競馬メインレース研究所

23年G1レース結果(24戦14勝 約632万円獲得)メインレースの競馬予想と平場の勝負レース予想。無料情報や会員様への情報内容、予想結果を公開

2022年03月

土曜日のダービー卿CTは6年連続的中の得意レースで、今年はダービー卿CT、大阪杯はともに5万円~10万円での勝負レースとして会員様に情報を提供させていただきます。

競馬



★お申込方法


4月1週目の今週は大阪杯、ダービー卿CT週となります。

土曜日のダービー卿CTは6年連続的中の得意レースで、今年はダービー卿CT、大阪杯はともに5万円~10万円での勝負レースとして会員様に情報を提供させていただきます。
(今週は平場の勝負レースも提供となります。)

2021年はダービー卿、大阪杯的中で120万円獲得

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2021-04-05.html

2020年はダービー卿、大阪杯的中で120万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-04-05.html

>2019年はダービー卿、大阪杯的中で228万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-03-31.html

2018年はダービー卿、平場の勝負レース的中で28万円獲得http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2018-04-01.html

2017年はダービー卿CT、大阪杯パーフェクト的中で50万円獲得http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-04-03.html

2016年はダービー卿的中で23万円獲得

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-04-03.html



先週の会員様情報結果
土曜日の結果

中山11レース

日経賞

11タイトルホルダー
前走の有馬記念では5着となりましたが後続には3馬身の差をつけました。
有馬記念では直線ではもう余力が無く、上位勢に対して正攻法で競馬を進める形になったのも響きました。タイトルホルダーは有酸素運動の競馬も得意ですが特化型ではなく、これは皐月賞やホープフルSでも善戦どまりというところからも証明しています。
この馬は基本的に本仕掛けが早いと最後には甘くなる面があり、出し抜く競馬が基本線で弥生賞のようにL2最速戦でグンと加速するギアチェンジがタイトルホルダーの持ち味と言えます。有馬記念では淡々とした流れで3角以降から勝ちに行く形となり、この馬らしい器用さを削ぐ形になっただけに悲観する内容ではありません。
理想は菊花賞のように前半はある程度引っ張りつつ縦長にして1~2角で息を入れる展開で、向正面から3角辺りでペースを上げるロングスパート戦となります。
今の馬場ではポテンシャル寄りになる可能性が高くなりますが、しっかりと息を入れて後半で有酸素運動の形で引き上げていければチャンスは広がります。また、ポテンシャル戦になり切らずにL5地点の再加速からのL2最速の2段階加速でも問題無く、弥生賞のようなスローからのヨーイドンでも良いタイプと言えます。

14ウインキートス
3走前のオールカマー2着の内容が良く、強敵相手にラストの坂の登りで渋不足バテ差してポテンシャル面の良さを見せてきたというのは大きな収穫と言えます。
前半はスローで脚を温存できた側面はありますが、無酸素運動だけでなく有酸素運動的な素材面でも通用することを示したと言え、グローリーヴェイズは外からロスがあって勝ちに行った分の差はあるのでこれ以上のパフォーマンスとは言えませんが、展開一つで食い込めるだけの素質は見せてきたと言えます。オールカマーの感じからある程度後半のポテンシャル戦でも対応可能で、目黒記念を勝った時のような極端なトップスピード戦だけではないところを見せたのは評価ポイントと言えます。
この馬の良いところは機動力の高さとL2最速の形になってもその地点で動けると点にあり、今回の条件で面白い1頭と言えます。

6ボッケリーニ
今回は条件的に面白い馬で、この馬はポテンシャル面が求められて良さが出てきており、距離は伸びても対応できそうなイメージがあります。
また、この馬の良さはL2でのギアチェンジ能力の高さにあり、スローの展開でラップが分散されつつもL2地点での二段階加速の形で2~3列目の内を取れていたら、L2地点で内から抜け出すひと脚を使えるタイプだけに、今回の条件では軽視禁物の1頭と言えます。

結果は1着タイトルホルダー、2着ボッケリーニとなり、40.8倍的中となりました。




2021年の春のG1レースは10戦6勝

安田記念1点的中で24万円獲得

ダービー不的中

オークス的中

ヴィクトリアマイル:不的中

NHKHマイルカップ:ワイド1点的中で45万円獲得

天皇賞(春):不的中

皐月賞:不的中

桜花賞:馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で48万円

大阪杯:ワイド1点指示的中で39万円獲得

高松宮記念:馬連・ワイド各1点指示でワイド的中で31万5000円獲得


2020年のG1レース結果 
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1276769.html

2019年秋のG1レースは12戦8勝+トリガミ2つで10戦的中!
334万9110円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1272282.html

2018年のG1レース結果  22戦12勝
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1276768.html

2017年のG1レースは累計459万2000円獲得となりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1250756.html

2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
勝率55%、回収率551%

2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。

2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

2014年のG1レース結果

日曜日のメインレース情報

競馬



★お申込方法


3月4週目の今週日曜日は、高松宮記念、マーチステークスの提供となります。

今週の高松宮記念は過去10年間で5回的中している得意レースとなります。
今年の高松宮記念は的中宣言の確勝レースとして会員様には通常の2~3倍額(6~9万円)で勝負をしていただきます。

2021年の馬連・ワイド各1点指示となり、ワイド的中で31万5000円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2021-03-29.html

2016年の高松宮記念は馬連・3連単ダブル的中!

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-03-27.html

2015年の高松宮記念は8万馬券的中!

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2015-03-30.html

2014年の高松宮記念は馬単3点で52万獲得!

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2014-03.html

2011年の高松宮記念は12万9290円的中!

http://blog.livedoor.jp/kkkmam/archives/2011-03.html




日曜日中京11レース
高松宮記念


9ロータスランド
直線でトップスピードの質が問われるとダメなタイプですが、米子ステークスや関屋記念のようにタフな馬場でスピードの持続力を生かせるような条件でパフォーマンスを高めています。
前走は久々に1400mを使われましたが、楽に2番手からの競馬ができており、スプリント性能の高さを示しました。血統的にもスピード血統を保持しており、サンデーサイレンス系の血を持たずに1400m以上での実績があると言う点は過去の高松宮記念で好走した馬に共通するパターンと言えます。
前走はプラス18キロで大きな成長を見せ、雨馬場も歓迎材料だけに、ここは期待が大きい1頭と言えます。

11クリノガウディー
2年前の高松宮記念は1着入線となりながら斜行で降着。癖が合って非常に乗り難しい馬ですが左回りコースではほとんど崩れておらず、昨年も中京芝は好走できていました。
特にセントウルステークスではレシステンシア、ピクシーナイトを相手に3着に好走できており、中京戦なら別馬のようなパフォーマンスを見せるだけに今回の条件では軽視できません。近4走は全て右回り戦となっており、内3戦は1400m以上で距離も長かっただけに8,15,14,14着という着順は悲観するものではありません。

今回はベストの左回りの中京芝1200mとなり、父、母父共に非サンデーサイレンス系というのはこのレースにおいては重要な要素となるだけに、今回は久々の適性条件でパフォーマンス一変の可能性が高い1頭となります。

この先は会員様専用情報となります。



土曜日の結果

中山11レース

日経賞

11タイトルホルダー
前走の有馬記念では5着となりましたが後続には3馬身の差をつけました。
有馬記念では直線ではもう余力が無く、上位勢に対して正攻法で競馬を進める形になったのも響きました。タイトルホルダーは有酸素運動の競馬も得意ですが特化型ではなく、これは皐月賞やホープフルSでも善戦どまりというところからも証明しています。
この馬は基本的に本仕掛けが早いと最後には甘くなる面があり、出し抜く競馬が基本線で弥生賞のようにL2最速戦でグンと加速するギアチェンジがタイトルホルダーの持ち味と言えます。有馬記念では淡々とした流れで3角以降から勝ちに行く形となり、この馬らしい器用さを削ぐ形になっただけに悲観する内容ではありません。
理想は菊花賞のように前半はある程度引っ張りつつ縦長にして1~2角で息を入れる展開で、向正面から3角辺りでペースを上げるロングスパート戦となります。
今の馬場ではポテンシャル寄りになる可能性が高くなりますが、しっかりと息を入れて後半で有酸素運動の形で引き上げていければチャンスは広がります。また、ポテンシャル戦になり切らずにL5地点の再加速からのL2最速の2段階加速でも問題無く、弥生賞のようなスローからのヨーイドンでも良いタイプと言えます。

14ウインキートス
3走前のオールカマー2着の内容が良く、強敵相手にラストの坂の登りで渋不足バテ差してポテンシャル面の良さを見せてきたというのは大きな収穫と言えます。
前半はスローで脚を温存できた側面はありますが、無酸素運動だけでなく有酸素運動的な素材面でも通用することを示したと言え、グローリーヴェイズは外からロスがあって勝ちに行った分の差はあるのでこれ以上のパフォーマンスとは言えませんが、展開一つで食い込めるだけの素質は見せてきたと言えます。オールカマーの感じからある程度後半のポテンシャル戦でも対応可能で、目黒記念を勝った時のような極端なトップスピード戦だけではないところを見せたのは評価ポイントと言えます。
この馬の良いところは機動力の高さとL2最速の形になってもその地点で動けると点にあり、今回の条件で面白い1頭と言えます。

6ボッケリーニ
今回は条件的に面白い馬で、この馬はポテンシャル面が求められて良さが出てきており、距離は伸びても対応できそうなイメージがあります。
また、この馬の良さはL2でのギアチェンジ能力の高さにあり、スローの展開でラップが分散されつつもL2地点での二段階加速の形で2~3列目の内を取れていたら、L2地点で内から抜け出すひと脚を使えるタイプだけに、今回の条件では軽視禁物の1頭と言えます。

結果は1着タイトルホルダー、2着ボッケリーニとなり、40.8倍的中となりました。




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2021年の春のG1レースは10戦6勝

安田記念1点的中で24万円獲得

ダービー不的中

オークス的中

ヴィクトリアマイル:不的中

NHKHマイルカップ:ワイド1点的中で45万円獲得

天皇賞(春):不的中

皐月賞:不的中

桜花賞:馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で48万円

大阪杯:ワイド1点指示的中で39万円獲得

高松宮記念:馬連・ワイド各1点指示でワイド的中で31万5000円獲得


2020年のG1レース結果 
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1276769.html

2019年秋のG1レースは12戦8勝+トリガミ2つで10戦的中!
334万9110円獲得
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2018年のG1レース結果  22戦12勝
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2017年のG1レースは累計459万2000円獲得となりました。
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2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
勝率55%、回収率551%

2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。

2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

2014年のG1レース結果

会員様情報結果

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3月4週目の今週日曜日は、高松宮記念、マーチステークスの提供となります。

今週の高松宮記念は過去10年間で5回的中している得意レースとなります。
今年の高松宮記念は的中宣言の確勝レースとして会員様には通常の2~3倍額(6~9万円)で勝負をしていただきます。

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2016年の高松宮記念は馬連・3連単ダブル的中!

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2015年の高松宮記念は8万馬券的中!

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2014年の高松宮記念は馬単3点で52万獲得!

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2011年の高松宮記念は12万9290円的中!

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土曜日の結果

中山11レース

日経賞

11タイトルホルダー
前走の有馬記念では5着となりましたが後続には3馬身の差をつけました。
有馬記念では直線ではもう余力が無く、上位勢に対して正攻法で競馬を進める形になったのも響きました。タイトルホルダーは有酸素運動の競馬も得意ですが特化型ではなく、これは皐月賞やホープフルSでも善戦どまりというところからも証明しています。
この馬は基本的に本仕掛けが早いと最後には甘くなる面があり、出し抜く競馬が基本線で弥生賞のようにL2最速戦でグンと加速するギアチェンジがタイトルホルダーの持ち味と言えます。有馬記念では淡々とした流れで3角以降から勝ちに行く形となり、この馬らしい器用さを削ぐ形になっただけに悲観する内容ではありません。
理想は菊花賞のように前半はある程度引っ張りつつ縦長にして1~2角で息を入れる展開で、向正面から3角辺りでペースを上げるロングスパート戦となります。
今の馬場ではポテンシャル寄りになる可能性が高くなりますが、しっかりと息を入れて後半で有酸素運動の形で引き上げていければチャンスは広がります。また、ポテンシャル戦になり切らずにL5地点の再加速からのL2最速の2段階加速でも問題無く、弥生賞のようなスローからのヨーイドンでも良いタイプと言えます。

14ウインキートス
3走前のオールカマー2着の内容が良く、強敵相手にラストの坂の登りで渋不足バテ差してポテンシャル面の良さを見せてきたというのは大きな収穫と言えます。
前半はスローで脚を温存できた側面はありますが、無酸素運動だけでなく有酸素運動的な素材面でも通用することを示したと言え、グローリーヴェイズは外からロスがあって勝ちに行った分の差はあるのでこれ以上のパフォーマンスとは言えませんが、展開一つで食い込めるだけの素質は見せてきたと言えます。オールカマーの感じからある程度後半のポテンシャル戦でも対応可能で、目黒記念を勝った時のような極端なトップスピード戦だけではないところを見せたのは評価ポイントと言えます。
この馬の良いところは機動力の高さとL2最速の形になってもその地点で動けると点にあり、今回の条件で面白い1頭と言えます。

6ボッケリーニ
今回は条件的に面白い馬で、この馬はポテンシャル面が求められて良さが出てきており、距離は伸びても対応できそうなイメージがあります。
また、この馬の良さはL2でのギアチェンジ能力の高さにあり、スローの展開でラップが分散されつつもL2地点での二段階加速の形で2~3列目の内を取れていたら、L2地点で内から抜け出すひと脚を使えるタイプだけに、今回の条件では軽視禁物の1頭と言えます。

結果は1着タイトルホルダー、2着ボッケリーニとなり、40.8倍的中となりました。




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2021年の春のG1レースは10戦6勝

安田記念1点的中で24万円獲得

ダービー不的中

オークス的中

ヴィクトリアマイル:不的中

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天皇賞(春):不的中

皐月賞:不的中

桜花賞:馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で48万円

大阪杯:ワイド1点指示的中で39万円獲得

高松宮記念:馬連・ワイド各1点指示でワイド的中で31万5000円獲得


2020年のG1レース結果 
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2019年秋のG1レースは12戦8勝+トリガミ2つで10戦的中!
334万9110円獲得
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2018年のG1レース結果  22戦12勝
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1276768.html

2017年のG1レースは累計459万2000円獲得となりました。
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2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
勝率55%、回収率551%

2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。

2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

2014年のG1レース結果

日曜日のメインレース情報

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3月4週目の今週は高松宮記念、マーチステークス、日経賞、毎日杯、平場の勝負レースの5鞍提供週となります。

今週の高松宮記念は過去10年間で5回的中している得意レースとなります。
今年の高松宮記念は的中宣言の確勝レースとして会員様には通常の2~3倍額(6~9万円)で勝負をしていただきます。

2021年の馬連・ワイド各1点指示となり、ワイド的中で31万5000円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2021-03-29.html

2016年の高松宮記念は馬連・3連単ダブル的中!

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-03-27.html

2015年の高松宮記念は8万馬券的中!

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2015-03-30.html

2014年の高松宮記念は馬単3点で52万獲得!

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2014-03.html

2011年の高松宮記念は12万9290円的中!

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土曜日

中山11レース

日経賞

11タイトルホルダー
前走の有馬記念では5着となりましたが後続には3馬身の差をつけました。
有馬記念では直線ではもう余力が無く、上位勢に対して正攻法で競馬を進める形になったのも響きました。タイトルホルダーは有酸素運動の競馬も得意ですが特化型ではなく、これは皐月賞やホープフルSでも善戦どまりというところからも証明しています。
この馬は基本的に本仕掛けが早いと最後には甘くなる面があり、出し抜く競馬が基本線で弥生賞のようにL2最速戦でグンと加速するギアチェンジがタイトルホルダーの持ち味と言えます。有馬記念では淡々とした流れで3角以降から勝ちに行く形となり、この馬らしい器用さを削ぐ形になっただけに悲観する内容ではありません。
理想は菊花賞のように前半はある程度引っ張りつつ縦長にして1~2角で息を入れる展開で、向正面から3角辺りでペースを上げるロングスパート戦となります。
今の馬場ではポテンシャル寄りになる可能性が高くなりますが、しっかりと息を入れて後半で有酸素運動の形で引き上げていければチャンスは広がります。また、ポテンシャル戦になり切らずにL5地点の再加速からのL2最速の2段階加速でも問題無く、弥生賞のようなスローからのヨーイドンでも良いタイプと言えます。

14ウインキートス
3走前のオールカマー2着の内容が良く、強敵相手にラストの坂の登りで渋不足バテ差してポテンシャル面の良さを見せてきたというのは大きな収穫と言えます。
前半はスローで脚を温存できた側面はありますが、無酸素運動だけでなく有酸素運動的な素材面でも通用することを示したと言え、グローリーヴェイズは外からロスがあって勝ちに行った分の差はあるのでこれ以上のパフォーマンスとは言えませんが、展開一つで食い込めるだけの素質は見せてきたと言えます。オールカマーの感じからある程度後半のポテンシャル戦でも対応可能で、目黒記念を勝った時のような極端なトップスピード戦だけではないところを見せたのは評価ポイントと言えます。
この馬の良いところは機動力の高さとL2最速の形になってもその地点で動けると点にあり、今回の条件で面白い1頭と言えます。

6ボッケリーニ
今回は条件的に面白い馬で、この馬はポテンシャル面が求められて良さが出てきており、距離は伸びても対応できそうなイメージがあります。
また、この馬の良さはL2でのギアチェンジ能力の高さにあり、スローの展開でラップが分散されつつもL2地点での二段階加速の形で2~3列目の内を取れていたら、L2地点で内から抜け出すひと脚を使えるタイプだけに、今回の条件では軽視禁物の1頭と言えます。

この先は会員様専用情報となります。



2021年の春のG1レースは10戦6勝

安田記念1点的中で24万円獲得

ダービー不的中

オークス的中

ヴィクトリアマイル:不的中

NHKHマイルカップ:ワイド1点的中で45万円獲得

天皇賞(春):不的中

皐月賞:不的中

桜花賞:馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で48万円

大阪杯:ワイド1点指示的中で39万円獲得

高松宮記念:馬連・ワイド各1点指示でワイド的中で31万5000円獲得


2020年のG1レース結果 
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1276769.html

2019年秋のG1レースは12戦8勝+トリガミ2つで10戦的中!
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2018年のG1レース結果  22戦12勝
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2017年のG1レースは累計459万2000円獲得となりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1250756.html

2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
勝率55%、回収率551%

2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。

2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

2014年のG1レース結果

今週の高松宮記念は的中宣言の確勝レースとして会員様には通常の2~3倍額で勝負をしていただきます。

競馬



★お申込方法


3月4週目の今週は高松宮記念、マーチステークス、日経賞、毎日杯、平場の勝負レースの5鞍提供週となります。

今週の高松宮記念は過去10年間で5回的中している得意レースとなります。
今年の高松宮記念は的中宣言の確勝レースとして会員様には通常の2~3倍額(6~9万円)で勝負をしていただきます。

2021年の馬連・ワイド各1点指示となり、ワイド的中で31万5000円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2021-03-29.html

2016年の高松宮記念は馬連・3連単ダブル的中!

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-03-27.html

2015年の高松宮記念は8万馬券的中!

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2015-03-30.html

2014年の高松宮記念は馬単3点で52万獲得!

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2014-03.html

2011年の高松宮記念は12万9290円的中!

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先週の会員様情報結果
日曜日の結果

阪神11レース
阪神大賞典

11ディープボンド
この馬が得意な流れで前中盤緩まず後半でそこまで速いラップを求められず、バランス的に全体でタイトな競馬になれば突き抜ける可能性が高く、復調気味とはいえトーセンカンビーナはユーキャンスマイルに阪神大賞典で完敗しており、マカオンドールも低調なところで結果を出してきただけに過大評価の1頭と言え、相手関係から考えれば数段上のところで強い競馬をしてきている同馬が最上位評価の1頭となります。

ただ、これまでのレース内容を見返しても後半型にシフトするとパフォーマンスは低下しており、中山金杯は位置取りが悪かったのもありますが、超スローで流れて12.1 - 11.8 - 11.5 - 11.3 - 12.2と後半加速していく形とはいえ中団から包まれて何もでずに崩れており、菊花賞は4着に健闘しましたが全体でスローの流れとなっていました。
この馬が負けるパターンは、ペースが落ち着くか中弛みが顕著に起こって前半で脚を使いつつも後ろに取り付かれてポテンシャルのウエイトが大きくなるケースと言えますが、基本的には自分でレースを作れるタイプのため、このメンバー相手で自分の競馬に持ち込めば信頼度が高い1頭と言えます。

3シルヴァーソニック6走前の3200m戦は最後まで伸びて3着に好走できており、2走前のステイヤーズSは外枠から良い形で折り合って3着に好走しました。

「直線は早めにという意識でしたが、両サイドが力のある馬でしたからね。馬はもう一段良くなりそうな感じがありました。」と内田騎手が話しており、枠なりの3番手でレースを進めて4角から懸命に前に食らいついて最後まで粘れており、結果的に正攻法のレースで中身の濃い競馬が出来ていました。

前走の万葉Sでは左回りで外に張る面を見せながらも3着に踏ん張れており、右回りの長距離戦となるここは期待が大きい1頭と言えます。

会員様には11ディープボンド1着固定の3連単指示で39.3倍的中となり、9万8250円の払い戻しとなりました。

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中山11レース


スプリングステークス


1ビーアストニッシド

3走前の京2歳Sの内容が良く、3番枠から好発を決めてハナを奪い、外から競ってきたグッドフェイスを制しながらスローに落とし込む恰好となりました。

道中は物見しながらの競馬でしたがペースを淡々とスローに落とし込んで団子状態となり、後続が動いてきた4角地点でペースを一気に引き上げて外からくるフィデルと一緒にクビ差ほどのリードで直線に入り、追われて渋太く踏ん張って最後は外のジャスティンロックに差されましたが、ラストまで左手前を維持してフィデルはハナ差で振り切って2着確保となりました。

この馬は適性の幅広さが武器と言え、今の中山1800m戦ならそこまで速いラップを求められる可能性が低いだけに総合的に見ても面白い存在と言えます。



会員様には1ビーアストニッシドからの馬連3点指示で18.2倍的中となり、18万2000円の払い戻しとなりました。

3140









土曜日の結果
中京9レース(勝負レース)

4フラーレン
ペースがある程度上がるケースでパフォーマンスを高める1頭。
フラーレンは序盤からスピード面が求められて良さが出ているタイプで、4走前の瀬波温泉特別ではかなりのハイペースから12.9 - 12.1 - 12.2 - 12.6 - 12.5 - 13.3というL5最速戦で仕掛けも早い中で2着となりました。
しかも当時は大型馬の休み明けの1戦で、向正面からワンダーエカルテに捲られる厳しい展開となっており、これに抵抗しながらという苦しい競馬でも最後まで踏ん張っての2着に好走しました。
2走前の中京スポニチ賞では超スローから12.6 - 12.5 - 12.3 - 11.9 - 12.5というL2最速の形で好位で包まれつつも直線で捌きながら加速で反応できており、この辺から中京の登り坂加速のパターンでも対応可能のタイプと言え、中京コースならどういう展開でも対応できるのは大きな強みと言えます。


会員様には4フラーレンからの馬連4点指示で28.5倍的中となり、42万7500円の払い戻しとなりました。


ggsdff









2021年の春のG1レースは10戦6勝

安田記念1点的中で24万円獲得

ダービー不的中

オークス的中

ヴィクトリアマイル:不的中

NHKHマイルカップ:ワイド1点的中で45万円獲得

天皇賞(春):不的中

皐月賞:不的中

桜花賞:馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で48万円

大阪杯:ワイド1点指示的中で39万円獲得

高松宮記念:馬連・ワイド各1点指示でワイド的中で31万5000円獲得


2020年のG1レース結果 
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1276769.html

2019年秋のG1レースは12戦8勝+トリガミ2つで10戦的中!
334万9110円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1272282.html

2018年のG1レース結果  22戦12勝
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1276768.html

2017年のG1レースは累計459万2000円獲得となりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1250756.html

2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
勝率55%、回収率551%

2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。

2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

2014年のG1レース結果

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