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9アルマヴェローチェからの馬連指示で10倍的中となり、30万円の払い戻しとなりました。

土曜日の結果
中山11レース
ニュージーランドトロフィー
13イミグラントソング
2走前のひいらぎ賞は10番枠から出負けして促しつつ追走するも後方の中目で包まれる形となり、3~4角でも中団馬群の後ろで進めて4角でも我慢している状況で進路を作れず直線に入る格好となりました。
直線序盤で4列目からようやく外に出しましたが難しい状況となり、L1でグンと伸びてくると最後は抜け出していたデンクマールに半馬身差まで詰めて2着となりました。
ここはかなり面白い競馬ができており、流れには乗れませんでしたが追走して脚を削がれずに直線で末脚を引き出してきており、かなりインパクトが大きいパフォーマンスを見せただけに、シンプルな競馬になってしまえば今回のメンツなら最上位級のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
7アドマイヤズーム
全体的にパワフルな馬で、デビュー戦のような開幕直後のパンパンの馬場よりも、使ってきた今くらいの荒れた馬場の方が相性が良い印象があります。
初戦は前半からごちゃついて道中の立ち回りにスムーズさを欠いており、伸びきれなかったのは度外視出できます。
2戦目は荒れてきた馬場バランスのいい走りができており、開幕週の初戦で見せた若干窮屈な前捌きが改善されていただけに、今のなら安定して高いパフォーマンスが期待できます。
ただ、今回の最大の問題は中山マイルに舞台が変わる点で、中山マイルはコース形態が特殊で3つのコーナーを回ることになります。
この舞台は全距離におけるコーナーの割合が大きくなり、その上で割と全体で流れやすい傾向が高いだけに、コーナーでタイトに流れて右手前でのコーナリングを強く求められる可能性が高いここは、適性面で不安が生じます。
これまでは3~4角で緩んでいたことが多い中で直線左手前での加速で良さが出ていただけに、中山マイルでコーナリングを右手前で分散して余力を残せるかどうかがポイントと言え、ミストレスがペースを引き上げて各馬がこれをある程度追いかけて全体の競馬になった場合、溜めが利くかどうかは未知数と言えるだけに、今回は人気を考えると2番手までの評価となります。
9ジェットマグナム
新馬戦は共同通信杯3着のリトルジャイアンツの楽逃げを後ろから差し切るという強い競馬で完勝しており、初戦のパフォーマンスからも重賞級の馬なのは間違いありません。
近走は結果が出ていませんが、ホープフルSは距離が長かった1戦で、きさらぎ賞は道悪馬場を超ハイペースで逃げて展開が向かずに9着となり、前走のスプリングSも大雨の道悪馬場を苦にして8着となりました。
血統的にはシルバーステートの全兄弟のヘンリーバローズ産駒だけに中山マイルは向いているイメージがあり、前走同様に中団ぐらいで溜める競馬をすることを考えてもインが荒れていて外差しが効きそうな馬場と展開は向きそうな条件と言えます。
枠も絶好のところが引けただけに、良馬場となるここは変わり身が期待できる1頭と言えます。
2走前のひいらぎ賞は10番枠から出負けして促しつつ追走するも後方の中目で包まれる形となり、3~4角でも中団馬群の後ろで進めて4角でも我慢している状況で進路を作れず直線に入る格好となりました。
直線序盤で4列目からようやく外に出しましたが難しい状況となり、L1でグンと伸びてくると最後は抜け出していたデンクマールに半馬身差まで詰めて2着となりました。
ここはかなり面白い競馬ができており、流れには乗れませんでしたが追走して脚を削がれずに直線で末脚を引き出してきており、かなりインパクトが大きいパフォーマンスを見せただけに、シンプルな競馬になってしまえば今回のメンツなら最上位級のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
2024年の秋G1レースは12戦6勝(約434万円獲得)となりました。
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2024年の春のG1レースは12戦6勝(約260万円獲得)
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23年の秋のG1レース結果
(24戦14勝 約632万円獲得)
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1278899.html
22年のG1レース結果
秋のG1レース結果(11戦4勝 約757万円獲得)
春のG1レース結果(11戦6勝 約300万円獲得)
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1277943.html