今週(5月1週目)は重賞2鞍(天皇賞・春、青葉賞)+平場の勝負レースの提供となります。
今年の天皇賞・春は、鉄板◎強力情報馬から通常の3~5倍額で高額払い戻しを狙っていただきます。
人気確実の2頭に不安材料があり、この2頭が飛べば超高配当も狙えます。
今週の鉄板◎強力情報馬出走レース
日曜日
京都11レース
天皇賞・春
現在の日本の主流種牡馬の中に芝3200mが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は不在ですが、現時点で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スタミナ、後半の・・・・・・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・・・戦に対応できる脚力、・・・・・・・・・・・・・・・・・での・・・・・・・・・・・・を兼ね備えている・・・・・・・・・・・・・・が好走しています。
天皇賞・春はスタミナと同時に・・・・・・・・・・・・・・・・・・をいかに・・・・・・・・・・・走るか、・・・・・・・・・・・・・・・できる・・・・・・・・・・・・・・・・・が問われるレースのため、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以外の成績は不振で過去・・・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・を見ても好走馬の全て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・となっています。
この傾向に当てはめれば今年の上位人気馬である・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は好走傾向からは外れる事になり、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・の成績が最悪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・が崩れれば高配当が狙えます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・はそこまでスタミナ・・・・・・・・・・・・・・・・・ではなく、・・・・・・・・・・・・・・・・・・の・・・・・・力と・・・・・・・・・・・・・・・・勝負になれば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・方が適性は上回ります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・の中でも過去・・・・・・で好走歴があるのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・のみで、過去・・・・・は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上位・・・・・・・・・います。
~中略~
芝3200mの重賞レースで厳しい流れになるケースはほとんどなく、例外と言えるのは2017年と2015年で、2017年はヤマカツライデンが相当なハイペースでの大逃げをうった事で中盤が全く緩まないポテンシャル勝負となり、キタサンブラックがレコードを記録しての勝利。
2015年は中盤あたりまではスローペースでしたが、ゴールドシップが早目の捲り戦法を見せたことでスーパーロングスパート戦になり最後はスタミナが問われました。
上記の2例は例外的なレケースですが、普通の年であれば前半はゆったり進んで残り1000mをいかに速く走れるか、という段階的なロングスパート勝負になりやすい一戦となっています。
天皇賞・春は、ある程度の距離を走れるスタミナを持ちつつ、・・・・・・・・・・での・・・・・・・・・・・・な・・・・・・・・・・・・・・・対応できる・・・・・・・・・・・・・・・・を備えている馬が優位な1戦と言えます。
◎本命馬
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・れば強い馬で、・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・・戦となった・・・・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・から・・・・・・・・・・・・・・を使えており、・・・・・・・・・・・・・・・では・・・・・・・・・・・・・・・・に敗れましたが・・・・・・・・・・・・・・・でしっかりと対応できており、L1は流石の伸びを見せました。
この馬は・・・・・・・・・・・・・・・・・と・・・・・・・・・・・・・に加えて・・・・・・・・・・・・・・・・・・も備えています。
前半で流れ・・・・・・・・・・・・・・・・・ありますが、・・・・・・・・・・・・・・・の感じから3200mまで伸びてしまえば楽に追走できるため問題ありません。
・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・・・からの競馬で・・・・・・・・・・・・・・・・・・から中団に上がり、4角で・・・・・・・・・場面が見られましたが直線に入ると徐々に加速がついて・・・・・・・・・・・・・・・・との・・・・・・・・・・・・・・・・・・を制して・・・・・・・・・・となりました。
・・・・・・・・・・・には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おり、ここで・・・・・・・・・・・・・・・・・が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・している事を考えてもかなり評価できる内容と言えます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・条件の・・・・・・・・・・・・・・・となるために・・・・・・・・・・・・・好走する特徴があり・・・~中略~・・・
この先は会員様情報で公開させていただきます。
★お申込方法
2019年秋のG1レースは12戦8勝+トリガミ2つで10戦的中!
334万9110円獲得
ホープフルS11万6000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-12-28.html
有馬記念20万9300円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-12-23.html
朝日杯FS28万5000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-12-16.html
チャンピオンズカップ35万9200円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-12-02.html
ジャパンカップ96万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-11-24.html
マイルCS25万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-11-17.html
エリザベス女王杯67万6000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-11-10.html
菊花賞2万3510円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-10-20.html
秋華賞43万6000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-10-14.html
スプリンターズS3万400円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-09-29.html
★お申込方法
2018年のG1レース結果 22戦12勝
ホープフルステークス 的中 21万4600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069400602.html
有馬記念 的中 63万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069339177.htm
朝日杯FS 的中 38万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069239473.html
チャンピオンズカップ 的中 144万9000円獲得(5倍額勝負レース)
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069037853.html
ジャパンカップ 的中 14万1600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-11-26.html
天皇賞・秋 的中 14万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-29.html
菊花賞 的中 23万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-22.html
秋華賞 的中 15万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-15.html
スプリンターズS 的中 3万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-01.html
日本ダービー 的中 20万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-05-28.html
ヴィクトリアマイル 的中 91万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-05-14.html
天皇賞・春 的中 馬連・3連単ダブル的中
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-04-30.html
2017年のG1レースは累計459万2000円獲得となりました。
2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234222.html
勝率55%、回収率551%
2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1181954.html
2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234795.html
2014年のG1レース結果
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1017397826.html