今週(10月5週目)は天皇賞・秋週となります。
今週は重賞3鞍(天皇賞・秋、アルテミS、スワンS)+勝負レース1鞍の提供となります。
今週は上記4鞍の内、2鞍に妙味ある勝負馬と危険な人気馬がそれぞれ出走となり、高配当が期待できるレースの提供週となります。
今週は天皇賞秋を含め、上記4鞍全て倍額勝負(5~6万円購入指示)レースとなります。
先週の会員様情報結果
阪神11レース
菊花賞
阪神11レース
菊花賞
18オーソクレース(無料公開情報馬)
アイビーSはスパイラルノヴァやラーゴムといった骨っぽいところを相手に、非常に強い内容で着差以上の能力差を示しました。
アイビーSではペースもある程度上がった中で引き出せており、狭いところでも怯むことなくステッキに素早く反応できていました。
距離ももっとあって良さそうなタイプと言え、血統的にもタフな競馬で良さが出たマリアライトにエピファネイアとなっており、ホープフルS時は高速馬場でのトップスピード戦でどこまでやれるかという課題は残っていた中でも2着に好走して能力の高さを示しました。
前走のセントライト記念は骨折明けの1戦で3着となりましたが、3〜4角でペースアップした時の反応の鈍さからも、まだ仕上がり途上という状況となっていました。
今回は叩いた上積みが見込まれ、セントライト記念からは大きく上げてきそうな1頭と言えます。
会員様にはブログ公開の◎情報馬18オーソクレースからの馬連3点指示で24.2倍的中となり、48万4000円の払い戻しとなりました。
土曜日のメインレース情報結果
東京11レース
富士ステークス
17サトノウィザード
ペースが上がらない方が良いタイプで、3~4角で緩んで取り付くタイミングがあればこの馬の末脚でまとめて差し切る事が可能です。
その点でも雨の影響と展開を作るのが微妙なメンバー構成のここはチャンスが大きい条件と言え、3~4角で息を入れる形が叶いそうな1戦と言えます。
今回は序盤のスピードの質で戦える先行馬が少ないため、この馬にとっては理想的な展開となりそうです。
大原Sでレイパパレ相手にタフな馬場で中団外から差し込んできた内容からも、後方、中弛み気味で取り付いての外差しで嵌れば突き抜けるだけの武器は持っている1頭と言えます。
1ソングライン
NHKマイルCでシュネルマイスター相手にハナ差まで粘れているように、この馬のバランスでマイル戦を戦えればこのメンツでも勝ち負け可能です。
NHKマイルでは3角で外に振られるロスがあり、最後の最後に苦しくなって左手前に替わってしまっただけに、その分が無ければこの馬が勝っていた内容と言えます。
前走の関屋記念ではスタートで寄られる不利があり、勝ち馬のロータスランドがロス無く完璧に乗った中でのコンマ2秒差3着だっただけに、スムーズならもっと際どかった内容と言えます。
ダノンザキッドやワグネリアンがマイルで化ける可能性もありますが、既存の勢力相手にペースが上がって序盤からスピードを要求させれば崩れる不安は少なくなり、関屋記念組との比較で見てもスピードの質は明確に武器と言えるだけに、これを引き出せれば勝ち負け濃厚の1頭と言えます。
5ロータスランド
前走の関屋記念は、良馬場発表でも雨の影響が少し残っており、やや高速~標準ぐらいの馬場状態となっていました。
その中で平均ペースで淡々と流れ、L2最速11.2とある程度の速度が求められるレース内容となりました。
ここではしっかりと前目で進める事ができており、コントロールして2列目から良い競馬ができていました。
直線で前に上手くマイスタイルを置いてそのスペースを詰める形で風を避けられており、ここからの機動力は想像以上に良いモノを見せてくれました。
持ち時計が示すように高速馬場のマイルでペースが上がった時にスピードの質で足りるかどうかの不安は残されていますが、この馬は主導権を取ってコントロールした場合には崩れずに走れています。
関屋記念でも逃げたマイスタイルが3角手前から引き離した地点で少し息を入れて直線で加速というところでスッと動く事ができており、後半の総合力が高いタイプで前半のポジショニングの上手さがあるため、上手くレースを作ってというのがフィットしている印象があります。
ここも流れをコントロールする事が出来れば崩れる不安の少ない1頭と言えます。
16ダノンザキッド
東京スポーツ杯のレベルが結構高く、その中でタイトルホルダーを突き放してきたようにトップスピード戦でも質量で一枚上のパフォーマンスを見せており、ホープフルSではスローからロングスパートのポテンシャル戦となりましたが、これでコーナーでの反応が悪い中でも直線で渋太く抜け出す競馬ができていました。
ここはタイトルホルダーやヨーホーレイクがいただけに全体のレベルの高さは間違いなく、2歳の時点ではクラシックの主役候補の1頭と言え、皐月賞では1番人気に支持されていました。
弥生賞に関してはタイトルホルダーのギアチェンジに屈して3着となりましたが、高いレベルではどのレースでもエンジンの掛かりが遅くてラストに突っ込んでくるイメージがあります。
皐月賞では向正面から接触を受けてしまい、気性的に前がかりになって消耗しただけにノーカウントの1戦と言えますが、皐月賞前に使う必要の無かった弥生賞を使ったのは入れ込みやすい気性のガス抜きの意味合いで着順度外視でガス抜きをさせていただけに、久々の今回も同様に勝負度合いが高い1戦とは思えません。
会員様情報では危険なダノンザキッドを軽視し、情報馬3頭の馬連3点指示で33.4倍的中となりました。
2021年の春のG1レースは10戦6勝(506万8000円獲得)
安田記念1点的中で24万円獲得
ダービー不的中
オークス的中
ヴィクトリアマイル:不的中
NHKHマイルカップ:ワイド1点的中で45万円獲得
天皇賞(春):不的中
皐月賞:不的中
桜花賞:馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で48万円
大阪杯:ワイド1点指示的中で39万円獲得
高松宮記念:馬連・ワイド各1点指示でワイド的中で31万5000円獲得
★お申込方法
2020年春のG1レース結果 12戦5勝
ホープフルステークス 2点指示で13万6500円獲得
阪神JF 172.6倍的中
チャンピオンズカップ 20万馬券的中で206万円獲得
ジャパンカップ 13.4倍的中
天皇賞・秋 41.3倍的中
2020年春のG1レース結果 11戦7勝
大阪杯 36万6300円の払い戻し
桜花賞 11.1倍的中
天皇賞・春 76万5000円の払い戻し
NHKマイルカップ 123万円の払い戻し
ヴィクトリアマイル 23万円の払い戻し
ダービー 35万円の払い戻し
安田記念 27万3000円の払い戻し
2019年秋のG1レースは12戦8勝+トリガミ2つで10戦的中!
334万9110円獲得
ホープフルS11万6000円獲得
有馬記念20万9300円獲得
朝日杯FS28万5000円獲得
チャンピオンズカップ35万9200円獲得
ジャパンカップ96万2000円獲得
マイルCS25万2000円獲得
エリザベス女王杯67万6000円獲得
菊花賞2万3510円獲得
秋華賞43万6000円獲得
スプリンターズS3万400円獲得
★お申込方法
2018年のG1レース結果 22戦12勝
ホープフルステークス 的中 21万4600円獲得
有馬記念 的中 63万4000円獲得
朝日杯FS 的中 38万8000円獲得
チャンピオンズカップ 的中 144万9000円獲得(5倍額勝負レース)
ジャパンカップ 的中 14万1600円獲得
天皇賞・秋 的中 14万4000円獲得
菊花賞 的中 23万1000円獲得
秋華賞 的中 15万1000円獲得
スプリンターズS 的中 3万円獲得
日本ダービー 的中 20万円獲得
ヴィクトリアマイル 的中 91万円獲得
天皇賞・春 的中 馬連・3連単ダブル的中
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-04-30.html
2017年のG1レースは累計459万2000円獲得となりました。
★お申込方法2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
勝率55%、回収率551%
2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。
2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)
2014年のG1レース結果