2月1週目の今週は「平場の倍額勝負レース」2鞍提供の特別週となります。
今週出走予定の平場の倍額勝負馬
この馬は・・・・・・・では向正面で外から入られてしまい、そこで引かざるを得ない展開となり、直線でも前をカットされる不利が響いて・・・・・・・となり、・・・・・・・は返し馬でイライラして気が立ってしまいスタートで出遅れて直線勝負に賭けて上り最速で伸びての・・・・・・・となりました。
・・・・・・は・・・・馬場での競馬となり、・・・・騎手が「馬場を読み間違えました」と騎乗ミスを認める内容の競馬で、内を避けて外に出す競馬を試みるも内の馬が残る馬場で・・・・・まで。
前走は・・・・・・・・・・Sと0秒2の好タイムで走っての・・・・・で、3着・・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・の・・・・・で・・・・・・・・差の圧勝を決めました。
「大事に大事に使ってきましたけど、もうそろそろという気はしています。ここは勝たないといけないレースです」と・・・・・・・・師が話しており、高いパフォーマンスを見せた・・・・・・・・・・と同じ・・・・・・・・・・・・・で確勝級の1頭と言えます。
先週の会員様情報は4戦3勝となりました。
日曜日の結果
東京11レース
根岸ステークス
過去10年のレース結果を見ると、ほぼ毎年のように4コーナー10番手以下の馬のが突っ込んできており、この10年で12頭の馬が4角10番手以下から馬券になっており、根岸Sは差し、追い込みが決まりやすいレースと言えます。
(ただ、馬券になった12頭は全て5番人気以内の馬となっています。)
差し馬が強い理由は、この時期のダート短距離路線に目指す目標がなく、少し距離が長くてもフェブラリーステークスを目指す馬のステップレースとしてちょうど良いこのレースに1200mタイプの馬が多く出走してくるからだと考えられます。
今年は逃げ・先行馬が見当たらず、人気馬もカフジテイク、キングズガード、サンライズノヴァなど差しタイプが揃いました。
今年はペースが速くなる可能性が低く、前の馬に妙味が発生しそうです。
過去4年の勝ち馬は全て短縮ローテの馬となっており、過去5年の短縮延長ローテを見ても、距離短縮ローテーションがこのレースでは好相性となっています。
特にチャンピオンズカップか武蔵野ステークスの左回りコース戦で距離が長かった馬が同じ左回りで距離の短いここに変わって差しが決まるケースが目立っています。
前走は1800m戦では前が止まらずに差しきれなかった馬が、距離短縮のハイペースで前が止まる展開で直線の長い東京コースと言う事で、前半は置かれ気味になっても最後は差して来れるというパターンが目立ちます。
しかし、今年は先行馬が少ないメンバー構成だけに、前半ペース負担も苦にしない先行タイプに注意が必要です。
8サンライズノヴァ
前走は内で包まれて我慢を強いられたのが響していました。
エンジンがかかってからは渋太い馬いですが、ギアの上げ下げは苦手な印象があり、JDDも距離の問題はありますが12.5 – 12.7 – 13.3 – 12.3 – 13.0とコーナーでゆるんで直線での再加速という流れに乗って反応できなかった感じもあります。
東京1400mになるのはプラスで、前走の師走Sも待たされながらも最後まで伸びており、パフォーマンスそのものというよりタフな馬場であれだけやれたのは良い材料と言えます。
内からでも前走は対応できており、信頼も置きやすい1頭と言えます。
2アキトクレッセント
前走のギャラクシーSは厳しい流れで追走しながら最後まで伸びてきての勝利で、東京1400m戦なら流れてしまった方が良いかもしれません。ただ、相手関係を考えると東京1400mなら流れた時に強いカフジテイク、キングズガードが強敵となります。
このメンバー構成ではどういう展開になってもワンパンチ足りない感じがあり、前半で相当恵まれないと完全な末脚勝負では足りません。
ダートスタートの1400mでは極端なハイペースにはなりにくいため、決め手の質で見劣ってしまいます。
カフジテイクとの比較では、中盤で緩む展開なら優位に立てますが、その場合は前目から動けるベストウォーリア、アキトクレッセント、ブルドッグボスが強敵となり、それらを差すにはトップスピードの質が足りません。
今回はカフジテイクよりは下の評価となります。
会員様には◎8サンライズノヴァからの馬連指示となり、危険な人気馬2頭2アキトクレッセント、7キングズガードを切っての3点指示で20.1倍的中となりました。
日曜日の結果
東京8レース
16ブロードアリュール
東京ダート1400mはダート短距離のなかでも、速い上がりが活きる舞台で、未勝利と500万下をこのコースで連勝してきているこの馬は、すでに前走で1000万下即通用のタイムとラップをクリアしています。
前走は馬群の切れ目を追走して直線は余裕を持って外に出して速い流れをアッサリ突きぬけており、ここでも上位の存在となります。
11ワンダープラヤアン
今回は昇級初戦になりますが、前走は上がりの速いラップで、東京ダート1400mならいきなり上のクラスでもという評価のこの馬は注目の1頭となります。
脚質的にも東京コース向きで、これまでは休み休み使われていましたが、今回は詰めて使われており、状態面の良さもプラス評価となります。
会員様にはワイド1点指示となり、8.6倍的中となりました。
土曜日の「平場の勝負レース」情報馬結果
(平日段階での公開内容)
・・・・の・・・・・・・に使われて・・・着馬から・・・・・も離された・・・・・・ですが、先行した先着・・・・・に対し、ゲートで伸び上がるスタートで終始外から追い上げる形となったレース内容だけに、・・・・・・上積みが大きく見込める1頭です。
スタートでアオってしまい、4角でもかなり離されていましたが、直線では・・・・・・・・も連勝した勝ち馬に見劣りしない伸びを見せており、伸びるようなストライドでラスト1ハロンは強烈な末脚でした。
・・・・・・・・・は全休し、直線が長い・・・・・・・・に照準を定められ、距離延長もプラス材料となりそうです。
・・・・・・・・・の大型馬だけに・・・・・・・・使われた上積みも大きく、流れに乗れればアッサリ勝てそうな1頭です。
詳細は会員様情報で以下のように公開させていただきました。
土曜日 東京2レース
12ギャラルホルン
暮れの新馬戦に使われて着馬から6馬身も離された3着馬ですが、先行した先着2頭に対し、ゲートで伸び上がるスタートで終始外から追い上げる形となったレース内容だけに、2戦目の上積みが大きく見込める1頭です。
スタートでアオってしまい、4角でもかなり離されていましたが、直線では500万も連勝した勝ち馬に見劣りしない伸びを見せており、伸びるようなストライドでラスト1ハロンは強烈な末脚でした。
1回中山は全休し、直線が長い東京に照準を定められ、距離延長もプラス材料となりそうです。
530キロの大型馬だけに1度使われた上積みも大きく、流れに乗れればアッサリ勝てそうな1頭です。
人気のニシノラヴコールは5走前にダートを試した時に戸崎騎手が「ダートは合わないし、芝の平坦向きの馬」と話しており、前走は中山ダートせ4着となりましたがこの時は1000m通過64.4秒の緩いペースを逃げての4着で、かなり恵まれた展開でのもだっただけに、人気程の信頼度はありません。
結果は平日段階で公開したギャラルホルンが2着馬を2馬身半ちぎり、3着以下を10馬身以上突き放す圧勝となり、危険な人気馬ニシノラヴコールは2番人気8着となりました。
会員様には馬単2点指示で6.4倍的中となり、12万8000円の払い戻しとなりました。
2017年のG1レース結果 22戦12勝
ホープフルステークス 的中 21万4600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069400602.html
有馬記念 的中 63万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069339177.html
朝日杯FS 的中 38万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069239473.html
チャンピオンズカップ 的中 144万9000円獲得(5倍額勝負レース)
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069037853.html
ジャパンカップ 的中 14万1600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-11-26.html
天皇賞・秋 的中 14万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-29.html
菊花賞 的中 23万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-22.html
秋華賞 的中 15万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-15.html
スプリンターズS 的中 3万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-01.html
日本ダービー 的中 20万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-05-28.html
ヴィクトリアマイル 的中 91万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-05-14.html
天皇賞・春 的中 馬連・3連単ダブル的中
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-04-30.html
2017年のG1レースは累計459万2000円獲得となりました。
有料情報お申し込み先
2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234222.html
勝率55%、回収率551%
2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1181954.html
2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234795.html
過去のメインレース情報
2014年のG1レース結果
有料情報お申し込み先