競馬

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http://blog.livedoor.jp/kkkm


秋のGⅠレースは現在4戦2勝となりました。

勝率50%、回収率598%

↓スプリンターズS 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1061452484.html

↓秋華賞 47万7600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1061764134.html


2015年のエリザベス情報杯は23万5900円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2015-11-15.html

2014年のエリザベス女王杯は、危険な人気馬ショウナンパンドラを切り捨てて1万5570円的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2014-11-16.html

2013年は◎メイショウマンボから馬単4点で44.8倍的中となり、22万4000円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2013-11-11.html

今年のエリザベス情報杯は昨年と同様に危険な人気馬が出走しており、高配当が期待できる1戦となります。
会員様情報では危険な人気馬情報を公開した上で、高配当を狙っていただきます。

エリザベス女王杯の2012、2013年は重馬場となっており2014年は稍重で時計も遅いので参考外とします。

2009年~2011年及び2014年のラップタイム推移


【2014年】1着:ラキシス 逃げ馬:サンシャイン
12.2 - 10.8 - 12.4 - 12.7 - 12.2 - 12.8 - 12.9 - 12.2 - 11.5 - 11.3 - 11.3


【2011年】1着:スノーフェアリー 逃げ馬:シンメイフジ
12.4-10.5-11.4-11.5-11.7-12.4-12.8-11.8-11.8-12.9-12.4


【2010年】1着:スノーフェアリー 逃げ馬:テイエムプリキュア
12.711.2-12.3-12.3-11.6-12.1-12.1-11.9-11.8-12.7-11.8


【2009年】1着:クイーンスプマンテ 逃げ馬:クイーンスプマンテ
12.5-11.3-12.2-12.3-12.2-12.2-12.3-11.8-11.7-12.2-12.9


京都2200m戦のスタートは内回りの直線入り口付近で1コーナーまでは十分距離があるために、コース形態的にはそこまで前半が早くなるコースではありません。
なかなか平坦な直線でスタートするコースは珍しいために、最初の1ハロンは早くなりがちですが、極端に前半が厳しいラップになるコースではありません。

最初の2ハロン目こそ11秒台を記録しますが、それ以降はだいたい平均ラップが続きます。
一気にペースが上がるのは8ハロン目(L4地点)ですが、そこは坂の下りにかかるところなので、他の坂のあるコースよりはスタミナが問われません。
ある程度の力がある馬なら一番きついラップを坂の惰性でごまかるため、マイラーのアパパネも2年連続で3着に絡めるコースと言えます。

驚いたことに2014年を除くと、平坦切れ味がモットーの京都コースなのに全て前半3Fの方が後半3Fの方より速くなっています。しかし、これには・・・・・・・・・・・のマジックが隠されています


エリザベス女王杯を当てるために知っておくべき事実を、多くの競馬ファンはこのマジックに騙されてしまい的中することができません。

このマジックの内容は会員様情報で公開させていただきます。



日曜日の結果(2戦1勝)

京都11レース

みやこS
過去6年のラップは同じようなラップ傾向で、
2ハロン目が最速となりここで先行争いが落ち着き、そこからは12秒台前半の平均ペースが続いてラ氏と1ハロンで少し掛かっています。
不良馬場となった昨年は11秒台のラップが続いて差し馬が台頭してきましたが例外といえます。

ラップが平均で変わらないということは先行馬が自分のペースで走れるため、典型的な先行なだれ込みのレースと言えます。
ラスト1ハロンも極端にかかっているわけではなく、先行は粘り切れるというのがみやこステークスのラップの特徴と言えます。
良馬場で差し馬が台頭した2010年もラップ的に差し馬有利というわけではなく、この年はトランセンド以外の先行馬がだらしなかっただけで、基本的には先行馬が優位なレースと言えます。

★危険な人気馬★ラニ
京都の1800mの舞台では前半にポジションを取っていくのに苦労してしまうため、基本的には阪神コースで狙いたい1頭です。
前走のようにミツバが飛ばしてリードが広がった中でつかまえに行く流れは合いますが、前がコントロールして前が動いていくより早く外から押し上げる競馬はこの馬向きではなく、内で包まれると動き出しで置かれる可能性も生じます。
理想は外目の枠だけに包まれる最内枠の今回は、危険な1頭となります。


7番人気の『激走穴馬』ロワジャルダンが3着となり、423.9倍的中となりました。

42390










土曜日の結果(3戦2勝)
京都11レース

ファンタジーS
ペースはそこそこ流れたとしても基本的にはある程度の位置につけられる馬が有利なレースで、それでも過去10年で逃げ馬が3回しか馬券に絡んでいないのは、実力ない馬が逃げて一発を狙って失速というレースが多いからです。

逃げ馬一覧
15年メジェルダ6番人気2着
14年シンフォニア6番人気14着
13年ベルカント4番人気1着
12年モーニングコール13番人気7着
11年レディーメグネイト7番人気10着
10年サクラベル6番人気11着
09年ユメノキラメキ9番人気5着
08年コウエイハート7番人気7着
07年エイムアットビップ1番人気2着
06年アドマイヤプルート12番人気7着

過去10年で3番人気以内の逃げ馬は1頭のみで、07年エイムアットビップの1番人気2着。
あとは4番人気1着のベルカントで、人気の逃げ馬は信頼できます。

結果はミスエルテとディアドラの3連単軸2頭マルチとなり、2着に12番人気のショーウェイが入って9万馬券的中となりました。



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京王杯2歳Sは馬連4点で9.3倍的中となりました。



有料情報お申し込み先

今年の特別勝負週成績

1月 2戦1勝 27万6000円獲得
2月 3戦3勝 157万3280円獲得
3月 1戦1勝 24万480円獲得
4月 4戦3勝 75万4820円獲得
5月 2戦0勝 獲得無し
6月 3戦1勝 2万4800円獲得



4月4回目の特別勝負週 5万5500円獲得

4月2回目の特別勝負週  46万2400円獲得

4月1回目の特別勝負週  23万6920円獲得

3月1回目の特別勝負週  24万480円獲得

2月3回目の特別勝負週   84万1330円獲得

2月2回目の特別勝負週  43万3200円獲得

2月1回目の特別勝負週  29万8750円獲得

1月の特別勝負週 3鞍全て1点勝負 27万6000円獲得



有料情報お申し込み先


2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。

12/27有馬記念不的中
12/20朝日杯フューチュリティS不的中
12/13阪神ジュベナイルフィリーズ的中(39万4800円獲得)
12/6チャンピオンズカップ的中(33万1200円獲得)
11/29ジャパンカップ的中(5万3920円獲得)
11/22マイルチャンピオンシップ不的中
11/15エリザベス女王杯的中(23万5900円獲得)
11/1天皇賞秋不的中
10/25菊花賞的中(30万9600円獲得)
10/18秋華賞不的中
10/4スプリンターズSスプリンターズS不的中


2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

11月2回目の特別勝負週 17万8200円獲得

11月1回目の特別勝負週 11万7900円獲得

10月1回目の特別勝負週 不的中

9月1回目の特別勝負週 不的中 

8月3回目の特別勝負週 10万7000円獲得

8月2回目の特別勝負週 52万1500円獲得

8月1回目の特別勝負週 56万9000円獲得

7月3回目の特別勝負週 不的中


7月2回目の特別勝負週 9万2150円獲得

7月1回目の特別勝負週 770円的中

6月1回目の特別勝負週 不的中

5月3回目の特別勝負週 不的中

5月2回目の特別勝負週 不的中 

5月1回目の特別勝負週  7万4100円獲得

4月2回目の特別勝負週  9万6400円獲得

4月1回目の特別勝負週 6万6920円獲得
 
3月2回目の特別勝負週  不的中

3月1回目の特別勝負週 40万円獲得

2月2回目の特別勝負週 16万4800円獲得

2月1回目の特別勝負週  36万円獲得




有料情報お申し込み先

過去のメインレース情報

過去のメインレース結果


2013年の結果

2014年のG1レース結果



みやこS1着馬のポイント(過去6年)

  • 前走でOP以上のレースに出走(6頭全馬)
  • 前走2番人気以内(6頭全馬)
  • 前走4角3番手以内(6頭全馬)
  • 1800mで1着あり(6頭全馬)
  • 重賞勝ちの実績(6頭中5頭)
  • 京都で1着あり(6頭中4頭)

★激走穴馬★ロワジャルダン
上記の6項目をクリアした唯一の馬で昨年の勝ち馬。
騎手も昨年勝ったときの浜中騎手。
平安S、エルムSは冴えない結果になりましたが前走で若干復調の兆しを見せました。
ただ、馬場が湿っていたほうが力を出せるタイプで、良馬場だと最後の直線での追い込みが一息な面もあり、勝ち切るには馬場の恩恵が必要です。
それなりに良いタイムで走れる馬ではあるので、先行有利のレースですが、後方組で唯一可能性があるとすればこの馬となります。