競馬メインレース研究所

★お申込方法

今週の２月1週目（5，6日）の会員様情報ははきさらぎ賞、東京新聞杯、平場の勝負レース２鞍の合計４鞍提供週となります。

先週の会員様情報結果

日曜日

東京11レース

根岸ステークス

人気の盲点◎特注馬

７ヘリオス

昨年の根岸Sでは8着に敗れましたが、昨年は直線で前が開かずに追い出しを待たされるロスがあっただけに不完全燃焼の内容と言えます。

この馬は2走前から変わってきた印象があり、当時は休み明けでプラス16キロとなっていましたが、これは馬体回復分でかなり身のこなしも良く見えました。

2走前のグリーンCCではハイペースで逃げて1:22.3とかなり目立つ時計で3馬身半差の圧勝を決めており、11.5 - 11.7 - 11.8 - 11.7 - 12.3のラップ推移で淡々と刻んでそのまま突き抜けました。

前走の霜月Sは少しコントロールして11.9 - 12.0 - 11.9 - 12.0 - 12.2という単調なラップ推移で最後まで渋太く粘って１馬身1/4差の完勝となり、直線はほぼ右手前だけで振り切っていた点からも東京1400適性は高いタイプと言えます。

4走前のオアシスSはフェブラリーSを上回る入ラップで先行して着、3走前の欅Sは根岸Sを上回る入ラップで先行して4着と中身の濃い競馬ができており、完全本格化して馬体回復に成功した今なら昨年の根岸Sとは一変のパフォーマンスを見せる可能性が高い1頭と言えます。

★お申込方法

今週の1月５週目（２９，３０日）は根岸ステークス、シルクロードステークス、平場の勝負レースの合計３鞍提供週となります。

日曜日

中京11レース

シルクロードステークス

１０ナランフレグ

地力はここでは最上位の1頭で、鞍馬Sの2着の内容が評価できます。

鞍馬Sはこの馬のバランスで見ても34.4-32.8で走り切っており、後半型でここまでロングスプリントできているように前半に無理をしなければ削がれず質量を高めてくるタイプと言えます。

中京1200ｍ戦のクリノガウディーはトップクラスのパフォーマンスを発揮しますが、これに対してラストで差を詰めてきた点からも、この馬もグループAクラスのパフォーマンスを発揮してきたと言えます。

前半で出負けせずに内で温存しながら運ぶ事が出来れば問題無いだけに、少し重い今の馬場ならチャンスが大きい1頭と言えます。

先週の会員様情報結果

土曜日の結果
　
事前公開内容

平場の勝負レース

・・・・・は勝ち馬の後ろから砂を被らない競馬で・・着となりましたが、勝負どころでは押っつけ押っつけの恰好となり、直線では前にいた勝ち馬に一気に突き放されましたがジワジワと伸びてゴール寸前で・・・・に浮上しました。

・・・・はゲートの中でゴチャつきましたが促して馬群の中での競馬となり、行きっぷりが良化して直線に入るも狭くなって追い出しを待たされるロスがありながらも、進路が出来てからはしっかりと伸びて・・・・に食い込みました。

このレースはスムーズならもっと際どかった内容と言え、・・・・・・でも馬体の張りがイマイチだっただけに悲観する内容ではありません。

立て直された・・・・は・・・・・・・・戦で・・・着となりましたが、「3角から内へのモタれ方がキツくて、直線でもスムーズに追う事ができませんでした。右回りなら違うと思います。」と・・・・・・・騎手が話しており、右回り戦となる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言え、前走の敗戦で妙味が見込める今回は・・・・・・・を・・・・・・・右回り戦で確勝級の1頭と言えます。

上記詳細は会員様情報で以下のように公開させていただきました。

土曜日

小倉１レース　

２スペクトグラム

初戦は勝ち馬の後ろから砂を被らない競馬で3着となりましたが、勝負どころでは押っつけ押っつけの恰好となり、直線では前にいた勝ち馬に一気に突き放されましたがジワジワと伸びてゴール寸前で3番手に浮上しました。

2戦目はゲートの中でゴチャつきましたが促して馬群の中での競馬となり、行きっぷりが良化して直線に入るも狭くなって追い出しを待たされるロスがありながらも、進路が出来てからはしっかりと伸びて3着に食い込みました。

このレースはスムーズならもっと際どかった内容と言え、休み明けでも馬体の張りがイマイチだっただけに悲観する内容ではありません。

立て直された前走は中京1800m戦で3着となりましたが、「3角から内へのモタれ方がキツくて、直線でもスムーズに追う事ができませんでした。右回りなら違うと思います。」とC.デムーロ騎手が話しており、右回り戦となる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言え、前走の敗戦で妙味が見込める今回は放牧明けを叩いた右回り戦で確勝級の1頭と言えます。

１０サドル

ダート変わりとなった前走は「大分行く気が出てきました。」との事で、なだめる感じで好位の内から進め、直線は内にモタれ気味でしたがジワジワと脚を伸ばして3着以下に5馬身の差をつける2着となりました。

前走時でもまだ太く映っただけに上積みも見込め、右回りでモタれる面が解消されそうな今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。

会員様情報では予告通り２スペクトグラムの1着固定、１０サドルの2着固定3連単指示で19.6倍的中となりました。

★お申込方法

今週の1月５週目（２９，３０日）は根岸ステークス、シルクロードステークス、平場の勝負レースの合計３鞍提供週となります。

今週の根岸ステークスは、人気の盲点となる◎特注情報馬から10万円購入指示勝負レースとなります。

先週の会員様情報結果

土曜日の結果
　
事前公開内容

平場の勝負レース

・・・・・は勝ち馬の後ろから砂を被らない競馬で・・着となりましたが、勝負どころでは押っつけ押っつけの恰好となり、直線では前にいた勝ち馬に一気に突き放されましたがジワジワと伸びてゴール寸前で・・・・に浮上しました。

・・・・はゲートの中でゴチャつきましたが促して馬群の中での競馬となり、行きっぷりが良化して直線に入るも狭くなって追い出しを待たされるロスがありながらも、進路が出来てからはしっかりと伸びて・・・・に食い込みました。

このレースはスムーズならもっと際どかった内容と言え、・・・・・・でも馬体の張りがイマイチだっただけに悲観する内容ではありません。

立て直された・・・・は・・・・・・・・戦で・・・着となりましたが、「3角から内へのモタれ方がキツくて、直線でもスムーズに追う事ができませんでした。右回りなら違うと思います。」と・・・・・・・騎手が話しており、右回り戦となる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言え、前走の敗戦で妙味が見込める今回は・・・・・・・を・・・・・・・右回り戦で確勝級の1頭と言えます。

上記詳細は会員様情報で以下のように公開させていただきました。

土曜日

小倉１レース　

２スペクトグラム

初戦は勝ち馬の後ろから砂を被らない競馬で3着となりましたが、勝負どころでは押っつけ押っつけの恰好となり、直線では前にいた勝ち馬に一気に突き放されましたがジワジワと伸びてゴール寸前で3番手に浮上しました。

2戦目はゲートの中でゴチャつきましたが促して馬群の中での競馬となり、行きっぷりが良化して直線に入るも狭くなって追い出しを待たされるロスがありながらも、進路が出来てからはしっかりと伸びて3着に食い込みました。

このレースはスムーズならもっと際どかった内容と言え、休み明けでも馬体の張りがイマイチだっただけに悲観する内容ではありません。

立て直された前走は中京1800m戦で3着となりましたが、「3角から内へのモタれ方がキツくて、直線でもスムーズに追う事ができませんでした。右回りなら違うと思います。」とC.デムーロ騎手が話しており、右回り戦となる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言え、前走の敗戦で妙味が見込める今回は放牧明けを叩いた右回り戦で確勝級の1頭と言えます。

１０サドル

ダート変わりとなった前走は「大分行く気が出てきました。」との事で、なだめる感じで好位の内から進め、直線は内にモタれ気味でしたがジワジワと脚を伸ばして3着以下に5馬身の差をつける2着となりました。

前走時でもまだ太く映っただけに上積みも見込め、右回りでモタれる面が解消されそうな今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。

会員様情報では予告通り２スペクトグラムの1着固定、１０サドルの2着固定3連単指示で19.6倍的中となりました。

★お申込方法

今週の１月４週目（２３日）は東海ステークス、AJCCの合計２鞍提供となります。

中京１１レース

東海ステークス

３アイオライト

コーナー4回の競馬では2，2，1着と安定して走れており、距離を延長した近2走は明確にパフォーマンスを高めてきた同馬。

前走のベテルギウスSは初の1800m戦でダッシュ良くハナを切り、レースを支配して中団でペースをコントロールして要所の鋭さを引き出してきました。

ペースをコントロールしてギアの上げ下げの上手さを生かし、L2の11.6地点で決着をつける独走状態となりまいた。

前走の内容からも距離は問題無く、上り坂スタートですっと出て前を取れれば勝ち負けのチャンスが大きい1頭と言えます。

１３ブルベアイリーデ

シリウスSではサンライズホープに2馬身差をつけられる完敗となりましたが、ラスト100m付近で勢いを失っただけに1900ｍは若干長かった印象があり、坂の登りでのL2では良い脚を使えていただけに1800m戦となる今回はパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

前半が速くない中で2列目内を確保して要所を迎えられれば更に鋭く動ける可能性はあるだけに、今回の条件ならサンライズホープに対して逆転することは可能です。

サンライズホープは要所の加速で良い脚を使うタイプではないだけに、本仕掛けが遅くL2最速でしっかり加速を求められる展開なら大きく上昇する1頭と言えます。

この先は会員様情報で公開させていただきます。

土曜日の結果
　
事前公開内容

平場の勝負レース

・・・・・は勝ち馬の後ろから砂を被らない競馬で・・着となりましたが、勝負どころでは押っつけ押っつけの恰好となり、直線では前にいた勝ち馬に一気に突き放されましたがジワジワと伸びてゴール寸前で・・・・に浮上しました。

・・・・はゲートの中でゴチャつきましたが促して馬群の中での競馬となり、行きっぷりが良化して直線に入るも狭くなって追い出しを待たされるロスがありながらも、進路が出来てからはしっかりと伸びて・・・・に食い込みました。

このレースはスムーズならもっと際どかった内容と言え、・・・・・・でも馬体の張りがイマイチだっただけに悲観する内容ではありません。

立て直された・・・・は・・・・・・・・戦で・・・着となりましたが、「3角から内へのモタれ方がキツくて、直線でもスムーズに追う事ができませんでした。右回りなら違うと思います。」と・・・・・・・騎手が話しており、右回り戦となる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言え、前走の敗戦で妙味が見込める今回は・・・・・・・を・・・・・・・右回り戦で確勝級の1頭と言えます。

上記詳細は会員様情報で以下のように公開させていただきました。

土曜日

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２スペクトグラム

初戦は勝ち馬の後ろから砂を被らない競馬で3着となりましたが、勝負どころでは押っつけ押っつけの恰好となり、直線では前にいた勝ち馬に一気に突き放されましたがジワジワと伸びてゴール寸前で3番手に浮上しました。

2戦目はゲートの中でゴチャつきましたが促して馬群の中での競馬となり、行きっぷりが良化して直線に入るも狭くなって追い出しを待たされるロスがありながらも、進路が出来てからはしっかりと伸びて3着に食い込みました。

このレースはスムーズならもっと際どかった内容と言え、休み明けでも馬体の張りがイマイチだっただけに悲観する内容ではありません。

立て直された前走は中京1800m戦で3着となりましたが、「3角から内へのモタれ方がキツくて、直線でもスムーズに追う事ができませんでした。右回りなら違うと思います。」とC.デムーロ騎手が話しており、右回り戦となる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言え、前走の敗戦で妙味が見込める今回は放牧明けを叩いた右回り戦で確勝級の1頭と言えます。

１０サドル

ダート変わりとなった前走は「大分行く気が出てきました。」との事で、なだめる感じで好位の内から進め、直線は内にモタれ気味でしたがジワジワと脚を伸ばして3着以下に5馬身の差をつける2着となりました。

前走時でもまだ太く映っただけに上積みも見込め、右回りでモタれる面が解消されそうな今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。

会員様情報では予告通り２スペクトグラムの1着固定、１０サドルの2着固定3連単指示で19.6倍的中となりました。

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今週の１月４週目（２３日）は東海ステークス、AJCCの合計２鞍提供となります。

土曜日の結果
　
事前公開内容

平場の勝負レース

・・・・・は勝ち馬の後ろから砂を被らない競馬で・・着となりましたが、勝負どころでは押っつけ押っつけの恰好となり、直線では前にいた勝ち馬に一気に突き放されましたがジワジワと伸びてゴール寸前で・・・・に浮上しました。

・・・・はゲートの中でゴチャつきましたが促して馬群の中での競馬となり、行きっぷりが良化して直線に入るも狭くなって追い出しを待たされるロスがありながらも、進路が出来てからはしっかりと伸びて・・・・に食い込みました。

このレースはスムーズならもっと際どかった内容と言え、・・・・・・でも馬体の張りがイマイチだっただけに悲観する内容ではありません。

立て直された・・・・は・・・・・・・・戦で・・・着となりましたが、「3角から内へのモタれ方がキツくて、直線でもスムーズに追う事ができませんでした。右回りなら違うと思います。」と・・・・・・・騎手が話しており、右回り戦となる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言え、前走の敗戦で妙味が見込める今回は・・・・・・・を・・・・・・・右回り戦で確勝級の1頭と言えます。

上記詳細は会員様情報で以下のように公開させていただきました。

土曜日

小倉１レース　

２スペクトグラム

初戦は勝ち馬の後ろから砂を被らない競馬で3着となりましたが、勝負どころでは押っつけ押っつけの恰好となり、直線では前にいた勝ち馬に一気に突き放されましたがジワジワと伸びてゴール寸前で3番手に浮上しました。

2戦目はゲートの中でゴチャつきましたが促して馬群の中での競馬となり、行きっぷりが良化して直線に入るも狭くなって追い出しを待たされるロスがありながらも、進路が出来てからはしっかりと伸びて3着に食い込みました。

このレースはスムーズならもっと際どかった内容と言え、休み明けでも馬体の張りがイマイチだっただけに悲観する内容ではありません。

立て直された前走は中京1800m戦で3着となりましたが、「3角から内へのモタれ方がキツくて、直線でもスムーズに追う事ができませんでした。右回りなら違うと思います。」とC.デムーロ騎手が話しており、右回り戦となる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言え、前走の敗戦で妙味が見込める今回は放牧明けを叩いた右回り戦で確勝級の1頭と言えます。

１０サドル

ダート変わりとなった前走は「大分行く気が出てきました。」との事で、なだめる感じで好位の内から進め、直線は内にモタれ気味でしたがジワジワと脚を伸ばして3着以下に5馬身の差をつける2着となりました。

前走時でもまだ太く映っただけに上積みも見込め、右回りでモタれる面が解消されそうな今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。

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