競馬メインレース研究所

23年G1レース結果(24戦14勝 約632万円獲得)メインレースの競馬予想と平場の勝負レース予想。無料情報や会員様への情報内容、予想結果を公開

2017年01月

日曜日のメインレース情報

競馬

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http://blog.livedoor.jp/kkkm


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中京11レース

東海Sラップ解析

過去4年の勝ち馬グレープブランデー、コパノリッキーがフェブラリーステークスを勝利しており、フェブラリーステークスのステップレースの位置付けとなります。
中京ダート1800mはそれなりに広いコースである上に直線にも坂があり、実力が問われるコースで、過去4年の勝ち馬はそれなりの実績と実力がある馬となっています。
穴が開くポイントとしては、中京ダート1800mは登り坂の途中からスタートという点と、3〜4コーナーが非常に急という特徴があり極端な中京ダート巧者には注意が必要です。
昨年のスローペースはダート中距離戦でも珍しいくらいのもので度外視でき、それ以外の3年を見てもそれなりには流れており、今年もミドルペースからの地力勝負の想定となります。





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2016年秋のGⅠレースは11戦6勝となりました。
勝率55%、回収率551%

↓スプリンターズS 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1061452484.html

↓秋華賞 47万7600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1061764134.html

↓エリザベス女王杯 75万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1062401531.html

↓ジャパンカップ 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-11-27.html

↓阪神JF 45万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-12-11.html

↓有馬記念 39.4倍的中
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1063330912.html


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2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1181954.html


2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234795.html


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過去のメインレース情報

過去のメインレース結果


2013年の結果

2014年のG1レース結果


中山11レース

AJCCのラップ解析
基本はスローとなり、過去10年で1.6秒以上の緩い流れが4度で、そのうち3度は超スローとなっています。
0.8~1.5までのややスローの範囲も合わせて7度が緩めの流れとなっており、平均ペースが2度、ハイペースは一度のみ。
この1回のハイペースは大逃げ馬がいた時のもので、中山2200mは大逃げ馬が結構単騎で進めやすいコース形態になるため、2年前も3頭以外はかなり離れていました。
中山外回りコースは向正面から3コーナーがほとんどないような形状になっており、2コーナー部分から下り坂になっているので必然的にスパートが速くなりやすい舞台となり、隊列が縦長になりやすいのと後続が押し上げにくい傾向があります。
内回りコースとは異なり、立ち回る馬というよりも、早めに動いてもずっと伸び続けられる馬が有利な舞台で、スタミナ自慢の馬が活躍しやすい舞台と言えます。

このレースの仕掛けどころは、昨年はスローからのロングスパート戦となり、L3最速で完全にポテンシャル寄りの競馬となりました。
この舞台は基本的には2段階加速か、流れて仕掛けが遅れるかのケースが多く、昨年は例外的な年と言えます。
今年はリアファルをはじめ、クリールカイザー、シングウィズジョイ、ミライヘノツバサなどある程度前へ行く馬が揃ったので、例年通りのスタミナ持続力差し勝負の想定となります。
極端に後ろからでは届かず、5~8番手の馬が好走しています。
ポテンシャル面が高く、2段階加速ができる馬が優位なコースで、ポテンシャル特化タイプではコーナーで終始押し上げないといけなくなるので3角までにポジションを上げられないと難しくなります。

平場の確勝馬

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今週の1月3週目(21,22日)は平場からの強力穴馬、強力軸馬の2頭が出走となります。
今週の会員様には平場の勝負レース2鞍+AJCC+東海S情報を提供させていただきます。

今週出走
平場の強力軸馬

・・・・・・はスタートひと息で後方からの競馬。
内目に入れて徐々にポジションを上げるも、3角手前で下がってきた馬が邪魔になり、道中ブレーキを掛けるロスがありました。
スローペースだったため、早めに動いて4角手前から大外を回って一気スパートを行い、1ハロン標過ぎには2番手に上がり、ステッキを持ち替えて内から叩くと外に寄れて脚色が鈍ってしまいました。
流れに乗れていたらと思わせる・・・・・・着でしたが、先頭に立った時には物見をしていたためコース2戦目+中間・・・・・・・コースで芝並みの好時計をマークしている今回は確勝級の1頭と言えます。


このレースは、会員様に「平場の勝負レース」として情報を公開させていただきます。



先週のレース結果(5戦3勝)

月曜日の結果
中京6レース(推奨レース)

11バードオンアスク
前走の中山戦は14番人気ながら0.3秒差の5着に好走した同馬。
この馬は速い脚はありませんが、とにかくバテないのが強みで、前走は積極的な立ち回りで5着に食い込みました。
この馬のポイントは直線を向いた時点でどれだけ良い位置が取れているかで、過去の好走もほとんどが前へ行けた時で、前走も捲り競馬でバテない強みを活かせていました。
その前走のタイム差は+0.8で今回のメンバーの中では上位の存在となり、岩田騎手に乗り替わる今回は前へ行く積極的な騎乗が期待できます。
位置さえ取れれば上位可能の1頭です。

結果は◎ハードオンアスクが2着となり、ワイド7.4倍1点的中となりました。

hh55













日曜日の結果
中山11レース

京成杯のラップ解析
京成杯は皐月賞と同舞台であるにも関わらず、メンバーが集まらないレースですが、2年前からは年末に同じ舞台でホープフルステークスが開催されることになり、このレースの必要性がさらに低下してクラシックには全く繋がらないレースとなりました。
全体のペースでみると過去10年で一番多いのが平均ペースで、かなりのスローが3度、ややスローが2度、ややハイが1度。
この時期は葉牡丹賞~ホープフル~寒竹賞と中山2000m路線が続きますが、どれもそれなりに流れることはありますが、そこまで極端に流れるようなペースにはなっていません。

仕掛けどころで見ると、過去10年で向正面最速からのロングスパート戦が2度、4角地点最速が4度、L2の4角出口から直線序盤最速が4度。
近3年の流れを見てもペースアップが早くなりやすい傾向にあり、この条件を使ってきている馬だけに、スパッとキレる馬がいない分、仕掛けどころが早くなっています。

脚質別で見ると全体的に仕掛けが早いというのもあり、比較的差し馬の好走が目立っています。
連対馬は9/20が差し馬で45%のシェアですが、後ろ過ぎると届かない事も多く、基本的には真ん中より後ろでも届くイメージです。
このレースはスローになれば前が残る、平均まで流れれば差し追込みが決まるという傾向があるため、今年のメンバー構成なら前者の可能性が高いように思えます。


◎8コマノインパルス
新馬では超スローから13.6 - 13.4 - 11.6 - 11.1 - 11.4と極端なギアチェンジ戦で内からスッと動いて完勝しているように器用なタイプと言え、コーナーで速いラップを問われても動いていけるしレイデオロ比較で少し見劣りましたが、あの内容ならこのメンバー構成では信頼できます。
2戦目の葉牡丹賞では61.0-60.0と1秒程度のややスローで最低限スピードも要求されたという中で後方から進めて12.5 - 12.4 - 11.7 - 11.9 - 12.1 - 11.9と3~4角が速いラップを踏んでいるという中で外から勝負に行ってレイデオロより先に動く格好。
レイデオロはには並ぶ間も無く抜き去られてしまいましたが、3~4角のロスが響いた展開でもあり、そこでロスなく立ち回って少し馬群を捌くのに手間取ったとはいえ、3着のアサギリジョーにL1ほとんど食い込ませていないという点でもポテンシャル面では1枚上の評価となります。
コーナーで動いていける点、後半要素はトップスピード戦でもポテンシャル戦でもやれている点からもこの馬が中心となります。

結果は◎コマノインパルスが1着となり、馬単39.7的中となりました。

fg













土曜日の結果
中京11レース 愛知杯


◎4サンソヴール(会員様専用情報馬)
今回のメンバーはとても重賞レベルとは言えず、1600万条件を勝っている馬が極端に少なメンバーとなります。
1600万勝ち実績あり(格上勝ち含む
)のは以下の7頭となっています。
クインズミラーグロ、サンソヴール、ウインリバティ、シャルール、マキシマムドパリ、クリノラホール、ヒルノマテーラ
半数は格上挑戦という低レベル戦で、ヒルノマテーラやダイワドレッサーは上のクラスで賞金を稼いだのでオープンクラスですが、実際は1600万は勝っていません。

同馬は3走前のTVh賞の内容が良くて、48.1-46.9とスローからの12.6 - 12.3 - 11.7 - 11.2 - 11.7と加速していく流れを2列目の外にいて更に外からプレッシャーをかけられることで4角出口で一気に仕掛けて直線で出し抜いています。
また、東京1800で強い勝ち方をしたときも同様にスローからの12.2 - 13.1 - 11.5 - 11.1 - 11.7と3F勝負で、L2の上り坂地点が最速となり、ここで2列目から先頭に一気に立って坂の地点での加速性能の高さをしっかりと示しています。
この馬は機動力の高さが武器で、前走のターコイズSはマイルのハイレベル戦の中で46.4-47.2と流れた中でしっかりと先行できていました。
ハイレベルなマイル戦で46秒ペースにしっかりといいスタートを切って2列目に下げられたというのは非常に大きな材料で、マイルを使ってきましたが内枠を引けた点も前に壁を置けて折り合い面の心配もありません。
レースをスローでコントロールされれば後半のギアチェンジと坂の地点での加速力の高さは活かしやすくなり、3~4角で動かれてもそこでロスなく立ち回れるのは武器となります。
津村騎手とのコンビではスタート抜群で、雪が降って時計がかかりそうなのも良さそうです。
父キングカメハメハで母系にドクターデヴィアスがあれば道悪も鬼の可能性があり、TVh賞の内容を見ても少し渋った馬場を番手から抜け出す競馬ならここでも通用するはずです。

11マキシマムドパリ
この馬の場合はトップスピード戦に適性がないわけではありませんが、このクラスでのトップスピード勝負となると前から引き出せる馬の方が優位となります。
ただ、この馬の長所はスピードの幅が広い点で、その中から一足は使える点は魅力です。
後半の決め手勝負では準OPでも底を見せており、ジェンティルドンナMでもキレ負けしてしまい、トップスピード持続でも目立ちませんでしたが、前走では苦手な馬場でも最後までしっかりと脚を使えており、勝ち馬とは内外の差の分だけ負けましたが、強い競馬をしています。
スローでは厳しくなりますが、レースが流れるなら崩れる心配はありません。

14ヒルノマテーラ
4走前のマーメイドSはバテ差しでのクビ差2着でしたが、前後半フラットのペースの中でこの馬は前半無理をせずに後半特化に持ち込んだ形で良さが出たという点からも距離自体は問題ありません。
ただ、この馬は動き出しに時間がかかるタイプなので、タイプ的にはタッチングスピーチと似ていますが、異なる点は、コチラは時計の掛かる北海道シリーズでは良さはあまり出ていませんでした。
この馬はゲートがあまり得意ではないので最序盤のポジショニングに関しても強気にはなれません。
また、基本的には流れる中で脚を使ってしまうと甘くなっており、距離延長でゆったり入って良さが出たので前半はそこまで積極的には行きにくいタイプでマキシマムドパリとは真逆の適性と言え、理想はスローからのロングスパート戦です。


結果は10番人気◎サンソヴールが2着となり、3連単12万馬券的中となりました。


412













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2016年秋のGⅠレースは11戦6勝となりました。
勝率55%、回収率551%

↓スプリンターズS 36万円獲得
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↓秋華賞 47万7600円獲得
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↓エリザベス女王杯 75万円獲得
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↓ジャパンカップ 36万円獲得
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↓阪神JF 45万円獲得
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↓有馬記念 39.4倍的中
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2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。
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2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

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2013年の結果

2014年のG1レース結果


レース結果

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今週の1月3週目(21,22日)は平場からの強力穴馬、強力軸馬の2頭が出走となります。
今週の会員様には平場の勝負レース2鞍+AJCC+東海S情報を提供させていただきます。


先週のレース結果(5戦3勝)

月曜日の結果
中京6レース(推奨レース)

11バードオンアスク
前走の中山戦は14番人気ながら0.3秒差の5着に好走した同馬。
この馬は速い脚はありませんが、とにかくバテないのが強みで、前走は積極的な立ち回りで5着に食い込みました。
この馬のポイントは直線を向いた時点でどれだけ良い位置が取れているかで、過去の好走もほとんどが前へ行けた時で、前走も捲り競馬でバテない強みを活かせていました。
その前走のタイム差は+0.8で今回のメンバーの中では上位の存在となり、岩田騎手に乗り替わる今回は前へ行く積極的な騎乗が期待できます。
位置さえ取れれば上位可能の1頭です。

結果は◎ハードオンアスクが2着となり、ワイド7.4倍1点的中となりました。

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日曜日の結果
中山11レース

京成杯のラップ解析
京成杯は皐月賞と同舞台であるにも関わらず、メンバーが集まらないレースですが、2年前からは年末に同じ舞台でホープフルステークスが開催されることになり、このレースの必要性がさらに低下してクラシックには全く繋がらないレースとなりました。
全体のペースでみると過去10年で一番多いのが平均ペースで、かなりのスローが3度、ややスローが2度、ややハイが1度。
この時期は葉牡丹賞~ホープフル~寒竹賞と中山2000m路線が続きますが、どれもそれなりに流れることはありますが、そこまで極端に流れるようなペースにはなっていません。

仕掛けどころで見ると、過去10年で向正面最速からのロングスパート戦が2度、4角地点最速が4度、L2の4角出口から直線序盤最速が4度。
近3年の流れを見てもペースアップが早くなりやすい傾向にあり、この条件を使ってきている馬だけに、スパッとキレる馬がいない分、仕掛けどころが早くなっています。

脚質別で見ると全体的に仕掛けが早いというのもあり、比較的差し馬の好走が目立っています。
連対馬は9/20が差し馬で45%のシェアですが、後ろ過ぎると届かない事も多く、基本的には真ん中より後ろでも届くイメージです。
このレースはスローになれば前が残る、平均まで流れれば差し追込みが決まるという傾向があるため、今年のメンバー構成なら前者の可能性が高いように思えます。

◎8コマノインパルス
新馬では超スローから13.6 - 13.4 - 11.6 - 11.1 - 11.4と極端なギアチェンジ戦で内からスッと動いて完勝しているように器用なタイプと言え、コーナーで速いラップを問われても動いていけるしレイデオロ比較で少し見劣りましたが、あの内容ならこのメンバー構成では信頼できます。
2戦目の葉牡丹賞では61.0-60.0と1秒程度のややスローで最低限スピードも要求されたという中で後方から進めて12.5 - 12.4 - 11.7 - 11.9 - 12.1 - 11.9と3~4角が速いラップを踏んでいるという中で外から勝負に行ってレイデオロより先に動く格好。
レイデオロはには並ぶ間も無く抜き去られてしまいましたが、3~4角のロスが響いた展開でもあり、そこでロスなく立ち回って少し馬群を捌くのに手間取ったとはいえ、3着のアサギリジョーにL1ほとんど食い込ませていないという点でもポテンシャル面では1枚上の評価となります。
コーナーで動いていける点、後半要素はトップスピード戦でもポテンシャル戦でもやれている点からもこの馬が中心となります。

結果は◎コマノインパルスが1着となり、馬単39.7的中となりました。

fg













土曜日の結果
中京11レース 愛知杯


◎4サンソヴール(会員様専用情報馬)
今回のメンバーはとても重賞レベルとは言えず、1600万条件を勝っている馬が極端に少なメンバーとなります。
1600万勝ち実績あり(格上勝ち含む
)のは以下の7頭となっています。
クインズミラーグロ、サンソヴール、ウインリバティ、シャルール、マキシマムドパリ、クリノラホール、ヒルノマテーラ
半数は格上挑戦という低レベル戦で、ヒルノマテーラやダイワドレッサーは上のクラスで賞金を稼いだのでオープンクラスですが、実際は1600万は勝っていません。

同馬は3走前のTVh賞の内容が良くて、48.1-46.9とスローからの12.6 - 12.3 - 11.7 - 11.2 - 11.7と加速していく流れを2列目の外にいて更に外からプレッシャーをかけられることで4角出口で一気に仕掛けて直線で出し抜いています。
また、東京1800で強い勝ち方をしたときも同様にスローからの12.2 - 13.1 - 11.5 - 11.1 - 11.7と3F勝負で、L2の上り坂地点が最速となり、ここで2列目から先頭に一気に立って坂の地点での加速性能の高さをしっかりと示しています。
この馬は機動力の高さが武器で、前走のターコイズSはマイルのハイレベル戦の中で46.4-47.2と流れた中でしっかりと先行できていました。
ハイレベルなマイル戦で46秒ペースにしっかりといいスタートを切って2列目に下げられたというのは非常に大きな材料で、マイルを使ってきましたが内枠を引けた点も前に壁を置けて折り合い面の心配もありません。
レースをスローでコントロールされれば後半のギアチェンジと坂の地点での加速力の高さは活かしやすくなり、3~4角で動かれてもそこでロスなく立ち回れるのは武器となります。
津村騎手とのコンビではスタート抜群で、雪が降って時計がかかりそうなのも良さそうです。
父キングカメハメハで母系にドクターデヴィアスがあれば道悪も鬼の可能性があり、TVh賞の内容を見ても少し渋った馬場を番手から抜け出す競馬ならここでも通用するはずです。

11マキシマムドパリ
この馬の場合はトップスピード戦に適性がないわけではありませんが、このクラスでのトップスピード勝負となると前から引き出せる馬の方が優位となります。
ただ、この馬の長所はスピードの幅が広い点で、その中から一足は使える点は魅力です。
後半の決め手勝負では準OPでも底を見せており、ジェンティルドンナMでもキレ負けしてしまい、トップスピード持続でも目立ちませんでしたが、前走では苦手な馬場でも最後までしっかりと脚を使えており、勝ち馬とは内外の差の分だけ負けましたが、強い競馬をしています。
スローでは厳しくなりますが、レースが流れるなら崩れる心配はありません。

14ヒルノマテーラ
4走前のマーメイドSはバテ差しでのクビ差2着でしたが、前後半フラットのペースの中でこの馬は前半無理をせずに後半特化に持ち込んだ形で良さが出たという点からも距離自体は問題ありません。
ただ、この馬は動き出しに時間がかかるタイプなので、タイプ的にはタッチングスピーチと似ていますが、異なる点は、コチラは時計の掛かる北海道シリーズでは良さはあまり出ていませんでした。
この馬はゲートがあまり得意ではないので最序盤のポジショニングに関しても強気にはなれません。
また、基本的には流れる中で脚を使ってしまうと甘くなっており、距離延長でゆったり入って良さが出たので前半はそこまで積極的には行きにくいタイプでマキシマムドパリとは真逆の適性と言え、理想はスローからのロングスパート戦です。


結果は10番人気◎サンソヴールが2着となり、3連単12万馬券的中となりました。


412













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2016年秋のGⅠレースは11戦6勝となりました。
勝率55%、回収率551%

↓スプリンターズS 36万円獲得
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↓秋華賞 47万7600円獲得
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↓エリザベス女王杯 75万円獲得
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↓ジャパンカップ 36万円獲得
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2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

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1月16日(月)は推奨レース、17日(火)は日経新春杯情報を会員様へ公開させていただきます。
16,17日の会員様も募集中です。
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前走の中山戦は14番人気ながら0.3秒差の5着に好走した同馬。
この馬は速い脚はありませんが、とにかくバテないのが強みで、前走は積極的な立ち回りで5着に食い込みました。
この馬のポイントは直線を向いた時点でどれだけ良い位置が取れているかで、過去の好走もほとんどが前へ行けた時で、前走も捲り競馬でバテない強みを活かせていました。
その前走のタイム差は+0.8で今回のメンバーの中では上位の存在となり、岩田騎手に乗り替わる今回は前へ行く積極的な騎乗が期待できます。
位置さえ取れれば上位可能の1頭です。

結果は◎ハードオンアスクが2着となり、ワイド7.4倍1点的中となりました。

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京成杯は皐月賞と同舞台であるにも関わらず、メンバーが集まらないレースですが、2年前からは年末に同じ舞台でホープフルステークスが開催されることになり、このレースの必要性がさらに低下してクラシックには全く繋がらないレースとなりました。
全体のペースでみると過去10年で一番多いのが平均ペースで、かなりのスローが3度、ややスローが2度、ややハイが1度。
この時期は葉牡丹賞~ホープフル~寒竹賞と中山2000m路線が続きますが、どれもそれなりに流れることはありますが、そこまで極端に流れるようなペースにはなっていません。

仕掛けどころで見ると、過去10年で向正面最速からのロングスパート戦が2度、4角地点最速が4度、L2の4角出口から直線序盤最速が4度。
近3年の流れを見てもペースアップが早くなりやすい傾向にあり、この条件を使ってきている馬だけに、スパッとキレる馬がいない分、仕掛けどころが早くなっています。

脚質別で見ると全体的に仕掛けが早いというのもあり、比較的差し馬の好走が目立っています。
連対馬は9/20が差し馬で45%のシェアですが、後ろ過ぎると届かない事も多く、基本的には真ん中より後ろでも届くイメージです。
このレースはスローになれば前が残る、平均まで流れれば差し追込みが決まるという傾向があるため、今年のメンバー構成なら前者の可能性が高いように思えます。

◎8コマノインパルス
新馬では超スローから13.6 - 13.4 - 11.6 - 11.1 - 11.4と極端なギアチェンジ戦で内からスッと動いて完勝しているように器用なタイプと言え、コーナーで速いラップを問われても動いていけるしレイデオロ比較で少し見劣りましたが、あの内容ならこのメンバー構成では信頼できます。
2戦目の葉牡丹賞では61.0-60.0と1秒程度のややスローで最低限スピードも要求されたという中で後方から進めて12.5 - 12.4 - 11.7 - 11.9 - 12.1 - 11.9と3~4角が速いラップを踏んでいるという中で外から勝負に行ってレイデオロより先に動く格好。
レイデオロはには並ぶ間も無く抜き去られてしまいましたが、3~4角のロスが響いた展開でもあり、そこでロスなく立ち回って少し馬群を捌くのに手間取ったとはいえ、3着のアサギリジョーにL1ほとんど食い込ませていないという点でもポテンシャル面では1枚上の評価となります。
コーナーで動いていける点、後半要素はトップスピード戦でもポテンシャル戦でもやれている点からもこの馬が中心となります。

結果は◎コマノインパルスが1着となり、馬単39.7的中となりました。

fg













土曜日の結果
中京11レース 愛知杯


◎4サンソヴール(会員様専用情報馬)
今回のメンバーはとても重賞レベルとは言えず、1600万条件を勝っている馬が極端に少なメンバーとなります。
1600万勝ち実績あり(格上勝ち含む
)のは以下の7頭となっています。
クインズミラーグロ、サンソヴール、ウインリバティ、シャルール、マキシマムドパリ、クリノラホール、ヒルノマテーラ
半数は格上挑戦という低レベル戦で、ヒルノマテーラやダイワドレッサーは上のクラスで賞金を稼いだのでオープンクラスですが、実際は1600万は勝っていません。

同馬は3走前のTVh賞の内容が良くて、48.1-46.9とスローからの12.6 - 12.3 - 11.7 - 11.2 - 11.7と加速していく流れを2列目の外にいて更に外からプレッシャーをかけられることで4角出口で一気に仕掛けて直線で出し抜いています。
また、東京1800で強い勝ち方をしたときも同様にスローからの12.2 - 13.1 - 11.5 - 11.1 - 11.7と3F勝負で、L2の上り坂地点が最速となり、ここで2列目から先頭に一気に立って坂の地点での加速性能の高さをしっかりと示しています。
この馬は機動力の高さが武器で、前走のターコイズSはマイルのハイレベル戦の中で46.4-47.2と流れた中でしっかりと先行できていました。
ハイレベルなマイル戦で46秒ペースにしっかりといいスタートを切って2列目に下げられたというのは非常に大きな材料で、マイルを使ってきましたが内枠を引けた点も前に壁を置けて折り合い面の心配もありません。
レースをスローでコントロールされれば後半のギアチェンジと坂の地点での加速力の高さは活かしやすくなり、3~4角で動かれてもそこでロスなく立ち回れるのは武器となります。
津村騎手とのコンビではスタート抜群で、雪が降って時計がかかりそうなのも良さそうです。
父キングカメハメハで母系にドクターデヴィアスがあれば道悪も鬼の可能性があり、TVh賞の内容を見ても少し渋った馬場を番手から抜け出す競馬ならここでも通用するはずです。

11マキシマムドパリ
この馬の場合はトップスピード戦に適性がないわけではありませんが、このクラスでのトップスピード勝負となると前から引き出せる馬の方が優位となります。
ただ、この馬の長所はスピードの幅が広い点で、その中から一足は使える点は魅力です。
後半の決め手勝負では準OPでも底を見せており、ジェンティルドンナMでもキレ負けしてしまい、トップスピード持続でも目立ちませんでしたが、前走では苦手な馬場でも最後までしっかりと脚を使えており、勝ち馬とは内外の差の分だけ負けましたが、強い競馬をしています。
スローでは厳しくなりますが、レースが流れるなら崩れる心配はありません。

14ヒルノマテーラ
4走前のマーメイドSはバテ差しでのクビ差2着でしたが、前後半フラットのペースの中でこの馬は前半無理をせずに後半特化に持ち込んだ形で良さが出たという点からも距離自体は問題ありません。
ただ、この馬は動き出しに時間がかかるタイプなので、タイプ的にはタッチングスピーチと似ていますが、異なる点は、コチラは時計の掛かる北海道シリーズでは良さはあまり出ていませんでした。
この馬はゲートがあまり得意ではないので最序盤のポジショニングに関しても強気にはなれません。
また、基本的には流れる中で脚を使ってしまうと甘くなっており、距離延長でゆったり入って良さが出たので前半はそこまで積極的には行きにくいタイプでマキシマムドパリとは真逆の適性と言え、理想はスローからのロングスパート戦です。


結果は10番人気◎サンソヴールが2着となり、3連単12万馬券的中となりました。


412













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2016年秋のGⅠレースは11戦6勝となりました。
勝率55%、回収率551%

↓スプリンターズS 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1061452484.html

↓秋華賞 47万7600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1061764134.html

↓エリザベス女王杯 75万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1062401531.html

↓ジャパンカップ 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-11-27.html

↓阪神JF 45万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-12-11.html

↓有馬記念 39.4倍的中
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1063330912.html


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2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1181954.html


2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234795.html


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過去のメインレース情報

過去のメインレース結果


2013年の結果

2014年のG1レース結果


月曜日の推奨レース

競馬

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http://blog.livedoor.jp/kkkm

1月16日(月)は推奨レース、17日(火)は日経新春杯情報を会員様へ公開させていただきます。
16,17日の会員様も募集中です。
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月曜日
中京6レース

11バードオンアスク
前走の中山戦は14番人気ながら0.3秒差の5着に好走した同馬。
この馬は速い脚はありませんが、とにかくバテないのが強みで、前走は積極的な立ち回りで5着に食い込みました。
この馬のポイントは直線を向いた時点でどれだけ良い位置が取れているかで、過去の好走もほとんどが前へ行けた時で、前走も捲り競馬でバテない強みを活かせていました。
その前走のタイム差は+0.8で今回のメンバーの中では上位の存在となり、岩田騎手に乗り替わる今回は前へ行く積極的な騎乗が期待できます。
位置さえ取れれば上位可能の1頭です。



日曜日の結果
中山11レース

京成杯のラップ解析
京成杯は皐月賞と同舞台であるにも関わらず、メンバーが集まらないレースですが、2年前からは年末に同じ舞台でホープフルステークスが開催されることになり、このレースの必要性がさらに低下してクラシックには全く繋がらないレースとなりました。
全体のペースでみると過去10年で一番多いのが平均ペースで、かなりのスローが3度、ややスローが2度、ややハイが1度。
この時期は葉牡丹賞~ホープフル~寒竹賞と中山2000m路線が続きますが、どれもそれなりに流れることはありますが、そこまで極端に流れるようなペースにはなっていません。

仕掛けどころで見ると、過去10年で向正面最速からのロングスパート戦が2度、4角地点最速が4度、L2の4角出口から直線序盤最速が4度。
近3年の流れを見てもペースアップが早くなりやすい傾向にあり、この条件を使ってきている馬だけに、スパッとキレる馬がいない分、仕掛けどころが早くなっています。

脚質別で見ると全体的に仕掛けが早いというのもあり、比較的差し馬の好走が目立っています。
連対馬は9/20が差し馬で45%のシェアですが、後ろ過ぎると届かない事も多く、基本的には真ん中より後ろでも届くイメージです。
このレースはスローになれば前が残る、平均まで流れれば差し追込みが決まるという傾向があるため、今年のメンバー構成なら前者の可能性が高いように思えます。

◎8コマノインパルス
新馬では超スローから13.6 - 13.4 - 11.6 - 11.1 - 11.4と極端なギアチェンジ戦で内からスッと動いて完勝しているように器用なタイプと言え、コーナーで速いラップを問われても動いていけるしレイデオロ比較で少し見劣りましたが、あの内容ならこのメンバー構成では信頼できます。
2戦目の葉牡丹賞では61.0-60.0と1秒程度のややスローで最低限スピードも要求されたという中で後方から進めて12.5 - 12.4 - 11.7 - 11.9 - 12.1 - 11.9と3~4角が速いラップを踏んでいるという中で外から勝負に行ってレイデオロより先に動く格好。
レイデオロはには並ぶ間も無く抜き去られてしまいましたが、3~4角のロスが響いた展開でもあり、そこでロスなく立ち回って少し馬群を捌くのに手間取ったとはいえ、3着のアサギリジョーにL1ほとんど食い込ませていないという点でもポテンシャル面では1枚上の評価となります。
コーナーで動いていける点、後半要素はトップスピード戦でもポテンシャル戦でもやれている点からもこの馬が中心となります。

結果は◎コマノインパルスが1着となり、馬単39.7的中となりました。

fg













土曜日の結果
中京11レース 愛知杯


◎4サンソヴール(会員様専用情報馬)
今回のメンバーはとても重賞レベルとは言えず、1600万条件を勝っている馬が極端に少なメンバーとなります。
1600万勝ち実績あり(格上勝ち含む
)のは以下の7頭となっています。
クインズミラーグロ、サンソヴール、ウインリバティ、シャルール、マキシマムドパリ、クリノラホール、ヒルノマテーラ
半数は格上挑戦という低レベル戦で、ヒルノマテーラやダイワドレッサーは上のクラスで賞金を稼いだのでオープンクラスですが、実際は1600万は勝っていません。

同馬は3走前のTVh賞の内容が良くて、48.1-46.9とスローからの12.6 - 12.3 - 11.7 - 11.2 - 11.7と加速していく流れを2列目の外にいて更に外からプレッシャーをかけられることで4角出口で一気に仕掛けて直線で出し抜いています。
また、東京1800で強い勝ち方をしたときも同様にスローからの12.2 - 13.1 - 11.5 - 11.1 - 11.7と3F勝負で、L2の上り坂地点が最速となり、ここで2列目から先頭に一気に立って坂の地点での加速性能の高さをしっかりと示しています。
この馬は機動力の高さが武器で、前走のターコイズSはマイルのハイレベル戦の中で46.4-47.2と流れた中でしっかりと先行できていました。
ハイレベルなマイル戦で46秒ペースにしっかりといいスタートを切って2列目に下げられたというのは非常に大きな材料で、マイルを使ってきましたが内枠を引けた点も前に壁を置けて折り合い面の心配もありません。
レースをスローでコントロールされれば後半のギアチェンジと坂の地点での加速力の高さは活かしやすくなり、3~4角で動かれてもそこでロスなく立ち回れるのは武器となります。
津村騎手とのコンビではスタート抜群で、雪が降って時計がかかりそうなのも良さそうです。
父キングカメハメハで母系にドクターデヴィアスがあれば道悪も鬼の可能性があり、TVh賞の内容を見ても少し渋った馬場を番手から抜け出す競馬ならここでも通用するはずです。

11マキシマムドパリ
この馬の場合はトップスピード戦に適性がないわけではありませんが、このクラスでのトップスピード勝負となると前から引き出せる馬の方が優位となります。
ただ、この馬の長所はスピードの幅が広い点で、その中から一足は使える点は魅力です。
後半の決め手勝負では準OPでも底を見せており、ジェンティルドンナMでもキレ負けしてしまい、トップスピード持続でも目立ちませんでしたが、前走では苦手な馬場でも最後までしっかりと脚を使えており、勝ち馬とは内外の差の分だけ負けましたが、強い競馬をしています。
スローでは厳しくなりますが、レースが流れるなら崩れる心配はありません。

14ヒルノマテーラ
4走前のマーメイドSはバテ差しでのクビ差2着でしたが、前後半フラットのペースの中でこの馬は前半無理をせずに後半特化に持ち込んだ形で良さが出たという点からも距離自体は問題ありません。
ただ、この馬は動き出しに時間がかかるタイプなので、タイプ的にはタッチングスピーチと似ていますが、異なる点は、コチラは時計の掛かる北海道シリーズでは良さはあまり出ていませんでした。
この馬はゲートがあまり得意ではないので最序盤のポジショニングに関しても強気にはなれません。
また、基本的には流れる中で脚を使ってしまうと甘くなっており、距離延長でゆったり入って良さが出たので前半はそこまで積極的には行きにくいタイプでマキシマムドパリとは真逆の適性と言え、理想はスローからのロングスパート戦です。


結果は10番人気◎サンソヴールが2着となり、3連単12万馬券的中となりました。


412













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2016年秋のGⅠレースは11戦6勝となりました。
勝率55%、回収率551%

↓スプリンターズS 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1061452484.html

↓秋華賞 47万7600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1061764134.html

↓エリザベス女王杯 75万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1062401531.html

↓ジャパンカップ 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-11-27.html

↓阪神JF 45万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-12-11.html

↓有馬記念 39.4倍的中
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1063330912.html


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2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1181954.html


2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234795.html


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