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3戦1勝となりました。
日曜日
京都11レース
マイラーズカップ
過去10年のデータ解析
1番人気(3-1-1-5)で複勝率50%ですが、2番人気は(0-2-1-7)と信頼度に欠けます。
中山記念組が過去10年で4連対していますが、今年は中山記念組は不在。
六甲ステークス組が3連対しており、今年はテイエムタイホー、ヒストリカルが出走。 香港マイル組も2連対で今年はフィエロが出走となります。
また、過去10年で馬券になった30頭中26頭がマイル以上の重賞で3着以内の実績がありました。
12年から京都開催となり、今年で4回目となるためデータはあまり重要視できません。
過去10年で斤量58キロの馬は(4-1-2-14)でしたが、馬券に絡んだ7頭は11年以前の阪神開催時のもので、 12年以降の京都開催では馬券になっていません。
12年:ブランプリボス11番人気13着、エイシンアポロン4番人気14着、リアルインパクト1番人気18着
13年:カレンブラックヒル1番人気4着
14年:出走無し
上位人気でも京都では58キロの馬は苦戦していますが、ダノンシャークの回避により今年は該当馬無しです。
◎4サンライズメジャー
○2テイエムタイホー
▲18クラレント
△7フィエロ
△6ディアデラマドレ
△5シャイニープリンス
『今の超高速の馬場状態なら、フィエロよりもサンライズメジャーの方が超高速馬場適性面で上位評価』として、5番人気のサンライズメジャーを◎指定となりましたが、クビ差でレッドアリオンに敗れ、コンマ1秒差で不的中となりました。
平場の勝負レース結果
土曜日
東京2レース
16ヴァッハウ
4戦連続2着となっており、中山、東京とコースが替わっても安定している1頭。
前走は中山1200mのHペース消耗戦。
速い流れながらも早め外から動いて最後まで脚が続いた勝ち馬はもちろんですが、時計的にも優秀です。
3着以下には5馬身以上差をつけており、レースを使うごとに集中力が増してきています。
中山1200m戦は少し忙しいため、今回の東京の1300m戦がこの馬にとってベストの舞台と言えます。
11
3走前には東京1300m戦で2着となりましたが、凍結防止剤入りで乾いて時計掛かる馬場状態でのもの。
ここでは押して先手をとり、それほどペースを緩めず直線でも二枚腰と使っての2着。
完封してもおかしくない流れを、大外からスレッジハンマーが一気の脚で抜け切り捉える競馬となりました。
今回は転厩2戦目となり、注目の1頭となります。
スールキートス
前走は凍結防止剤入りで乾いて時計掛かる馬場状態。
内目の枠の馬がテン争いして序盤のペースはやや速めになり、3コーナーで急にペースダウンして馬群が凝縮する展開。
外から押し上げる馬が一気に動きだして直線は先行勢が粘れず、上がりが掛かる中での決め手勝負となりました。
事実上のバテ合いとなった展開で、1番人気ながら6着。
この馬はトモの疲れが溜まりやすいため、中1週というローテーションがかなり堪えたようです。
連闘となった3走前はトモがバラバラになって苦しそうに走っていましたが、間隔を明けて立て直された2走前は2着に好走しています。
今回は立て直されての仕切り直しの1戦となるだけに、注目の1頭となります。
天皇賞・春週も平場から勝負できる1鞍を会員様へ公開させていただきます。
4月2回目の特別勝負週 9万6400円獲得
4月1回目の特別勝負週 6万6920円獲得
3月2回目の特別勝負週 不的中
3月1回目の特別勝負週 40万円獲得
2月2回目の特別勝負週 16万4800円獲得
2月1回目の特別勝負週 36万円獲得
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2013年の結果
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2015年04月
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京都11レース
マイラーズカップ
過去10年のデータ解析
1番人気(3-1-1-5)で複勝率50%ですが、2番人気は(0-2-1-7)と信頼度に欠けます。
中山記念組が過去10年で4連対していますが、今年は中山記念組は不在。
六甲ステークス組が3連対しており、今年はテイエムタイホー、ヒストリカルが出走。 香港マイル組も2連対で今年はフィエロが出走となります。
また、過去10年で馬券になった30頭中26頭がマイル以上の重賞で3着以内の実績がありました。
12年から京都開催となり、今年で4回目となるためデータはあまり重要視できません。
過去10年で斤量58キロの馬は(4-1-2-14)でしたが、馬券に絡んだ7頭は11年以前の阪神開催時のもので、 12年以降の京都開催では馬券になっていません。
12年:ブランプリボス11番人気13着、エイシンアポロン4番人気14着、リアルインパクト1番人気18着
13年:カレンブラックヒル1番人気4着
14年:出走無し
上位人気でも京都では58キロの馬は苦戦していますが、ダノンシャークの回避により今年は該当馬無しです。
平場の勝負レース結果
土曜日
東京2レース
16ヴァッハウ
4戦連続2着となっており、中山、東京とコースが替わっても安定している1頭。
前走は中山1200mのHペース消耗戦。
速い流れながらも早め外から動いて最後まで脚が続いた勝ち馬はもちろんですが、時計的にも優秀です。
3着以下には5馬身以上差をつけており、レースを使うごとに集中力が増してきています。
中山1200m戦は少し忙しいため、今回の東京の1300m戦がこの馬にとってベストの舞台と言えます。
11
3走前には東京1300m戦で2着となりましたが、凍結防止剤入りで乾いて時計掛かる馬場状態でのもの。
ここでは押して先手をとり、それほどペースを緩めず直線でも二枚腰と使っての2着。
完封してもおかしくない流れを、大外からスレッジハンマーが一気の脚で抜け切り捉える競馬となりました。
今回は転厩2戦目となり、注目の1頭となります。
スールキートス
前走は凍結防止剤入りで乾いて時計掛かる馬場状態。
内目の枠の馬がテン争いして序盤のペースはやや速めになり、3コーナーで急にペースダウンして馬群が凝縮する展開。
外から押し上げる馬が一気に動きだして直線は先行勢が粘れず、上がりが掛かる中での決め手勝負となりました。
事実上のバテ合いとなった展開で、1番人気ながら6着。
この馬はトモの疲れが溜まりやすいため、中1週というローテーションがかなり堪えたようです。
連闘となった3走前はトモがバラバラになって苦しそうに走っていましたが、間隔を明けて立て直された2走前は2着に好走しています。
今回は立て直されての仕切り直しの1戦となるだけに、注目の1頭となります。
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平場の勝負レース結果
土曜日
東京2レース
16ヴァッハウ
4戦連続2着となっており、中山、東京とコースが替わっても安定している1頭。
前走は中山1200mのHペース消耗戦。
速い流れながらも早め外から動いて最後まで脚が続いた勝ち馬はもちろんですが、時計的にも優秀です。
3着以下には5馬身以上差をつけており、レースを使うごとに集中力が増してきています。
中山1200m戦は少し忙しいため、今回の東京の1300m戦がこの馬にとってベストの舞台と言えます。
11
3走前には東京1300m戦で2着となりましたが、凍結防止剤入りで乾いて時計掛かる馬場状態でのもの。
ここでは押して先手をとり、それほどペースを緩めず直線でも二枚腰と使っての2着。
完封してもおかしくない流れを、大外からスレッジハンマーが一気の脚で抜け切り捉える競馬となりました。
今回は転厩2戦目となり、注目の1頭となります。
スールキートス
前走は凍結防止剤入りで乾いて時計掛かる馬場状態。
内目の枠の馬がテン争いして序盤のペースはやや速めになり、3コーナーで急にペースダウンして馬群が凝縮する展開。
外から押し上げる馬が一気に動きだして直線は先行勢が粘れず、上がりが掛かる中での決め手勝負となりました。
事実上のバテ合いとなった展開で、1番人気ながら6着。
この馬はトモの疲れが溜まりやすいため、中1週というローテーションがかなり堪えたようです。
連闘となった3走前はトモがバラバラになって苦しそうに走っていましたが、間隔を明けて立て直された2走前は2着に好走しています。
今回は立て直されての仕切り直しの1戦となるだけに、注目の1頭となります。
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福島11レース
福島牝馬S
近3年は馬連1440円、830円、1100円と荒れていませんが、4年前は新潟開催で参考外で5年前の10年より前は馬連3710円、13060円、3330円、9130円、7320円、17770円と荒れています。
人気別で成績を見ると、1番人気(3-0-1-6),2番人気(0-1-2-7),3番人気(1-1-2-6),4番人気(0-4-1-5),5番人気(2-2-0-6)と、 上位人気も信頼度は低くなっています。
主力は中山牝馬ステークス組で(8-6-5-45)
連対馬の7割、3着馬の半数を占めており、近5年に関していえば全て中山牝馬ステークスがワンツーを決めており、 中心となります。
他の路線では牝馬重賞組が注目で、愛知杯、阪神牝馬ステークス、京都牝馬ステークスなどから4頭の連対馬が出ています。
中山牝馬ステークスからの出走は多いが、連対した馬は全て6着以内。
今年の該当馬はグレイスフラワー、ケイティーバローズ、パワースポットの3頭。
注目は3着だったパワースポットで、中山牝馬ステークス3着馬の福島牝馬ステークスでの成績は(1-1-1-2)となっています。
新潟で行われた11年を除けば、過去10年27頭中13頭が福島で連対経験があり、 該当しない14頭中12頭が福島初出走で経験がなかったことを考えると、福島コース既出馬で、実績がない馬は割引が必要です。
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2013年の結果
2014年のG1レース結果
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今週は平場で大きく勝負できる1鞍を会員様情報で公開させていただきます。(4月2回目の特別週となります)
4月1回目の特別勝負週 6万6920円獲得
3月1回目の特別勝負週 40万円獲得
2月2回目の特別勝負週 16万4800円獲得
2月1回目の特別勝負週 36万円獲得
今週は平場で大きき勝負できる1鞍を会員様情報で公開させていただきます。
今週の平場の大勝負レースは、2頭の一騎打ち濃厚です。
平場の大勝負レース
情報馬A
・・・戦連続・・・着となっており・・・、・・・とコースが替わっても安定している1頭。
前走は・・・・・mのHペース消耗戦。
速い流れながらも早め外から動いて最後まで脚が続いた勝ち馬はもちろんですが、この馬も時計的には優秀です。
・・・着以下には・・・馬身以上差をつけており、レースを使うごとに集中力が増してきています。
・・・・・m戦は少し忙しいため、今回の・・・・の・・・・m戦がこの馬にとってベストの舞台と言えます。
3走前には今回と同じ舞台で・・・着となりましたが、凍結防止剤入りで乾いて時計掛かる馬場状態でのもの。
ここでは押して先手をとり、それほどペースを緩めず直線でも二枚腰と使っての・・・着。
完封してもおかしくない流れを、大外から勝ち馬が一気の脚で抜け切り捉える競馬となりました。
今回は・・・2戦目となり、注目の1頭となります。
情報馬B
前走は凍結防止剤入りで乾いて時計掛かる馬場状態。
内目の枠の馬がテン争いして序盤のペースはやや速めになり、3コーナーで急にペースダウンして馬群が凝縮する展開。
外から押し上げる馬が一気に動きだして直線は先行勢が粘れず、上がりが掛かる中での決め手勝負となりました。
事実上のバテ合いとなった展開で、同馬は・・・番人気ながら・・・着。
この馬はトモの疲れが溜まりやすいため、中・・・週というローテーションがかなり堪えたようです。
連闘となった・・・走前はトモがバラバラになって苦しそうに走っていましたが、間隔を明けて立て直された・・・走前は2着に好走しています。
今回は立て直されての仕切り直しの1戦となるだけに、注目の1頭となります。
詳細は会員様情報で公開させていただきます。
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