競馬メインレース研究所

土曜日の結果

福島３レース（平場の倍額勝負レース）

１５アカリダイヤモンド
前走はハイペースで1:45:8という良馬場の福島ダート1700mの未勝利戦ではなかなか見られない時計決着となり、そこで２着に好走した同馬。
これは同日の1000万下と0.1秒差しか変わらない時計で、前走の３着と４着の間の差が1.8秒も開いていました。この馬の場合はスタートが遅くて捲る競馬になるため、大外枠もプラス材料と言えます。
ここは能力違う１頭と言え、まともに走れれば圧勝する可能性が高い１頭です。

１４マイネルラッジョ
前走のデビュー戦で馬体重が540kgを超えていた超大型馬。
初戦は太め残りの出走となり、向正面では怯む面も見せていました。
３角地点でムチが入り、苦しくなりながらも大きくはバテておらず、今回は叩かれた上積みが相当大きそうな１頭です。
アイルハヴアナザー産駒の体力型で積極的な競馬をしたほうが良さが出そうで、叩き２戦目で外枠から積極的な競馬が期待できそうなここは大きくパフォーマンスを上げてきそうな１頭です。



会員様には◎１５アカリダイヤモンドからのワイド２点指示となりましたが、１４マイネルラッジョが２着となりワイド10.2倍的中となりました。

2017年のG1レース結果　　２２戦１２勝

土曜日の結果

福島３レース（平場の倍額勝負レース）

１５アカリダイヤモンド
前走はハイペースで1:45:8という良馬場の福島ダート1700mの未勝利戦ではなかなか見られない時計決着となり、そこで２着に好走した同馬。
これは同日の1000万下と0.1秒差しか変わらない時計で、前走の３着と４着の間の差が1.8秒も開いていました。この馬の場合はスタートが遅くて捲る競馬になるため、大外枠もプラス材料と言えます。
ここは能力違う１頭と言え、まともに走れれば圧勝する可能性が高い１頭です。

１４マイネルラッジョ
前走のデビュー戦で馬体重が540kgを超えていた超大型馬。
初戦は太め残りの出走となり、向正面では怯む面も見せていました。
３角地点でムチが入り、苦しくなりながらも大きくはバテておらず、今回は叩かれた上積みが相当大きそうな１頭です。
アイルハヴアナザー産駒の体力型で積極的な競馬をしたほうが良さが出そうで、叩き２戦目で外枠から積極的な競馬が期待できそうなここは大きくパフォーマンスを上げてきそうな１頭です。



会員様には◎１５アカリダイヤモンドからのワイド２点指示となりましたが、１４マイネルラッジョが２着となりワイド10.2倍的中となりました。

2017年のG1レース結果　　２２戦１２勝

土曜日の結果

福島３レース（平場の倍額勝負レース）

１５アカリダイヤモンド
前走はハイペースで1:45:8という良馬場の福島ダート1700mの未勝利戦ではなかなか見られない時計決着となり、そこで２着に好走した同馬。
これは同日の1000万下と0.1秒差しか変わらない時計で、前走の３着と４着の間の差が1.8秒も開いていました。この馬の場合はスタートが遅くて捲る競馬になるため、大外枠もプラス材料と言えます。
ここは能力違う１頭と言え、まともに走れれば圧勝する可能性が高い１頭です。

１４マイネルラッジョ
前走のデビュー戦で馬体重が540kgを超えていた超大型馬。
初戦は太め残りの出走となり、向正面では怯む面も見せていました。
３角地点でムチが入り、苦しくなりながらも大きくはバテておらず、今回は叩かれた上積みが相当大きそうな１頭です。
アイルハヴアナザー産駒の体力型で積極的な競馬をしたほうが良さが出そうで、叩き２戦目で外枠から積極的な競馬が期待できそうなここは大きくパフォーマンスを上げてきそうな１頭です。



会員様には◎１５アカリダイヤモンドからのワイド２点指示となりましたが、１４マイネルラッジョが２着となりワイド10.2倍的中となりました。

2017年のG1レース結果　　２２戦１２勝

土曜日
福島３レース

１５アカリダイヤモンド
前走はハイペースで1:45:8という良馬場の福島ダート1700mの未勝利戦ではなかなか見られない時計決着となり、そこで２着に好走した同馬。
これは同日の1000万下と0.1秒差しか変わらない時計で、前走の３着と４着の間の差が1.8秒も開いていました。この馬の場合はスタートが遅くて捲る競馬になるため、大外枠もプラス材料と言えます。
ここは能力違う１頭と言え、まともに走れれば圧勝する可能性が高い１頭です。

2017年のG1レース結果　　２２戦１２勝

今週の会員様情報は、通常の倍額購入指定の「平場の倍額勝負レース」提供週となります。

先週の会員様情報結果

土曜日
中京１１レース

６頭立ての小頭数のレースとなりますが、１番人気濃厚の１サトノティターンは危険な人気馬となります。

１サトノティターン
今回は昇級＋初芝となる馬で、２走前の東京ダート2100mではスローペースでキレ負けしており、今回の小頭数での超スローからの上がり勝負では分が悪い１頭となります。
ここは上がり33秒台の末脚がないと厳しく、上がり勝負に対応できずに苦戦する可能性が高く、今回の条件では信頼度が低い人気馬といえます。

３メイズオブオナー
愛知杯では平均ペースの流れで12.4 – 12.6 – 12.1 – 11.8 – 11.3 – 12.0という中弛みラップで坂の上りでの加速が問われた中で内目から馬群をさばいて反応できていた馬で、500万→1000万→1600万の全てをスローペースからの瞬発力勝負で勝利しています。
他に末脚キレそうな馬が見当たらず、どういう展開になっても問題ないタイプだけにこの馬が中心とないます。

２エンジニア
２走前の府中Ｓは超スローの流れで11.9 – 11.7 – 11.3 – 11.2 – 11.5のラップを外から伸びての3着。
前走はハイレベルなメンバー相手に高速馬場の大外枠からの競馬となり、前に壁を作れずに度外視
可能の1戦です。
今回のメンバーなら瞬発力は上位の1頭となるだけにメイズオブオナーとの一騎打ち濃厚です。

会員様には馬単1点指示で7.8倍的中となり22万8000円の払い戻しとなりました。
















日曜日の結果

函館11レース

６エアアンセム
今週から函館芝コースは仮柵がBコースへ移動となり、内ラチが最内より4ｍ外へ移動します。
過去10年の函館記念で仮柵Bで行われたケースは8回あり、その8回の枠順別成績は1ー4枠（7－4－5－46）5－8枠（1－4－3－56）と内枠有利な傾向となっています。

道悪で極端な外差し馬場になった昨年以外の勝ち馬はすべて１～４枠から出ており、この理由は函館芝コースの3～4コーナーからゴールまでが下りである点と、小回りカーブのために内ラチ沿いの経済コースを通ってきた馬が極端に有利になりやすいためです。

過去のレースラップ傾向を見ると前半の方が約1秒速くなる持続力勝負になりやすいため、スタミナ型の先行馬が内から抜けてきて穴をあけておりそういった適性をもった同馬が中心となります。
この馬は１，２，４走前に平均ラップの持続力勝負で５，２，２着に好走しており、2走前の都大路Sでは自身の通過ラップで前半、中盤ともに35秒台から、上がり3位の34.2秒という持続力を示しました。
使える速い脚が短いタイプだけに、コーナーから加速して直線の短い函館のようなコースは適正的にピッタリと言えます。


会員様には馬連４点指示で55.4倍的中となり33万2400円の払い戻しとなりました。

2017年のG1レース結果　　２２戦１２勝