎えての参戦となりますが、道中で無駄な脚を使わせず、直線の入り口でスッと加速できる本馬の強みを最も引き出せるジョッキーだけに不安はありません。

レース展開について分析すると、京都開幕週の馬場状態を考慮すれば、極端な消耗戦にはなりにくく、ある程度の先行争いが落ち着いた後に上がり3ハロンの瞬発力勝負へと持ち込まれる公算が高く、本馬は過去のレースぶりからも、先行して好位から競馬を進めつつ、速い上がりを使える能力を持ってるだけに展開面にも不安はありません。
朝日杯で見せた、残り600メートルからの加速の鋭さは、今の京都の高速馬場と非常にマッチするだけに、適性面からも能力を出し切れる条件と言えます。

過去の敗戦であるNHKマイルカップでの14着は、落鉄という不運なアクシデントが大きく影響したもので、能力の限界を示すものではありません。
また、スワンステークスでの6着は初の1400m戦だった点と休み明けの心身の状態を考えれば度外視可能な内容と言えます。
今回は得意の1600メートルに戻ることで、本馬の本来の走りが期待できます。


10ウォーターリヒト
本馬の最大の武器は、京都外回り1600メートルで見せる高いギアチェンジ性能です。
昨秋のマイルCSでの3着は、京都特有の平坦コース適性の高さを示しており、本馬は単調な基礎スピードよりも中弛みから再加速するような展開への適応力に優れており、府中のような坂加速を求める舞台よりも、エンジンをスムーズに点火できる京都の方がベストと言えます。
前走の東京新聞杯では、直線での伸びに課題が見られましたが、これは坂加速への依存度が高い府中のコース特性によるものであり、本馬の良さが削がれてしまったと考えられます。
その点、今回の京都開催は本来の力を発揮しやすい条件と言えます。
4月22日の栗東坂路における追い切り内容を見ても、しっかりと動けており、立て直しによる良化が窺えます。
今回のメンバーは基礎スピードのみで押し切ろうとする馬や、東京コース実績に依存する馬が多く、本馬の京都適性は明確なアドバンテージと言えます。
ペースの緩急に左右されず対応できる柔軟性は、展開の紛れが起きやすい京都という舞台において大きな武器になると言えます。

12ファーヴェント
盲点になりやすい存在ですが、そのポテンシャルは侮れません。京都金杯ではブエナオンダに先着を許しましたが、基礎スピードへの対応力は本馬が上です。2勝クラスの阪神1800メートル戦では、超スローからのトップスピード戦を鮮やかに制しました。
掲示板内がすべて勝ち上がるハイレベルな一戦で鋭い切れ味を見せた事実は、能力の証明と言えます。高速馬場で後傾ラップを楽に追走できる展開になれば、ベストパフォーマンスが期待でき、ダービー卿のタフな展開でもしぶとく伸びた点からも、京都で前々で運ぶ立ち回りができれば面白い存在と言えます。

18ランスオブカオス
馬場適性が極めて重要なタイプで、京都1400メートルのスワンSでは、ペースが流れる中でも軽快な馬場を活かして3着に好走しました。
一方で、阪神マイルのリゲルSのようなスローからのトップスピード戦でも高い質を見せています。
硬い馬場コンディションであれば、ペースを問わず持ち味を発揮できるタイプだけに、硬い高速馬場なら侮れない一頭と言えます。

16シックスペンス
中山記念では厳しい流れを内枠から我慢し、ロングスプリント性能を証明して勝利しました。
一方で大阪杯の敗戦が示す通り、激しい流れに巻き込まれると余力を削がれる脆さがあります。
基本的には後傾ラップで溜めを作れる展開がベストで、開幕週の京都マイルであれば、スプリングSで見せたようなギアチェンジ性能を活かせるはずです。
4月23日の美浦W追い切りも手応えに余裕があり、力強い動きが戻っていることから、巻き返しの可能性は十分にあると考えられます。

6ブエナオンダ
これまでの戦績を精査しても、京都コースは本馬にとってベストの適性舞台です。トラックバイアスが向かないレースや、強引な先行策に泣いた前走までの敗戦は度外視可能と言えます。
今回は金杯以来の得意舞台に戻り、開幕週の絶好枠を確保できたことは大きな追い風と言え、田口騎手が末脚を溜める騎乗を遂行できれば、上位争いに食い込む可能性は極めて高いと考えられます。

5ショウナンアデイブ
直近二戦の平坦コースでの持続力勝負における好走は、本馬の適性を示唆するものです。好位から粘り込む形は平坦の高速馬場で最も輝きを放ち、今回は枠順、展開ともにこれ以上ない条件が揃っただけに、人気薄の今のうちに狙いたい一頭と言えます。

1ドラゴンブースト
先行力と持続力を武器にするロベルト系らしい渋太さは、開幕週の馬場状態と非常に相性が良いです。前走の阪神芝1800メートル戦での時計短縮は成長の証であり、今回は開幕週の最内枠を利して、丹内騎手がスタートから先行策を取れば、展開面で最大限の恩恵を受ける可能性が高いと考えられます。

2オフトレイル
溜めて一瞬のキレを活かす形がベストであり、得意の京都コースに替わる今回はロスなく捌く岩田望来騎手の腕が光りそうです。

11キョウエイブリッサ
昨冬以降、能力を出し切れないレースが続いていますが、京都金杯で見せたパフォーマンスは重賞級であり、末脚を引き出す騎乗ができる騎手への乗り替わりは魅力十分です。

9アドマイヤズームからの馬連指示で62.1倍的中となり、20万4930円の払い戻しとなりました。

競馬局マイラーズ







土曜日の結果

土曜日
東京11レース
青葉賞

4ブラックオリンピア
本馬の東京芝2400メートルに対する適性は、単なるスタミナの有無ではなく、道中のペース配分を維持しながら、ラストの直線でいかに加速を持続できるかという点に集約されます。
東京コースは、緩やかなコーナーから長い直線へと続くため、器用さよりも総合的な身体能力と、最後までスピードを落とさない持久力が求められます。
前走のアザレア賞で見せた、スローペースから後半の持続的な加速への対応力は、まさにこの舞台に適した走りの象徴と言えます。
ラップおよびレース比較の観点から見ると、本馬は道中で馬群のペースに惑わされることなく、自分のリズムで走る能力に長けています。
アザレア賞での1ハロンごとのラップ推移を分析すると、後半の3ハロンにおいて、後続に一切の隙を与えないラップを刻み続けています。
これは、先行して押し切るという戦法が、東京の広い舞台でも再現可能であることを示唆しています。以前のレースと比較して、ギアチェンジの反応が鈍いという課題も残りますが、その分を補って余りある持久力が、本馬の最大の武器です。
調教分析においては、4月22日の栗東CWで見せた50秒9、36秒4、ラスト1ハロン11秒3という数字が物語る通り、仕上がりは極めて順調です。
負荷をかけた際にも安定したフォームを維持しており、心肺機能の向上と筋肉の成長が見て取れます。一息入れたことが、精神的な余裕を生み、かえって好材料として働いていると考えられます。東京の長丁場を乗り切るための、確固たる準備が整っていると言えます。


16ゴーイントゥスカイ
デビュー戦となった東京芝2000メートルでの走りは、まさに本馬の能力を象徴するものでした。 直線でどん詰まりになりながらも、進路が空いた瞬間に加速し、あっさりと差し切った内容は強烈なインパクトを残しました。 この時のラスト1ハロンが11秒2というラップは、東京の長い直線を活かした持続力勝負における本馬の適性を証明したと言えます。
京都2歳ステークスやきさらぎ賞での敗戦は、本馬の適性とは異なる条件だったと考えられます。 京都の右回りコースはコーナーがタイトであり、器用さを求められる場面も多く、本馬のような長く脚を使うタイプには不向きな側面がありました。 
特にきさらぎ賞は極端なスローペースとなり、ラスト3ハロンで10秒台の瞬発力を競う形となりました。 本馬は一瞬の切れ味よりも、ペースが緩まない中で長く脚を使い続ける消耗戦でこそ真価を発揮するタイプと言え、今回の青葉賞が行われる東京2400メートルは、まさに本馬のストライド走法が活きる最高の舞台と考えられます。
ラップ分析の観点から見ると、距離延長はプラス材料で、2000メートルまでしか経験はありませんが、ゆったりとしたペースからロングスパートをかける形になれば、本馬のスタミナと持続力が存分に活かせるはずです。 

調教分析から見えてくるのは、上原佑紀厩舎が本馬の能力を信じて、着実に育成してきたプロセスです。 近走の追い切りを見ても、美浦ウッドコースでラスト1ハロン11秒台前半をコンスタントに刻んでおり、馬体の成長と心肺機能の強化が顕著です。 
特に4月16日の美浦ウッドでの強め追いは、負荷をかけることでラストの反応を研ぎ澄ます意図が感じられました。 直前まで馬なりの調整を重ね、余力を残しつつも気配を良く見せている点は、陣営の自信の表れと考えられます。

上記2頭からの3連単指示で177倍的中となり、37万1700円の払い戻しとなりました。

競馬局










京都3レース 
12ハヤブササキチャン
デビューから一貫して高いレベルで安定した成績を残しており、未勝利クラスを脱出する準備は整っていると考えられます。これまでの戦績は4戦(0-2-2-0)と、掲示板を外すことなく常に上位争いを演じており、競走能力の高さは疑いようがありません。今回、京都競馬場の1800メートル戦という舞台に挑戦することは、本馬のキャリアにおいて非常に重要なターニングポイントになるはずです。

ラップ分析とレース展開
本馬がこれまで見せてきたパフォーマンスをラップ構成の観点から紐解くと、展開への適応力が非常に高いことが分かります。新馬戦から前走までの4戦において、スローペースの瞬発力勝負、あるいはミドルペースの持続力勝負の両方で結果を残しています。
特筆すべきは、ペースに関わらず直線で確実に脚を使えるという点です。例えば、前走の阪神芝1600メートル戦では、後半3ハロンが33秒7という極めて速い上がりを要求される展開でしたが、本馬は外を回る距離ロスを負いながらも最後まで伸び続けました。これは、一瞬の切れ味だけでなく、長く良い脚を使えるポテンシャルを示唆しています。

調教分析
今回の調整過程においても、本馬の充実ぶりが如実に表れています。4月22日に行われた栗東坂路での調教では、55秒1、ラスト1ハロン12秒7を馬なりで軽快に駆け上がりました。時計自体は決して派手なものではありませんが、特筆すべきは余力たっぷりの動きとフォームの安定感です。
春先から順調に乗り込まれており、特に叩き2戦目となる今回は、上積みが期待できる状態です。1週前の追い切りや当週の軽快な動きからは、精神的な若さが残る本馬が、心身ともにバランス良く成長している過程にあることが読み取れます。
ゲート内でのピリピリ感は依然として課題として残るものの、調教での気配は非常に穏やかであり、本番に向けて良い集中力を維持できています。

京都1800メートルという条件は、本馬の切れ味を最大限に活かすために最適の舞台と言えます。
道中でうまく折り合いをつけ、直線でスムーズに外へ持ち出すことができれば、勝ち負けに加わる可能性は極めて高いと考えられます。これまでの戦績が示す通り、展開に左右されず自分の競馬ができる点は大きな強みと言えるだけに、ここも上位評価の1頭と言えます。


15ダイチノナポリ
ラップ分析
本馬のレースぶりを分析すると、距離適性の高さが顕著に表れています。以前の1200メートル戦では、前半のスピード勝負に追走で苦労する場面も見られましたが、マイル戦へのシフトが大きな転機となりました。
特筆すべきは、1月31日の京都1600メートル戦です。前半35秒7、後半35秒3というハイペースな流れの中、大外から鋭い末脚を繰り出し2着を確保しました。このレースでは、先行争いが激化しても動じず、自分のリズムを守って最後に脚を使うことができています。
続く2月21日の阪神1600メートル戦は、前半35秒7、後半34秒8というミドルペースでしたが、上り3ハロンが35秒3という決着の中で4着に食い込んでいます。
この数字からは、本馬が前走よりも少し落ち着いた流れの中で、しっかりと末脚を温存する器用さを見せていることが読み取れます。
本馬は、一瞬の切れ味で勝負するタイプというよりは、一定の流れの中で長く脚を使う展開が得意と考えられます。1800m戦であれば、道中の息入れも比較的しやすく、最後の直線で持ち前の粘り強さを発揮できる余力が残ります。

調教分析
調教内容からは、本馬のコンディションが非常に安定していることが伺えます。4月22日に栗東坂路で行われた調整では、56秒2、ラスト1ハロン12秒4という時計をマークしました。
この調整における「推進力ある走り」という評価は、本馬が本来持っているバネの良さが戻ってきたことを示しています。以前の調教では、やや硬さが見られる時期もありましたが、現在は馬なりでも余力を残しながら、スムーズに加速できています。
特に注目したいのは、坂路での後半の伸び脚です。ラスト1ハロンを12秒台で安定してまとめられている点は、実戦での直線の鋭さに直結する重要な指標となります。一追いごとに良化を見せる過程には、厩舎サイドの丁寧な仕上げが反映されており、心身のバランスが整いつつあると判断できます。
前走の阪神戦後にしっかりとケアを行い、再び万全の態勢で臨めるのは好材料です。今回の調教の動きを見る限り、前走で見せた鋭さ以上の走りを発揮する可能性は高いと考えられます。

京都コースは直線に平坦な部分があり、長く脚を使える本馬の特性にマッチする舞台です。
これまでのレース経験から、道中で折り合いをつけつつ、直線でしっかりと追い出せるポジションを確保できれば、自ずと結果はついてくるはずです。


8ビロングトゥミー
近2走の1600メートル戦におけるラップ推移を確認します。
前々走の1回中京1日目は前半600メートルが36.8秒、後半600メートルが34.2秒というスローペースでした。本馬は好位で流れに乗りましたが、最後は勝ち馬の決め手に屈しました。また、前走の1回中京5日目は前半36.2秒、後半34.4秒と、より淀みのないミドルペースでの争いでした。
このラップ構成からは、本馬が瞬発力勝負よりも、ある程度流れるペースの中での持久力戦に適性があることがうかがえます。
京都の芝1800メートルは、最初のコーナーまでの距離が長く、序盤は落ち着いたペースになりやすい傾向がありますが、向こう正面から徐々にペースアップしていくコース形態のため、スタミナと持続力が問われます。
本馬は近2走で中団から差を詰める形や、好位から我慢する形を経験しており、展開に応じた対応力を見せています。今回の1800メートル戦では、前半のペースがスローに落ち着いた場合、いかに道中で折り合いをつけ、最後の直線の伸びに力を残せるかが鍵となりますが、近2走の上がり3ハロンの時計が安定している点は高く評価できます。

調教分析
近況の調教内容からは、本馬の充実ぶりがうかがえます。4月22日に行われた栗東CWでの追い切りでは、86.0秒、ラスト1ハロン12.0秒という時計をマークしました。短評として「デキ落ちなし」とあるように、中3週という間隔の中で、高いレベルで安定した状態を維持しています。
特筆すべきは、直近の追い切りの動きです。3月下旬のレースを終えた後も、攻め馬の量を落とすことなく、馬体細化も見られません。栗東CWコースでの馬なり余力での調整が中心となっており、精神面での落ち着きと、筋肉の質が高まっていると言えます。ジャスタウェイ産駒特有の、成長力という面でも、この時期の馬体維持は大きなプラス要因と考えられます。

今回の京都1800メートル戦において、最も重要視すべきは「スムーズな加速」です。過去のレースでは直線入り口での進路確保や、他馬との兼ね合いで持ち味を出し切れない場面がありました。特に前走の直線で内に押し込められた際のロスは、成長途上の3歳馬にとっては致命的です。
今回は松山弘平騎手を迎え、レース運びが一変する可能性があります。
松山騎手は馬のリズムを大切にする騎乗に定評があり、本馬の敏感な気性に対しても、丁寧なエスコートが期待できます。道中は無理に動かさず、中団で脚を溜め、京都の長い直線を活かしたロングスパートを仕掛ける形が、本馬にとっての最善の勝ちパターンであると言えます。
また、本馬の血統的背景であるメモリーコバルトの母系からは、距離が延びて更に良さそうなイメージがあり、1600メートルで最後の一押しが効かなかったのは単純なスタミナ不足ではなく瞬発力の絶対値の差であった可能性があり、1800メートルへの延長は本馬の持つ「渋太さ」を活かす舞台設定になる可能性が高いように思えます。

本馬は未勝利クラスにおいて、常に掲示板内を狙える安定した実力を有しています。
今回、京都の広いコースへ舞台を移すことでこれまで苦しめられてきた直線での進路の狭さや、窮屈なレース展開から解放されることが予想されます。
調教での動きを見る限り、能力を出し切る準備は整っていると言え、今回の条件変更+松山騎手への大幅な鞍上強化からも陣営の勝負度合いの高い1頭と言えます。

12ハヤブササキチャンからの馬連指示で16.7倍的中となり、41万7500円の払い戻しとなりました。

競馬馬連AM土



青葉賞・京都3R予想|37万・41万の払い戻しを生んだ「理論」で狙う厳選買い目公開

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当研究所では、一過性の的中ではなく、長年にわたり圧倒的な回収率を証明し続けています。

年度シーズン実績・獲得金額
2024年秋のG112戦6勝(約434万円獲得)
2023年秋のG124戦14勝(約632万円獲得)
2022年年間合計約1,057万円獲得(秋757万+春300万)
2019年秋のG112戦8勝(約334万円獲得)

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2014年からの全成績はブログ内アーカイブにて公開中です。


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土曜日の結果

土曜日
東京11レース
青葉賞

4ブラックオリンピア
本馬の東京芝2400メートルに対する適性は、単なるスタミナの有無ではなく、道中のペース配分を維持しながら、ラストの直線でいかに加速を持続できるかという点に集約されます。
東京コースは、緩やかなコーナーから長い直線へと続くため、器用さよりも総合的な身体能力と、最後までスピードを落とさない持久力が求められます。
前走のアザレア賞で見せた、スローペースから後半の持続的な加速への対応力は、まさにこの舞台に適した走りの象徴と言えます。
ラップおよびレース比較の観点から見ると、本馬は道中で馬群のペースに惑わされることなく、自分のリズムで走る能力に長けています。
アザレア賞での1ハロンごとのラップ推移を分析すると、後半の3ハロンにおいて、後続に一切の隙を与えないラップを刻み続けています。
これは、先行して押し切るという戦法が、東京の広い舞台でも再現可能であることを示唆しています。以前のレースと比較して、ギアチェンジの反応が鈍いという課題も残りますが、その分を補って余りある持久力が、本馬の最大の武器です。
調教分析においては、4月22日の栗東CWで見せた50秒9、36秒4、ラスト1ハロン11秒3という数字が物語る通り、仕上がりは極めて順調です。
負荷をかけた際にも安定したフォームを維持しており、心肺機能の向上と筋肉の成長が見て取れます。一息入れたことが、精神的な余裕を生み、かえって好材料として働いていると考えられます。東京の長丁場を乗り切るための、確固たる準備が整っていると言えます。


16ゴーイントゥスカイ
デビュー戦となった東京芝2000メートルでの走りは、まさに本馬の能力を象徴するものでした。 直線でどん詰まりになりながらも、進路が空いた瞬間に加速し、あっさりと差し切った内容は強烈なインパクトを残しました。 この時のラスト1ハロンが11秒2というラップは、東京の長い直線を活かした持続力勝負における本馬の適性を証明したと言えます。
京都2歳ステークスやきさらぎ賞での敗戦は、本馬の適性とは異なる条件だったと考えられます。 京都の右回りコースはコーナーがタイトであり、器用さを求められる場面も多く、本馬のような長く脚を使うタイプには不向きな側面がありました。 
特にきさらぎ賞は極端なスローペースとなり、ラスト3ハロンで10秒台の瞬発力を競う形となりました。 本馬は一瞬の切れ味よりも、ペースが緩まない中で長く脚を使い続ける消耗戦でこそ真価を発揮するタイプと言え、今回の青葉賞が行われる東京2400メートルは、まさに本馬のストライド走法が活きる最高の舞台と考えられます。
ラップ分析の観点から見ると、距離延長はプラス材料で、2000メートルまでしか経験はありませんが、ゆったりとしたペースからロングスパートをかける形になれば、本馬のスタミナと持続力が存分に活かせるはずです。 

調教分析から見えてくるのは、上原佑紀厩舎が本馬の能力を信じて、着実に育成してきたプロセスです。 近走の追い切りを見ても、美浦ウッドコースでラスト1ハロン11秒台前半をコンスタントに刻んでおり、馬体の成長と心肺機能の強化が顕著です。 
特に4月16日の美浦ウッドでの強め追いは、負荷をかけることでラストの反応を研ぎ澄ます意図が感じられました。 直前まで馬なりの調整を重ね、余力を残しつつも気配を良く見せている点は、陣営の自信の表れと考えられます。

上記2頭からの3連単指示で177倍的中となり、37万1700円の払い戻しとなりました。

競馬局










京都3レース 
12ハヤブササキチャン
デビューから一貫して高いレベルで安定した成績を残しており、未勝利クラスを脱出する準備は整っていると考えられます。これまでの戦績は4戦(0-2-2-0)と、掲示板を外すことなく常に上位争いを演じており、競走能力の高さは疑いようがありません。今回、京都競馬場の1800メートル戦という舞台に挑戦することは、本馬のキャリアにおいて非常に重要なターニングポイントになるはずです。

ラップ分析とレース展開
本馬がこれまで見せてきたパフォーマンスをラップ構成の観点から紐解くと、展開への適応力が非常に高いことが分かります。新馬戦から前走までの4戦において、スローペースの瞬発力勝負、あるいはミドルペースの持続力勝負の両方で結果を残しています。
特筆すべきは、ペースに関わらず直線で確実に脚を使えるという点です。例えば、前走の阪神芝1600メートル戦では、後半3ハロンが33秒7という極めて速い上がりを要求される展開でしたが、本馬は外を回る距離ロスを負いながらも最後まで伸び続けました。これは、一瞬の切れ味だけでなく、長く良い脚を使えるポテンシャルを示唆しています。

調教分析
今回の調整過程においても、本馬の充実ぶりが如実に表れています。4月22日に行われた栗東坂路での調教では、55秒1、ラスト1ハロン12秒7を馬なりで軽快に駆け上がりました。時計自体は決して派手なものではありませんが、特筆すべきは余力たっぷりの動きとフォームの安定感です。
春先から順調に乗り込まれており、特に叩き2戦目となる今回は、上積みが期待できる状態です。1週前の追い切りや当週の軽快な動きからは、精神的な若さが残る本馬が、心身ともにバランス良く成長している過程にあることが読み取れます。
ゲート内でのピリピリ感は依然として課題として残るものの、調教での気配は非常に穏やかであり、本番に向けて良い集中力を維持できています。

京都1800メートルという条件は、本馬の切れ味を最大限に活かすために最適の舞台と言えます。
道中でうまく折り合いをつけ、直線でスムーズに外へ持ち出すことができれば、勝ち負けに加わる可能性は極めて高いと考えられます。これまでの戦績が示す通り、展開に左右されず自分の競馬ができる点は大きな強みと言えるだけに、ここも上位評価の1頭と言えます。


15ダイチノナポリ
ラップ分析
本馬のレースぶりを分析すると、距離適性の高さが顕著に表れています。以前の1200メートル戦では、前半のスピード勝負に追走で苦労する場面も見られましたが、マイル戦へのシフトが大きな転機となりました。
特筆すべきは、1月31日の京都1600メートル戦です。前半35秒7、後半35秒3というハイペースな流れの中、大外から鋭い末脚を繰り出し2着を確保しました。このレースでは、先行争いが激化しても動じず、自分のリズムを守って最後に脚を使うことができています。
続く2月21日の阪神1600メートル戦は、前半35秒7、後半34秒8というミドルペースでしたが、上り3ハロンが35秒3という決着の中で4着に食い込んでいます。
この数字からは、本馬が前走よりも少し落ち着いた流れの中で、しっかりと末脚を温存する器用さを見せていることが読み取れます。
本馬は、一瞬の切れ味で勝負するタイプというよりは、一定の流れの中で長く脚を使う展開が得意と考えられます。1800m戦であれば、道中の息入れも比較的しやすく、最後の直線で持ち前の粘り強さを発揮できる余力が残ります。

調教分析
調教内容からは、本馬のコンディションが非常に安定していることが伺えます。4月22日に栗東坂路で行われた調整では、56秒2、ラスト1ハロン12秒4という時計をマークしました。
この調整における「推進力ある走り」という評価は、本馬が本来持っているバネの良さが戻ってきたことを示しています。以前の調教では、やや硬さが見られる時期もありましたが、現在は馬なりでも余力を残しながら、スムーズに加速できています。
特に注目したいのは、坂路での後半の伸び脚です。ラスト1ハロンを12秒台で安定してまとめられている点は、実戦での直線の鋭さに直結する重要な指標となります。一追いごとに良化を見せる過程には、厩舎サイドの丁寧な仕上げが反映されており、心身のバランスが整いつつあると判断できます。
前走の阪神戦後にしっかりとケアを行い、再び万全の態勢で臨めるのは好材料です。今回の調教の動きを見る限り、前走で見せた鋭さ以上の走りを発揮する可能性は高いと考えられます。

京都コースは直線に平坦な部分があり、長く脚を使える本馬の特性にマッチする舞台です。
これまでのレース経験から、道中で折り合いをつけつつ、直線でしっかりと追い出せるポジションを確保できれば、自ずと結果はついてくるはずです。


8ビロングトゥミー
近2走の1600メートル戦におけるラップ推移を確認します。
前々走の1回中京1日目は前半600メートルが36.8秒、後半600メートルが34.2秒というスローペースでした。本馬は好位で流れに乗りましたが、最後は勝ち馬の決め手に屈しました。また、前走の1回中京5日目は前半36.2秒、後半34.4秒と、より淀みのないミドルペースでの争いでした。
このラップ構成からは、本馬が瞬発力勝負よりも、ある程度流れるペースの中での持久力戦に適性があることがうかがえます。
京都の芝1800メートルは、最初のコーナーまでの距離が長く、序盤は落ち着いたペースになりやすい傾向がありますが、向こう正面から徐々にペースアップしていくコース形態のため、スタミナと持続力が問われます。
本馬は近2走で中団から差を詰める形や、好位から我慢する形を経験しており、展開に応じた対応力を見せています。今回の1800メートル戦では、前半のペースがスローに落ち着いた場合、いかに道中で折り合いをつけ、最後の直線の伸びに力を残せるかが鍵となりますが、近2走の上がり3ハロンの時計が安定している点は高く評価できます。

調教分析
近況の調教内容からは、本馬の充実ぶりがうかがえます。4月22日に行われた栗東CWでの追い切りでは、86.0秒、ラスト1ハロン12.0秒という時計をマークしました。短評として「デキ落ちなし」とあるように、中3週という間隔の中で、高いレベルで安定した状態を維持しています。
特筆すべきは、直近の追い切りの動きです。3月下旬のレースを終えた後も、攻め馬の量を落とすことなく、馬体細化も見られません。栗東CWコースでの馬なり余力での調整が中心となっており、精神面での落ち着きと、筋肉の質が高まっていると言えます。ジャスタウェイ産駒特有の、成長力という面でも、この時期の馬体維持は大きなプラス要因と考えられます。

今回の京都1800メートル戦において、最も重要視すべきは「スムーズな加速」です。過去のレースでは直線入り口での進路確保や、他馬との兼ね合いで持ち味を出し切れない場面がありました。特に前走の直線で内に押し込められた際のロスは、成長途上の3歳馬にとっては致命的です。
今回は松山弘平騎手を迎え、レース運びが一変する可能性があります。
松山騎手は馬のリズムを大切にする騎乗に定評があり、本馬の敏感な気性に対しても、丁寧なエスコートが期待できます。道中は無理に動かさず、中団で脚を溜め、京都の長い直線を活かしたロングスパートを仕掛ける形が、本馬にとっての最善の勝ちパターンであると言えます。
また、本馬の血統的背景であるメモリーコバルトの母系からは、距離が延びて更に良さそうなイメージがあり、1600メートルで最後の一押しが効かなかったのは単純なスタミナ不足ではなく瞬発力の絶対値の差であった可能性があり、1800メートルへの延長は本馬の持つ「渋太さ」を活かす舞台設定になる可能性が高いように思えます。

本馬は未勝利クラスにおいて、常に掲示板内を狙える安定した実力を有しています。
今回、京都の広いコースへ舞台を移すことでこれまで苦しめられてきた直線での進路の狭さや、窮屈なレース展開から解放されることが予想されます。
調教での動きを見る限り、能力を出し切る準備は整っていると言え、今回の条件変更+松山騎手への大幅な鞍上強化からも陣営の勝負度合いの高い1頭と言えます。

12ハヤブササキチャンからの馬連指示で16.7倍的中となり、41万7500円の払い戻しとなりました。

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