競馬メインレース研究所

★お申込方法

今週の8月1週目はクイーンステークス週となります。

今週のクイーンステークスは◎強力鉄板軸馬から通常の３倍額での勝負していただきます。

また、今週は平場の勝負レースも提供させていただきます。

↓昨年のクイーンSは1点指示で40万円獲得となりました。

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-08-02.html

土曜日

函館１２レース

２ロスコフ

マイル戦ではうまく脚が溜まらなかったため、前走は小回り1700mに使われるも11着に大敗。

前走の函館戦では１角までにうまく隊列が決まらず外からぴたっと被せられる厳しい展開となり、息を入れたいタイミングで他馬がマクってきたため後方勢に有利な流れとなっていました。

リズム良く運ぶことが第一のこの馬にとって、前走はマイナス要素だけが揃ってしまった1戦と言え、悲観する内容ではありません。

プラス１４キロだったことを考えれば叩き2戦目の今回の上積みは大きく、馬体だけ見れば１勝クラスにとどまるような馬ではないだけに巻き返し濃厚の1頭と言えます。

１３サイモンルグラン

札幌戦となった2走前は輸送もクリアして好位の内から手応え十分に進めて3着となり、「暑さが苦手な馬で、涼しい北海度は合っています」との事でコーナー４つの競馬に対応してきました。

前走は9着に崩れましたが、「好位の外で力んでしまいました。展開も厳しくて最後はしんどくなってしまいましたが、スムーズなら違うと思います。使いながら丈夫になってきていますし、内目の枠なら。」と横山騎手が話していましたが、大外枠となった今回は折り合い面の不安が生じるため、強気にはなれません。

この先は会員様情報で公開させていただきます。

★お申込方法

2020年春のＧ１レース結果　12戦5勝

ホープフルステークス　2点指示で13万6500円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1078360057.html

★お申込方法

今週の8月1週目はクイーンステークス週となります。

今週のクイーンステークスは◎強力鉄板軸馬から通常の３倍額での勝負していただきます。

また、今週は平場の勝負レースも提供させていただきます。

↓昨年のクイーンSは1点指示で40万円獲得となりました。

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-08-02.html

先週の会員様情報結果

日曜日
新潟１１レース
アイビスサマーダッシュ

14 オールアットワンス

前走の葵Ｓはかなりのハイペースから11.9 - 10.3 - 11.0 - 11.6 - 11.2 - 12.1のラップ推移で直線前半も速いラップを踏んでいましたが、無理なく好位を取って少し力むような感じを見せながらも3着に健闘。

葵Sである程度の時計勝負に対応できたのは好材料で、序盤は33.2のスピードが求められた中でも入れたのは収穫と言えます。

この馬はスタートが抜群に速く、馬なりでスッと加速して位置が取れる点を見ても直線競馬でもスピード負けするとは思えません。

直線でも伸びてくる点も直線競馬の適性を感じさせる材料で、この好枠ならライオンボスを先に行かせてラチ沿い3,4番手ぐらいの絶好ポジションが取れそうです。

ここは絶好枠で51キロの斤量となり、崩れる要素が無い1頭と言えます。

７グレイトゲイナー

前走のテレビユー福島賞では外枠からかなり難しい形になりながらも強い競馬でクビ差の2着。

外から差されたといっても勝ったアカノニジュウイチは3角地点では内を通しており、そこから4角でラップが落ちたところで中目から外に誘導していたため、3角入りから外を回していたコチラの方が厳しい競馬をしていたと言えます。

3着以下にこの競馬で1馬身1/4差は立派な内容と言え、このパフォーマンスなら3勝クラスは勝ち上がるのも時間の問題と言えます。

ただ、テンの2Ｆは22.2とかなり速く、（12.0-10.2）ここでスピードの質的に見劣っていただけに、1000ｍでもこの2Ｆならかなり速い方ですが、それでも前目を取れるかどうかとなると難しい印象があります。

2走前の蒲郡特別勝ち時は楽にハナを取り切れており、そこから10秒台のラップをコーナーで維持しながらという競馬でしたが、目立ったのはＬ1で突き放した場面で、5Ｆ通過まででも十分強い競馬ができていたと言えますが、ラストで2番手のアビエルトとの差を広げにかかっていた内容は大きく評価できます。

会員様情報では◎１４オールアットワンスからの馬連３点指示10.4倍的中となり、31万2000円の払い戻しとなりました。

土曜日の結果

新潟１０レース

6 グレイイングリーン

新馬戦の内容や1勝クラス勝ちの内容を見ても1400m以下の距離なら世代最上位クラスの存在と言えますが、近2戦は適性外のマイル重賞に使われて連続17着。

2走前のアーリントンカップは長い距離に加えて道悪馬場の大外枠となってしまい、道中は力みながらの追走で度外視可能の1戦です。

前走のNHKマイルカップも17番枠からの競馬で、ハイペースを先行する競馬となり、4角で苦しくなって逆手前になってしまいました。

今回は3走ぶりの適性条件で相手弱化の1戦となり、3走前の1400m戦で負かした2着馬がGⅡフィリーズレビューで微差の4着となっているだけに、この馬も1400m戦なら重賞でも通用する器と言えます。

今回は開幕の馬場で好枠を引き当てただけに条件が大きく好転する1頭と言え、巻き返し濃厚の1頭と言えます。

8 ヴィジュネル

2走前のニュージーランドTでは狭くなる場面がありながらも立て直してから脚を使って4着に健闘しており、「馬体がしっかりしてくればワンランク上の活躍が出来ると思います。」と内田騎手が話していた1頭。

この馬は1400mで上がりが掛かる条件で良さが出るタイプの馬で、前走の橘Sでは勝ち馬ダディーズビビッドが強すぎた1戦でしたが2着なら十分評価できる内容と言えます。

3着に負かしたカイトゲニーがすでに2勝クラスを勝利している点からも、この馬もスムーズなら上位争い必至の1頭と言えます。

会員様情報では上記の情報馬2頭の馬連・ワイド各1点指示となり、ダブル的中で28万9500円の払い戻しとなりました。

★お申込方法

2020年春のＧ１レース結果　12戦5勝

ホープフルステークス　2点指示で13万6500円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1078360057.html

★お申込方法

今週の７月４週目（７月２５日）はアイビスサマーダッシュの情報供となります。

アイビスサマーダッシュは過去5年で4回的中している得意レースとなり、日曜日のアイビスサマーダッシュは通常の３倍額（約10万円）勝負レースとなります。


昨年のアイビスSDはワイド1点指示で37万円獲得http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-07-26.html

18年のアイビスSDは馬連３点指示で12万円獲得http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2018-07-29.htm

17年のアイビスSDはワイド１点指示で12万円獲得http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-07-30.html

16年のアイビスSDは馬単２点指示で13万円獲得http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-07-31.html



日曜日
新潟１１レース
アイビスサマーダッシュ

７グレイトゲイナー

前走のテレビユー福島賞では外枠からかなり難しい形になりながらも強い競馬でクビ差の2着。

外から差されたといっても勝ったアカノニジュウイチは3角地点では内を通しており、そこから4角でラップが落ちたところで中目から外に誘導していたため、3角入りから外を回していたコチラの方が厳しい競馬をしていたと言えます。

3着以下にこの競馬で1馬身1/4差は立派な内容と言え、このパフォーマンスなら3勝クラスは勝ち上がるのも時間の問題と言えます。

ただ、テンの2Ｆは22.2とかなり速く、（12.0-10.2）ここでスピードの質的に見劣っていただけに、1000ｍでもこの2Ｆならかなり速い方ですが、それでも前目を取れるかどうかとなると難しい印象があります。

2走前の蒲郡特別勝ち時は楽にハナを取り切れており、そこから10秒台のラップをコーナーで維持しながらという競馬でしたが、目立ったのはＬ1で突き放した場面で、5Ｆ通過まででも十分強い競馬ができていたと言えますが、ラストで2番手のアビエルトとの差を広げにかかっていた内容は大きく評価できます。

土曜日の結果

新潟１０レース

6 グレイイングリーン

新馬戦の内容や1勝クラス勝ちの内容を見ても1400m以下の距離なら世代最上位クラスの存在と言えますが、近2戦は適性外のマイル重賞に使われて連続17着。

2走前のアーリントンカップは長い距離に加えて道悪馬場の大外枠となってしまい、道中は力みながらの追走で度外視可能の1戦です。

前走のNHKマイルカップも17番枠からの競馬で、ハイペースを先行する競馬となり、4角で苦しくなって逆手前になってしまいました。

今回は3走ぶりの適性条件で相手弱化の1戦となり、3走前の1400m戦で負かした2着馬がGⅡフィリーズレビューで微差の4着となっているだけに、この馬も1400m戦なら重賞でも通用する器と言えます。

今回は開幕の馬場で好枠を引き当てただけに条件が大きく好転する1頭と言え、巻き返し濃厚の1頭と言えます。

8 ヴィジュネル

2走前のニュージーランドTでは狭くなる場面がありながらも立て直してから脚を使って4着に健闘しており、「馬体がしっかりしてくればワンランク上の活躍が出来ると思います。」と内田騎手が話していた1頭。

この馬は1400mで上がりが掛かる条件で良さが出るタイプの馬で、前走の橘Sでは勝ち馬ダディーズビビッドが強すぎた1戦でしたが2着なら十分評価できる内容と言えます。

3着に負かしたカイトゲニーがすでに2勝クラスを勝利している点からも、この馬もスムーズなら上位争い必至の1頭と言えます。

会員様情報では上記の情報馬2頭の馬連・ワイド各1点指示となり、ダブル的中で28万9500円の払い戻しとなりました。

↓日曜日情報受付中です↓

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ホープフルステークス　2点指示で13万6500円獲得
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今週の７月４週目（７月２５日）はアイビスサマーダッシュの情報供となります。

アイビスサマーダッシュは過去5年で4回的中している得意レースとなり、日曜日のアイビスサマーダッシュは通常の３倍額（約10万円）勝負レースとなります。


昨年のアイビスSDはワイド1点指示で37万円獲得http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-07-26.html

18年のアイビスSDは馬連３点指示で12万円獲得http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2018-07-29.htm

17年のアイビスSDはワイド１点指示で12万円獲得http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-07-30.html

16年のアイビスSDは馬単２点指示で13万円獲得http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-07-31.html

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6 グレイイングリーン

新馬戦の内容や1勝クラス勝ちの内容を見ても1400m以下の距離なら世代最上位クラスの存在と言えますが、近2戦は適性外のマイル重賞に使われて連続17着。

2走前のアーリントンカップは長い距離に加えて道悪馬場の大外枠となってしまい、道中は力みながらの追走で度外視可能の1戦です。

前走のNHKマイルカップも17番枠からの競馬で、ハイペースを先行する競馬となり、4角で苦しくなって逆手前になってしまいました。

今回は3走ぶりの適性条件で相手弱化の1戦となり、3走前の1400m戦で負かした2着馬がGⅡフィリーズレビューで微差の4着となっているだけに、この馬も1400m戦なら重賞でも通用する器と言えます。

今回は開幕の馬場で好枠を引き当てただけに条件が大きく好転する1頭と言え、巻き返し濃厚の1頭と言えます。

8 ヴィジュネル

2走前のニュージーランドTでは狭くなる場面がありながらも立て直してから脚を使って4着に健闘しており、「馬体がしっかりしてくればワンランク上の活躍が出来ると思います。」と内田騎手が話していた1頭。

この馬は1400mで上がりが掛かる条件で良さが出るタイプの馬で、前走の橘Sでは勝ち馬ダディーズビビッドが強すぎた1戦でしたが2着なら十分評価できる内容と言えます。

3着に負かしたカイトゲニーがすでに2勝クラスを勝利している点からも、この馬もスムーズなら上位争い必至の1頭と言えます。

会員様情報では上記の情報馬2頭の馬連・ワイド各1点指示となり、ダブル的中で28万9500円の払い戻しとなりました。

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ホープフルステークス　2点指示で13万6500円獲得
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今週の７月４週目（７月２４，２５日）はアイビスサマーダッシュ、平場の勝負レースの供週となります。

アイビスサマーダッシュは過去5年で4回的中している得意レースとなり、日曜日のアイビスサマーダッシュは通常の３倍額（約10万円）勝負レースとなります。
土曜日は平場の勝負レースの提供となります。

昨年のアイビスSDはワイド1点指示で37万円獲得http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-07-26.html

18年のアイビスSDは馬連３点指示で12万円獲得http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2018-07-29.htm

17年のアイビスSDはワイド１点指示で12万円獲得http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-07-30.html

16年のアイビスSDは馬単２点指示で13万円獲得http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-07-31.html

土曜日

新潟１０レース

6 グレイイングリーン

新馬戦の内容や1勝クラス勝ちの内容を見ても1400m以下の距離なら世代最上位クラスの存在と言えますが、近2戦は適性外のマイル重賞に使われて連続17着。

2走前のアーリントンカップは長い距離に加えて道悪馬場の大外枠となってしまい、道中は力みながらの追走で度外視可能の1戦です。

前走のNHKマイルカップも17番枠からの競馬で、ハイペースを先行する競馬となり、4角で苦しくなって逆手前になってしまいました。

今回は3走ぶりの適性条件で相手弱化の1戦となり、3走前の1400m戦で負かした2着馬がGⅡフィリーズレビューで微差の4着となっているだけに、この馬も1400m戦なら重賞でも通用する器と言えます。

今回は開幕の馬場で好枠を引き当てただけに条件が大きく好転する1頭と言え、巻き返し濃厚の1頭と言えます。

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2020年春のＧ１レース結果　12戦5勝

ホープフルステークス　2点指示で13万6500円獲得
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