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2024年のG1レースは15戦8勝(約424万円獲得)


今週(10月4週目)は天皇賞・秋週となります。

今週は重賞3鞍(天皇賞・秋、アルテミS、スワンS)+勝負レース1鞍の提供となります。
今週は天皇賞・秋とスワンステークスが倍額6万円勝負レースとなります。


昨年は天皇賞、アルテミスS的中で約40万円獲得となりました。

21年は天皇賞、スワンステークス的中で約70万円獲得となりました。



土曜日
京都11レース
スワンステークス

8スズハローム
休み明けの前走は1200mのCBC賞に使われてクビ差の2着に好走。
2走前の京王杯スプリングは出たなりで中団に収まり、うまく流れに乗って折り合いをつけて追走し、前に勝ち馬を見る形で外めを回って4角から仕掛けると、直線で少し内から圧力を受ける場面がありましたが最後まで渋太く脚を使って3着に浮上しました。
このレースは「中山に輸送した時にカイバを食べなかったので、今回は1週前追い切りの翌日に美浦に移動させました。到着後は落ち着きもあって、カイバも食べていますが少し神経質な面が出ています。」との事でしたが、崩れずに好走しました。
今回は輸送の無い京都戦となるため、更に高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。




先週の会員様情報結果

日曜日
京都11レース

菊花賞

4ダノンデサイル
京成杯のように前受け出来れば面白い存在で、京成杯は中山2000mで60.7-59.8とややスローで13.0 - 12.6 - 12.4 - 11.9 - 11.3 - 11.6とL3-2区間で0.6のギアチェンジが問われる形となり、この展開を好位の外目で進めつつ3~4角でアーバンシックが動いてくるのを待って仕掛けてL1で抜けてきました。
ここはL2地点での鋭さはイマイチでしたが、L1で前を捕えてアーバンシックの追撃も結構余裕を持って振り切っており、この感じならスローでである程度前目で流れに乗れれば面白い1頭と言えます。
今回はダービーからの直行となりますが、過去にダービーからの直行ローテで馬券圏内に好走したのはタスティエーラ1頭だけで、あちらは休み明けが一番走る堀厩舎の馬でノーザンファームしがらきの外厩仕上げとなっていました。
同馬はノーザン外厩でもない超大型馬で、休み明け3000mの1番人気では妙味がありません。

13アーバンシック
新馬戦は札幌の1800m戦をクビ差で制しましたが、52.3-47.5と超スローの展開で新馬としても遅いラップ推移で13.3 - 13.0 - 12.0 - 11.2 - 11.3となっており、2F戦で好位からしぶとく伸びてL1でヴィクトリアドールとの叩き合いをクビ差で振り切りました。
2戦目の百日草特別はある程度流れて後半も仕掛けを強めて底を見せずに差し切っており、完璧なアラップを踏んだ2着馬を差し切れていただけに着差以上の内容と言えます。
京成杯はダッシュがひと息で後方の外追走となり、向正面でジワッとポジションを上げて中団後方となり、4角手前から仕掛けましたが外を回しては届かないと見て直線は馬込みに突っ込む形となり、詰まる事無くゴール前は素晴らしい伸びを見せてコンマ1秒差の2着に好走しました。
皐月賞では序盤に寄られる不利を受けて位置取りが悪くなりながらも4着に好走しました。
ダービーは馬場が合わずに11着となりましたが、前走のセントライト記念ではがっちりと抑えて運ぶと、脚をしっかりとためて内を抜群の手応えで回って直線を向いて広いスペースに出し、豪快なフォームで加速して先に抜け出した2着馬を難なく抜き去りました。
「気性面が良くなって常識に掛かってきました。実力的にはもっと走れる馬です。」との事で、菊花賞で抜群の成績を誇るルメール騎手の継続騎乗となるだけに、ここは圏内濃厚の1頭と言えます。

16ヘデントール
前走の日本海Sはゲートが甘くて外枠からスローの内にリカバーできた内容は噛み合いまいたが、そこから動いた事で向正面で前がペースアップする展開となり、3~4角で前2頭を見ながら追いかけつつ直線で外からスッと伸びてL2で頭に立ち、L1で最速ラップで突き抜けました。
この展開でマコトヴェリーキーを3馬身以上千切ったのはかなりのインパクトと言え、後半1000mのインパクトはかなり高い評価が必要なだけに、ここでも期待が大きい1頭と言えます。

会員様には1番人気の4ダノンデサイルの評価を下げ、13アーバンシックと16ヘデントールからの3連複指示で52倍的中となりました。




東京10レース

4コスモブレッドア
重賞3,4,7着の実力馬。
番手追走の形から勝ち上がった前走は「返し馬の時からびっくりするくらい状態が良かったです。北海道の時とは別馬のようでした。昇級しても楽しみです。」と横山武騎手。
「ここ3戦、1800メートルから2000メートルと使ってきましたが、明らかに2000mの方が位置取りが楽だった。切れる馬ではないのである程度の位置で自分から動くような競馬が理想です。本格化は来年だと思いますが、潜在能力は高いので、ここでも楽しみです。」と小野調教師が話しており、ここも連勝する可能性が高い1頭と言えます。

1トーセンリョウ
3走前は超スロー戦で32秒8の脚を駆使して2着に好走し、2走前は大外枠から道中は折り合いに専念して最後方からの競馬となり、上がり最速の33秒1をマークして先に抜け出した勝ち馬に迫って2着に好走しました。
前走は後方でじっくり脚をためて直線へ入り、上がり33秒0で2位の脚を使っていましたが高速決着の1800mは少し忙しかった印象があり、5着までとなりました。
前走は「夏負けしていた」との事で状態面の不安があった中での5着と言え、立て直されて2000mに戻る今回は、涼しい気温となるだけに条件が大きく好転する1頭と言えます。

2マイネルエンペラー
4走前はニューノーマルに先着して2着に好走しましたが、3走前はひとつ外のルージュアルルに前に入られ、中団インの身動きが取れないところに嵌まってしまう形となり、直線は前から下がってくる馬もいて脚を余しただけに消化不良の6着となりました。
2走前はゴールドシップ産駒と相性の悪い(過去5年ゴールドシップ産駒の勝ち星無し)の武豊騎手騎乗だっただけに悲観する結果(7着)ではなく、前走は3着に巻き返しました。
演奏は好位馬群の中で手応え十分に追走し、4角手前では勝ち馬に一瞬の脚の差でスッと先を越されましたが、その後もあとを追うようにしっかりと脚を使ってゴール前は良い伸び脚を使っていました。
このクラスではスムーズな競馬ができた時は圏内に好走できており、ここもスムーズなら上位濃厚の1頭と言えます。

8ロジシルバー
昇級戦となった前走は、速い流れを先行集団で追走し、直線は抜け出しそうになったところで勝ち馬から寄られる不利を埋受け、そこでバランスを崩しましたが、何とか踏ん張って3着に健闘しました。前走は不利を受けながらも昇級戦で早くもメドを立てる競馬ができており、スムーズなら更に上昇可能の1頭と言えます。

会員様には上記情報馬からの3連単指示で74倍的中となり、37万円の払い戻しとなりました。

競馬kb





土曜日の結果
東京11レース
富士ステークス

11ソウルラッシュ
22年の富士Sではセリフォス相手に2着となりましたが、46.0-46.0の平均バランスから11.7 - 11.8 - 11.3 - 11.2 - 11.7のラップ推移で中弛みで中団からジリジリ伸びていたこちらに対してセリフォスはL1で違いを作ってきました。
あの時点でセリフォスとの比較ではロングスプリント性能で見劣っており、続くマイルCSでも4着とセリフォスから0.3差となっていました。
以前まではある程度トップスピードの質が求められるとセリフォスは手強い存在となり、府中で淡々と流れれば問題ありませんが、緩む展開になった場合にはセリフォスに逆転される可能性がありました。
ただ、近走の内容からは府中でもセリフォスよりパフォーマンスは上で、ナミュールがいないのであれば今回のメンツの中では1枚上の存在なのは間違いありません。
この馬は以前はトップスピード戦を苦手としていましたが、今はある程度対応する鋭さを見せており、中弛みが生じた場合のリスクが小さくなってきているのは良い材料と言えます。
もともとはタフ馬場のパワー型スピード勝負で安定していたタイプだけに、雨の影響は問題無く、ここは信頼度の高い1頭と言えます。

7セリフォス
2走前のマイラーズCはレース前から「本調子には程遠いです。」と当時の福永助手が話しており、プラス12キロの太め残りの状態で2着となりました。
マイラーズCは出たなりで序盤は中位のインから進め、こちらは坂の下りでひと呼吸待って直線ではフリームファクシとニホンピロキーフを内からパスしてしっかりと伸びて2着に浮上しましたが、「今のこの状態でここまでよく走れたと思います。さすがGⅠ馬です。」と川田騎手も状態面に不安を抱えながらの好走に感服していました。
前走の安田記念は道悪馬場+状態面が響いて5着となりましたが、一昨年は良馬場2着に好走しており、状態面立て直してきた今回は近2走よりも高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

16ジュンブロッサム
パフォーマンス的には面白い馬で、外目の枠を引けたここは重い印候補の1頭となります。
2走前の水無月Sは中位から進めて坂の下りで軽く気合をつけ、先行集団との差を詰めて直線で手応え良く馬場の中ほどへ出すとあっという間に加速して1ハロン標で先頭に立ち、そこから更に10秒9のラップを刻んで突き抜けました。
ここはL1で圧倒的な突き抜けを見せましたが、L2の地点でも鋭く伸びて直線で違いを作る事ができていました。
この馬はこれまでに高速馬場で強烈な切れ味を引き出してきただけに、雨の影響が少ない高速府中なら同様に鋭い末脚が期待できる1頭と言えます。

会員様には11ソウルラッシュからの馬連2点指示で13.9倍的中となり、20万8500円の払い戻しとなりました。

競馬k






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2024年のG1レースは12戦6勝(約260万円獲得)


宝塚記念:情報馬3頭の馬連、ワイド指示で48.9倍的中、13.1倍的中となり、62万円獲得となりました。

ダービー:情報馬からの3連複フォーメーション指示で212.5倍的中となり、72万2500円の払い戻しとなりました。

オークス:情報馬からの3連単指示で80.6倍的中となり、26万5980円の払い戻しとなりました。

NHKマイルC:情報馬3頭の3連複、6ロジリオン1着固定の3連単指示となり、3連複25.4倍的中で50万8000円の払い戻しとなりました。

桜花賞:ステレンボッシュからの馬連指示で16万1200円獲得となりました。

高松宮記念:ルメール騎手騎乗のトウシンマカオを切り捨た3連単指示となり、6番人気の2マッドクールからの3連単指示で587.4倍的中で29万3700円の払い戻しとなりました。



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23年の秋のG1レース結果
(12戦7勝 約200万円獲得)

スプリンターズS 32万円獲得

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2023-10-02.html


秋華賞 32.4倍的中

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2023-10-16.html


菊花賞 不的中


秋の天皇賞 26万円獲得

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2023-10-31.html


エリザベス女王杯 79万円獲得

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2023-11-13.html


マイルCS 不的中


ジャパンカップ 24万円獲得

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2023-11-27.html



チャンピオンズカップ 不的中


阪神JF 不的中


朝日杯FS 12万円獲得

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2023-12-18.html


有馬記念 不的中


ホープフルS 5.3倍的中

https://kkkma.livedoor.blog/archives/1082656795.html



23年の春のG1レース結果
(12戦7勝 約432万円獲得)

宝塚記念 68万円獲得


安田記念 予告の馬連3点指示で37万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/1081830795.html


ダービー 不的中

オークス 64万円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/1081773476.html

ヴィクトリアマイル 不的中

NHKマイルカップ 不的中

天皇賞春 馬連4点指示で100万円獲得

皐月賞 3連複的中で24万円獲得

桜花賞 ◎リバティアイランドから馬連、馬単ダブル的中で70万円獲得

大阪杯 不的中
高松宮記念 不的中

フェブラリーS ◎レモンポップからの馬単2点指示で42万獲得



22年のG1レース結果
秋のG1レース結果(11戦4勝 約757万円獲得)
春のG1レース結果(11戦6勝 約300万円獲得)

https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1277943.html


2021年の春のG1レースは10戦6勝
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1277490.html

2020年のG1レース結果 
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1276769.html

2019年秋のG1レースは12戦8勝+トリガミ2つで10戦的中!
334万9110円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1272282.html

2018年のG1レース結果  22戦12勝
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1276768.html

2017年のG1レースは累計459万2000円獲得となりました。
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1250756.html

2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
勝率55%、回収率551%

2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。

2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

2014年のG1レース結果

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