

今週のチャンピオンズカップは過去3年連続的中しているレースで、今年は自信の2~3倍額で会員様には勝負していただきます。
今週は平場の勝負レース提供週となります。
今週の平場の勝負レース内容
前走は・・・・・・・で久々にまともに・・・・・・・・・形になって競馬にならずに・・・・・・着に崩れましたが、「前でレースをする予定でしたが、馬場が湿って行けなかったのと、他の馬が速くて・・・・・・・形になってしまいました。・・・・・・・・・・と良くないのに外にも出せなくて悔しいレースでした」と・・・・・騎手。
・・・・・・して、広い・・・・・・でスンナリした競馬ができれば・・・・・・・した力を見直せる1頭です。
前走時は良馬場発表でも馬場が湿っており、今回は良馬場替わり、広いコース替わりとなり条件が大きく好転する1頭となります。
上記内容の詳細は会員様情報で公開させていただきます。
★お申込み方法★
2016年のチャンピオンズカップは860倍的中で86万円の払い戻し
→http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-12-04.html
2015年のチャンピオンズCは◎ノンコノユメから馬連110.4倍的中で33万1200円獲得→http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2015-12-06.html
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-12-03.html
チャンピオンズカップ
この馬はスピードで勝負を決めているおり、厳しい流れにしっかりと乗って行って後続も乗らざるを得ない展開を作り出し、唯一緩んだポイントを使って押し上げに掛かり、後続はそこでもテイエムとの差は詰められないので自分で脚を使うしかありません。
他馬の追走ペースの限界地を超える消耗戦に持ち込むためで直線では自身が減速しても他も詰めてこられない競馬で本格化を果たしただけに、ここでも中心の1頭と言えます。
ゴールドドリームの初GI制覇となったフェブラリーSは東京マイルらしい競馬で、芝スタートで最序盤のペースが速く、3~4角で息が入って直線での再加速という形となりました。
全体で見れば2.7秒の超ハイペースとなており、L3最速と仕掛けどころも早い内容でした。
この全体のペースが速い中で出負けしながらもついていけていたようにスピードの質は高く、3~4角での淀みを読み切って動いていったことで理想的に直線に入って行くことができました。
後半にしっかりと末脚を引き出せており、L3でも11.8の地点で馬なりで取り付くレベル、の高さを見せ、L2でも12.0の地点で2列目から並びかけているのでL3-2は11秒台半ば~後半で脚を使ってL1も12.3でまとめてきている計算となります。
これはかなり強い競馬で、ハイペース戦では異様に強いパフォーマンスを示しており今年のメンバー構成で考えられる展開ではこの馬が最大の注目馬となります。
会員様情報では◎13テイエムジンソクからの馬連4点指示となりましたが、最大の注目馬の8番人気のゴールドドリームが1着となり馬連41.4倍的中となりました。

土曜日のメインレース情報
中山11レース
ステイヤーズステークス
中山芝3600mで行われるマラソンレースで、基本的にどの馬もダービーの東京芝2400mを勝つために生産されており、東京競馬場でキレる馬が重視されがちですが、今回の条件が得意な馬は毎年のように適性を見せてリピーターがよく走る結果となっています。
近3年はアルバートが3連覇継続中で、その前はデスペラードが2連覇、ファタモルガーナやトウカイトリックなど複数回好走している馬も多く、今年もアルバートが4連覇を狙っての出走となります。
このレースは厳しい中山競馬場で3600mも走るレースで、何度も急坂を超えるレースとなるだけにスタミナ重視の印象がありますが、レースラップからはスタミナ重視のレースとは言えません。
前半から淀みなく流れて消耗持久戦になることもありますが、基本的には前半部分は緩く流れて最後の3F〜4Fでの瞬発力勝負になりやすい傾向があり、アルバートはスタミナタイプのステイヤーというよりは上がりに限界がある瞬発力タイプの馬で、このレースへの適性を見せている理由はこのレースのラップがあっているからと言えます。
レース序盤はゆったりと流れ、最後の3コーナーあたりから一気にペースアップして、ここでスタミナが残っていない馬は脱落。
スタミナが残っている馬同士での加速勝負となり、このペースアップに対応できるのがアルバートの適性と言え、今年も当然有力の1頭と言えます。
今年は7歳となりますが、過去10年で見ると14,15年以外で高齢い馬が馬券になっており、加齢による割引は必要ありません。
16年8歳のファタモルガーナが2着
11~13年9,10,11歳のトウカイトリックが3,1,3着
11年8歳のマイネルキッツが1着
10年7歳ネヴァブションが3着
9年9歳ゴールデンメインが2着
8年8歳トウカイエリートが3着
この先は会員様情報で公開させていただきます。
★お申込み方法★
↓一昨年のジャパンカップは36万円獲得↓
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-11.html
しかもブエナビスタは圧勝での1着入線後の失格があるため、実質的には過去10年間で6勝と言えます。
そのため、天皇賞(秋)は淀みない流れを追走した上で最後も究極の末脚を要求されるポテンシャル勝負になりやすいのが特徴です。
その結果としてスローペースからの瞬発力勝負になりやすく、一瞬切れで勝負できる強い牝馬であればこの舞台なら牡馬の一線級にも通用しています。
今年の牝馬はソウルスターリング1頭のみとなります。
今年の3歳馬の中で牡馬牝馬通じて一番強いパフォーマンスを見せてきたのがソウルスターリングで、毎日王冠は逃げる策でポカをしてしまい、天皇賞(秋)は不良馬場の中をしっかり伸びて地力は見せました。
あの内容なら良馬場の芝2400mなら古馬一線級と互角以上に戦える可能性は高く、オークスでスローペースからの超加速勝負で圧巻のパフォーマンスを見せているだけにここは好勝負可能の1頭と言えます。
その時に最後に突き放したモズカッチャンが古馬相手のエリザベス女王杯を制覇しており、メンバーを見渡してもスローペース濃厚だけに、先行できて究極のギアチェンジ戦に対応できそうなこの馬が狙い目と言えます。
2016年はペースこそ牝馬向きでしたが、出走していた牝馬が内枠を引いてしまったルージュバックと既に萎れていたビッシュで牝馬の役者不足の年でした。
最近のM・デムーロ騎手は、マイルCSではレッドファルクスを捨ててペルシアンナイトを選択するなど、馬の取捨選択が上手く、マイルCSの前哨戦・富士Sで何度か馬場のいい外に出せるタイミングがあったのに、それをやり過ごして馬場の悪い内側に入れて5着に失速したあたりから、M・デムーロ騎手はマイルCSでペルシアンナイトに騎乗する予感はありました。
M・デムーロ騎手自身は、シュヴァルグランに乗りたかったようですが、サトノクラウンに乗る予定だったムーア騎手が、オブライエン厩舎の主戦騎手と言う事もあり、アイダホに乗らなければならなくなり、M・デムーロ騎手はそれまでの堀厩舎への恩義からサトノクラウンに騎乗することになったようです。

ホープフルステークス 的中 21万4600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069400602.html
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069339177.htm
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069239473.html
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069037853.html
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-11-26.html
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-29.html
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-22.html
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-15.html
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-01.html
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-05-28.html
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-05-14.html
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-04-30.html
2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234222.html
勝率55%、回収率551%
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1181954.html
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234795.html