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今週の11月3週目はマイルチャンピオンシップ週となります。
今週のマイルチャンピオンシップ週は過去9年で東京スポーツ杯2歳Sは6回的中しており、マイルCSは7回的中で稼ぎどころの1週間となります。
今週はマイルCS、東京スポーツ2歳S、平場の勝負レース(1鞍)の合計3鞍提供週となり、この3鞍全て6万円の倍額勝負レースとして会員様へ情報を提供させていただきます。
↓22年は37万2000円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-11-21.html
↓21年は40万9500円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2021-11-22.html
↓19年は25万2000円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2019-11-19.html
↓18年は61万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2018-11-18.html
↓17年は18万5000円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2017-11-20.html
↓16年は8万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2016-11-21.html
↓15年は35万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2015-11-23.html
↓14年は210万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2014-11-24.htm
先週の会員様情報結果
日曜日の結果
京都11レース
エリザベス情報杯
1ブレイディヴェーグ(特注情報馬)
2走前の東京2000m戦は8番枠から出負けして後方からの競馬となり、押してリカバーしつつも前が飛ばすので中団のやや後ろぐらいからの競馬となりました。
道中も中団で前にスペースを保ちながら無理せず進め、自身60前後で1000を通過して3~4角でも中団外目から仕掛けを待ち、4角で凝縮する中で楽な手応えで3列目で直線に入る格好となりました。
その後は直線序盤で並ぶ間もなく先頭に立ってクビほど出ると、L2でそのまま突き抜けて2馬身差のリードを保ってL1でも唯一食らいつくマイネルケレリウスを楽に突き放して3馬身半差完勝となりました。
この時の時計は前日の3勝クラスよりも2秒2も速い時計で素材的には圧巻のパフォーマンスを見せており、前走は右回りの阪神戦+初の輸送もクリアしてきただけに、今回も目が離せない存在と言えます。
3ハーパー
パフォーマンス的には十分戦える1頭で、クイーンカップは標準馬場で平均バランスで流れて淀みも小さく桜花賞に近いような流れになりましたが、そこで噛み合い切らない中でもラストでしっかりと伸び切ったという点は好材料と言えます。
先行して自分の形に持ち込めたドゥアイズを相手にと考えても高い評価が必要で、流れに大きく左右されないのも良い材料と言えます。
その後の桜花賞、オークス、秋華賞では異なる適性を求められたハイレベル戦で4,2,3着と崩れずに好走できており、展開や馬場の適性の幅広さが魅力と言えるタイプだけに、ここも崩れる不安の少ない1頭と言えます。
2ルージュエヴァイユ
3走前のメイSは馬群の中で揉まれる競馬となり、直線を向いても包まれたままで待たされるロスがあり、直線半ばでは挟まれる不利を受けて消化不良の内容で10着となりました。
2走前のエプソムカップは「この(稍重)馬場だったので、ある程度のポジションが欲しいと思っていました。」とので、気合をつけて一気にポジションを上げての先行策で2着に粘り込みました。
このレースは道悪馬場でペースも流れていた中で先行しての2着だけに非常に強いパフォーマンスと言え、脚質に幅を示したように収穫の大きい1戦となりました。
前走は出遅れて二の脚も遅くてリカバリーが利きませんでしたが、前半はなだめつつ進めて3角過ぎから外々を追い上げる厳しい形でハナ差の2着となりました。
まだゲートに不安は抱えていますが、レース中にプラン変更ができる点は大きな魅力と言えます。
7ジェラルディーナ
これまで戦ってきた相手はハイレベルの古馬牡馬で、昨年のオールカマーの内容も踏まえると長距離適性が高いタイプと言え、特にロングスプリント性能が高くてトップスピード戦では切れ負けした後のL1は確実に伸びてきています。
ロングスプリントでも前半のスピードを求められるよりはセーブして後半のポテンシャル面を高めるタイプだけに、昨年のエリザベス女王杯前の段階で会員様には「有馬記念に出ても面白い存在」と公開させていただきました。
昨年のエリザベス女王杯は阪神内回り2200m戦で、「動かない競馬が嵌るケースも多々見られるため、3角から強い六甲おろしの追い風が吹く形になれば、コーナーでのロングスプリントになりやすいだけに適性的には面白い一頭と言えます。」と会員様に公開して見事1着となり、次走はエリザベス女王杯前から狙い目と公言していた有馬記念で3着に好走しました。
大阪杯ではバランスを崩して後方からの競馬となり、勝負どころでも前がバラけずに位置取りが悪くなっただけに参考外の6着と言えます。
2走前の宝塚記念はイクイノックス相手にコンマ2秒差の競馬ができており、スムーズなら中長距離戦では崩れずに伸びてきている点からも、ラップが分散して有酸素運動色が強くなりそうなら自身の一段上のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
馬場が回復して高速馬場となるなら一枚評価が落ちる1頭となりますが、雨の影響で時計が掛かる馬場なら大きく巻き返してきそうな1頭と言えます。
会員様には特注情報馬ブレイディヴェーグからの馬連3点指示で15.8倍的中となり、大本線的中で79万円獲得となりました。
福島11レース
福島記念
7ダンディズム
5走前の関門橋Sは4番枠から出遅れて最後方付近からの競馬となりましたが、リカバーしつつ中団の中目までもっていく形となり、道中は中団の中目で進めながら3角手前で外に誘導する格好となりました。
その後は3~4角で前を捕えに動く形で好位から一気に2列目まで押し上げて直線に入り、直線序盤で一旦先頭に立っていましたがL1で内からロスなく立ち回ったディープモンスターに抜け出されて1馬身半差の2着となりました。
関門橋Sでは全体である程度タイトに流れた中での後半のポテンシャルで良さを引き出しており、この馬は距離を延ばしてゆったりした流れから後半のポテンシャル面を強めに求められるとイマイチで、1800mでペースが実質的には上がり切らずに追走に苦労した小倉大賞典でも伸びが地味だっただけに、基本的に全体の競馬になった方が良いタイプと言えるだけに、福島2000mは嵌りやすい舞台と言えます。
2カレンルシェルブル
前走の小倉記念は1番枠からある程度促しつつ進めましたが、徐々に下がって後方馬群の内目から進める格好となりました。
道中は前が淡々と引っ張る中で最後方列から外目に誘導し、3角でも最後方で外には出さずに我慢させて4角で最内のスペースを拾って中団まで押し上げる格好となりました。
直線序盤で外への誘導もスムーズでしたが、追われて案外でL1でようやく伸び始めて最後は良い脚色で3着争いに突っ込んできましたがゴールドエクリプスからクビ・クビ差の5着までとなりました。
小倉記念はかなり強敵相手に健闘できており、時計が掛かる中で前が飛ばしてくれればいい勝負が出来きます。
今回はユニコーンライオン、バビット、ウインピクシスの参戦でペースが序盤から上がってくる可能性が高いだけに、このメンバー構成ならパフォーマンス・適性面で出し切れれば最上位の存在と言えます。
12番人気の穴馬ダンディズムが2着に入って、ワイド26.2倍的中で39万3000円獲得となりました。
土曜日の結果
京都11レース
デイリー杯2歳ステークス
10 エンヤラヴフェイス
新馬戦は前半がスローの流れとなりましたが、後半1000mを58.0でまとめて2着馬に5馬身差をつける完勝となった同馬。
新馬戦としては時計も優秀で、折り合い面に不安が無く直線に向くとグンと加速して一気に先頭に立ってきた内容を見ても水準レベルの能力を持っているのは間違いありません。
2戦目の前走は新潟2歳Sに使われて3番人気に支持されましたが、抜群のスタートを切った後に4番と接触し、外から切り込まれて自然とポジションを落とすロスが響いて7着となりました。
「他馬に入られたら怖がって推進力が無くなりました。そこからの挽回が上手くいかなかったです。」との事で、直線では最後方から大外を回してスローペースの中で差を詰めてきており、前走は悲観する内容ではありません。
気性や血統的にもこの馬は控えるよりも前付けしてスピードを生かした方が良いタイプと言え、、今回は先行意識の強い幸騎手への乗り替わりで巻き返し濃厚の1頭と言えます。
今回は揉まれない外枠を引き当てただけに、前走の敗戦で人気を落とす今回は狙い目の1頭と言えます。
2 ジャンタルマンタル
デビュー前から坂路で1ハロン11秒台を3回計測していた馬で、新馬戦の1分47秒4という走破時計は京都芝1800mの新馬最速タイムとなっており、抜け出してからは目一杯に追う事無くほぼ流していたレース内容からもかなりの素質馬と言えます。
初戦はスピードに乗って好位から進め、内で機を窺っていましたが、前を行く馬を1ハロン標手前で捉えて先頭に立つと、そこから突き放しての完勝となりました。
最後は抑える余裕を見せての完勝で、センスと決め手を備えているタイプと言えるだけに、ここでも上位評価の1頭となります。
1 クリーンエア
新馬戦はスタート後に接触がありましたが、すぐに行き脚がついて前に行くと、好位で折り合って内を回り、直線では包まれて待たされる場面がありながらも1ハロン標過ぎに進路が開けると放たれた矢のように加速して一気に差し切りました。
前走の新潟2歳Sは枠なりに前に行き、バックストレッチで馬の後ろにつけて脚を溜め、4角から直線は勝ち馬を斜め前に置いてラスト2ハロンで外に出して追われましたが、ここで右に張って流れる場面があり、最後は切れ負けして3着となりました。
前走は最後に脚色が同じになりましたが初戦とは異なるペースでも脚を使えたのは大きな収穫と言え、軽い走りをするタイプだけに雨の影響が残ると不安は生じますが、スタートが速くてギアチェンジ性能も高いタイプだけに自在に競馬ができそうなタイプと言え、内側から乾く事を考えても1枠はプラスに作用しそうです。
23年の春のG1レース結果
(12戦7勝 約432万円獲得中)
安田記念 予告の馬連3点指示で37万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/1081830795.html
ダービー 不的中
オークス 64万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/1081773476.html
ヴィクトリアマイル 不的中
NHKマイルカップ 不的中
22年の秋のG1レース結果
(11戦4勝 約757万円獲得)
ジャパンカップ:47万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/1081045102.html
ホープフルステークス:645万8000円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/1081170996.html
22年の春のG1レース結果
(11戦6勝 約300万円獲得)
宝塚記念51万5000円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/1080431437.html
安田記34万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/1080348914.html
ヴィクトリアマイル20万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-05-15.html
NHKマイル153万馬券的中
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-05-08.html
天皇賞・春36万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-05-01.html
皐月賞328.4倍的中!
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-04-17.html
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22年の春のG1レース結果
(11戦6勝 約300万円獲得)
宝塚記念51万5000円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/1080431437.html
安田記34万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/1080348914.html
ヴィクトリアマイル20万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-05-15.html
NHKマイル153万馬券的中
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-05-08.html
天皇賞・春36万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-05-01.html
皐月賞328.4倍的中!
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-04-17.html
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