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先週の結果
会員様には上記情報馬からの3連単指示で110.8倍的中となり、55万4000円の払い戻しとなりました。

2024年の秋G1レースは12戦6勝(約434万円獲得)となりました。
2024年の春のG1レースは12戦6勝(約260万円獲得)
22年のG1レース結果
秋のG1レース結果(11戦4勝 約757万円獲得)
春のG1レース結果(11戦6勝 約300万円獲得)
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1277943.html
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先週の結果
日曜日
中京11レース
高松宮記念
10サトノレーヴ
4走前の函館スプリントSは4番枠から五分のスタートを切り、そこからはある程度促しつつ各馬の様子を見ながら好位列で内目に収めて上手く進める格好となりました。
3~4角でも3列目の内から2列目の内のスペースを拾いつつも進路が無い状況で直線に入り、直線序盤で狭いところを捌きつつ先頭列まで来ると、そのままL1で渋太く抜け出して1馬身1/4差の勝利となりました。
今年の函館は開催序盤から時計が掛かっており、良馬場でもある程度タフだったので時計が出なかったというのはある程度仕方がありませんが、その中で良い位置を取って進路確保で後手を踏んでから最後は渋太く差し込めただけに高い評価が必要な1頭と言えます。
1200m戦は(6.1.0.1)ですが、スプリンターズSは超激流の流れで出遅れてしまい、不向きな展開だっただけに力負けではなく、雨の影響で時計が掛かっても問題無いタイプだけに、ここは上位濃厚の1頭と言えます。
14ナムラクレア
重馬場だった昨年の高松宮記念は3番枠からまずまずのスタートを切り、そこからは押していましたがあまり行き足は良くなくて中団の内目からの競馬となっていました。
このレースは3~4角でもペースが上がらない中で中団の内で我慢しつつ3列目で進め、直線序盤で最内のスペースを拾いながら上手くマッドクールの後ろを追ってくると、L1で2番手争いから抜けて左手前に戻して最後はアタマ差の2着惜敗となりました。
2走前のスプリンターズSは5番枠からやや出負けし、そこから少し促しつつも中団やや後方に下げて進めて行く格好となりました。
3~4角では後方の中目で脚を温存し、仕掛けを待ちながら出口で外に誘導すると、直線は右手前のまま外に出し切って中団に取りつき、L1で左手前に換えてから渋太くバテ差してクビ+クビ差の3着となりました。
自身は33.9-33.2でややスローバランスで走っており、時計を出すという前提でもナムラクレアの場合は後半を引き上げる形を狙った方が良いタイプだけに、1400m戦かそこまで上がらない1200m戦で戦いやすいタイプと言えます。
それでも激流のスプリンターズSにタイプしてクビ・クビ差の2着に好走してり、ペース適性の幅が広いタイプだけに、ここも崩れる不安の少ない1頭と言えます。
1マッドクール
昨年ぐらい楽に前を取ってペースも落ち着けば要所のギアチェンジで違いを作れるタイプといえ、そういう展開で大きくパフォーマンスを高められるだけに、噛み合えば勝ち負けまで期待できます。
一昨年のスプリンターズSでは33.3-34.7の展開を好位で進めて2着に来ており、昨年のスプリンターズSは激流過ぎただけに参考外の12着と言えます。
この馬の場合、中京適性が高いタイプだけに前半はある程度流れても、息が入って3~4角で少し落ち着けば大きく崩れる不安の少ない1頭と言えます。
6ルガル
2走前のスプリンターズSは13番枠からまずまずのスタートを切り、そこから促しつつ左手前でしっかり先行して3角までで2列目の内に入れる事に成功し、3角で3番手に上がってしっかりと脚を温存し、4角で3番手最内で仕掛を待ちつつ出口でウイングレイテストを交わして直線に入ると、直線序盤で3馬身半あったが差を詰めてL1で楽に捕えて抜け出し、内から伸びるトウシンマカオをクビ差で振り切っての勝利となりました。
ここはスピード特化戦でスムーズに運んで押し切るパフォーマンスを見せましたが、下り坂スタートで速度に乗せやすい中山1200mの舞台がフィットした可能性が高いように思えます。
昨年の高松宮記念はペースが遅くて要所のギアチェンジが求められたのが響きましたが、中京1200mでも怯まずにスタート後、しばらくしての下り坂を活かしてペースを作れるようなら浮上する1頭と言えます。
15ママコチャ
前走オーシャンSは中山1200mで平均ペースとなり、高速馬場の時計勝負でL2最速10.9とここで速いラップを逃げるペアポルックスが引き出しましたが、これを捕えたパフォーマンスは高く評価できます。
L1もペアポルックスが11.4ではまとめている中、2馬身弱を捕えただけに自身11.1の脚を使っている計算となり、底を見せずに全盛期に戻ったと言える内容のパフォーマンスを見せました。
もともと馬場は軽い方が良いタイプでしたが、前半ゆったり運んで後半の質量で高いバランスのものを見せて3着以下は問題としなかっただけに、スランプは完全に抜け出した印象があり、ここも高いパフォーマンスが期待できます。
会員様には上記情報馬からの3連単指示で110.8倍的中となり、55万4000円の払い戻しとなりました。

土曜日の結果
中山11レース
日経賞
中山11レース
日経賞
7アーバンシック
新馬戦は札幌の1800m戦をクビ差で制しましたが、52.3-47.5と超スローの展開で新馬としても遅いラップ推移で13.3 - 13.0 - 12.0 - 11.2 - 11.3となっており、2F戦で好位からしぶとく伸びてL1でヴィクトリアドールとの叩き合いをクビ差で振り切りました。
2戦目の百日草特別はある程度流れて後半も仕掛けを強めて底を見せずに差し切っており、完璧なアラップを踏んだ2着馬を差し切れていただけに着差以上の内容と言えます。
京成杯はダッシュがひと息で後方の外追走となり、向正面でジワッとポジションを上げて中団後方となり、4角手前から仕掛けましたが外を回しては届かないと見て直線は馬込みに突っ込む形となり、詰まる事無くゴール前は素晴らしい伸びを見せてコンマ1秒差の2着に好走しました。
皐月賞では序盤に寄られる不利を受けて位置取りが悪くなりながらも4着に好走し、ダービーは馬場が合わずに11着となりましたが、次走のセントライト記念ではがっちりと抑えて運ぶと、脚をしっかりとためて内を抜群の手応えで回って直線を向いて広いスペースに出し、豪快なフォームで加速して先に抜け出した2着馬を難なく抜き去りました。
「気性面が良くなって常識に掛かってきました。実力的にはもっと走れる馬です。」との事で臨んだ菊花賞はかなりのスローバランスでしたが中盤があまり落ちない珍しいパターンの中、後半はL2最速11.8というポテンシャル戦で圧勝。
前走の有馬記念は中山内2500mとしては異例とも言えるロングスプリント特化の競馬となり、ペースは超スローで後半1000mは57.9。
中山内回りで後半1000mを58秒台切る競馬自体がかなりのレアケースと言え、後半のトップスピード勝負に特化した展開で6着となりました。
内枠を引いて有馬記念のようなスローで包まれると厳しくなりますが、菊花賞で見せたポテンシャルはこのメンバーでは2枚上のパフォーマンスを言えるだけに、外目の枠を引く事ができれば巻き返し必至の1頭と言えます。
8マイネルエンペラー
前走の日経新春杯は4、5番手で枠なりに内々を立ち回る形となり、勝負どころから前にいたケイアイサンデラの進みが悪くて若干待たされ、その間に勝ち馬に先を越されましたが、直線に向いて前がクリアになると渋太く脚を使って接戦の3着争いに先着して昇級で即メドを立ててきました。
前走は先行馬の中で一番良く走れており、コズミが軽くなってからは常に安定したパフォーマンスを見せているだけに、ここも上位評価の1頭と言えます。
6チャックネイト
一昨年のアルゼンチン共和国杯3着馬で、昨年のAJCCでは2着に好走しました。
AJCCを見る限りタフな馬場は問題なく、上がりがかかるスタミナレースで渋太く粘り込む競馬が得意なタイプと言え、今回の条件は狙い目となります。
函館記念と札幌記念は小回り芝2000mでスピード負けしているので度外視可能と言え、前走のAJCCは休み明け+キング騎手の早仕掛けが敗因と言えるだけに、近3戦で人気を落とすここは妙味がある1頭と言えます。
今回は叩き2戦目+モレイラ騎手騎乗となり、枠並びや他馬の行きっぷりを考えてもスロー2、3番手の位置が取れる可能性が高く、展開的に最大限に恵まれそうな1頭と言えます。
13シュヴァリエローズ
近走のパフォーマンス的にも上位レベルの馬ですが、基本的にロングスプリント向きのタイプだけに、中山内回りコースで向正面からのロングスパートでポテンシャルで分散しつつのL2最速の2段階加速は合っていない印象があります。
この馬は京都記念を使って距離を伸ばしてきてからは崩れておらず、明らかに長めの距離で良さを見せていますが、2走前の京都大賞典は58.7-59.7のややハイペースバランスから12.8 - 11.9 - 11.5 - 11.7 - 11.8のL3最速戦となり、前が飛ばして後ろを離している状況で中団外からしっかりと速度に乗せてL1の差し込んできました。
この馬は基本的にエンジンのかかりが良い方ではなく、スピードに乗り切ってからの減速ターンで踏んばって良さが出ているだけに、馬場が軽い中で速いラップを踏んで維持するのが強みと言えます。
ただ、前走のステイヤーズSでは2段階加速的にポテンシャルで分散しつつもう一段の脚を直線入りの加速で見せており、そういう競馬に対応してきたのは一ついい材料と言えます。
ただパフォーマンス的に見てもシルブロンに肉薄されるレベルで決して高いとは言えないだけに、メンバー強化となるここは評価を下げます。
2024年の秋G1レースは12戦6勝(約434万円獲得)となりました。
ホープフルSは1405倍的中で196万円獲得となりました
チャンピオンズカップは74.1倍的中となりました
マイルチャンピオンシップ的中で18万円獲得となりました
エリザベス女王杯的中で40万円獲得となりました
菊花賞は3連複指示で52倍的中となりました。
スプリンターズSは158.4倍的中で158万4000円獲得となりました
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2024年の春のG1レースは12戦6勝(約260万円獲得)
宝塚記念:情報馬3頭の馬連、ワイド指示で48.9倍的中、13.1倍的中となり、62万円獲得となりました。
ダービー:情報馬からの3連複フォーメーション指示で212.5倍的中となり、72万2500円の払い戻しとなりました。
オークス:情報馬からの3連単指示で80.6倍的中となり、26万5980円の払い戻しとなりました。
NHKマイルC:情報馬3頭の3連複、6ロジリオン1着固定の3連単指示となり、3連複25.4倍的中で50万8000円の払い戻しとなりました。
桜花賞:ステレンボッシュからの馬連指示で16万1200円獲得となりました。
高松宮記念:ルメール騎手騎乗のトウシンマカオを切り捨た3連単指示となり、6番人気の2マッドクールからの3連単指示で587.4倍的中で29万3700円の払い戻しとなりました。
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23年の秋のG1レース結果
(24戦14勝 約632万円獲得)
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1278899.html
22年のG1レース結果
秋のG1レース結果(11戦4勝 約757万円獲得)
春のG1レース結果(11戦6勝 約300万円獲得)
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1277943.html
2021年の春のG1レースは10戦6勝
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1277490.html2020年のG1レース結果
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1276769.html2019年秋のG1レースは12戦8勝+トリガミ2つで10戦的中!
334万9110円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1272282.html2018年のG1レース結果 22戦12勝
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1276768.html2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
勝率55%、回収率551%
2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。
2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)
2014年のG1レース結果
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