2024年のG1レースは12戦6勝(約260万円獲得)今週(7月27,28日)の会員様情報は、平場の勝負レース(土曜日に提供)、アイビスサマーダッシュ(日曜日に提供)、クイーンステークス(日曜日に提供)の合計3鞍の提供となります。
今週のアイビスサマーダッシュは過去8年で7度的中のドル箱レースとなっており、今年も例年通り会員様には倍額(約6万円)で勝負していただきます。
また、土曜日の平場の勝負レースは約5〜6万円購入の勝負レースとなります
昨年のアイビスSDはワイド3点指示で93万円獲得
22年のアイビスSDは馬連3点指示で31万7000円獲得
21年のアイビスSDは馬連3点指示で30万2000円獲得
20年のアイビスSDはワイド1点指示で37万円獲得
18年のアイビスSDは馬連3点指示で12万円獲得
17年のアイビスSDはワイド1点指示で12万円獲得
16年のアイビスSDは馬単2点指示で13万円獲得
先々 週の会員様情報結果日曜日
函館11レース
函館記念
2オニャンコポン
マイルは忙しいタイプで、マイルの場合は中団で運んだとしてもそこまで鋭く伸びてこれません。
時計が掛かった中で良さが出た六甲S以外は大きなインパクトはありませんが、京都金杯では46.0-46.7の中京マイル戦で淡々と流れた中で追走に苦労していましたが、ラストはなだれ込めていただけにその点は良い材料と言えます。
前走の巴賞はペースが上がり切らない中で位置取りも難しくなってしまい、3~4角からペースが上がった地点では仕掛けで難しい形となり、ロスが大きい状況になっていただけに悲観する4着ではありません。
基本的にこの展開で前目内目で立ち回っていた馬が巴賞では結果を出しやすいだけに、この展開でこの内容なら勝ったデビットバローズよりもこちらの方が魅力はあります。
函館2000に延びて前もペースを引き上げてくるようなら巴賞以上のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
4グランディア
4走前の修学院Sでは渋太く差し込めていましたが、かなり後半型の競馬になっていた内容からも距離は2000m以上が良い印象があります。
2走前のスピカSは後方馬群で脚をため、先団馬群が密集している中を外の1頭分開いていたスペースから抜け出して押し切れており、L1最速で良さが出ていましたが、これも後半型の競馬で長く速いラップを維持して底を見せていない点は高い評価が必要です。
12ホウオウビスケッツ
前走の巴賞は9番枠からまずまずのスタートを切り、そこから軽く促しつつ上手く内に切りながらレースを支配して2角過ぎで少しずつペースを落とす形となりました。
ここで息を入れつつ仕掛けを待って3角に入り、3~4角でじわっとペースを引き上げて仕掛けてきた2列目勢に対して余裕を持って4角で追い出し、ここで2馬身差に広げてそのまま渋太くリードを広げて2馬身差の完勝となりました。
ここでデビットバローズやオニャンコポンに完勝している点は大きな材料と言え、ここも上位評価の1頭となります。
15チャックネイト
2走前のAJCCは好スタートから先行3番手の外を追走し、道中は流れに乗って4角手前まで楽な手応えで進める事ができていました。
4角で仕掛けた時の反応が渋くて一旦は2着馬に交わされる場面もありましたが、残り100メートルから再び伸び始めてゴール寸前で差し返しに成功しての勝利となりました。
ここではボッケリーニを撃破できており、クロミナンスも含めて力をつけてきているメンツを相手に勝ち切っただけに高い評価が必要な1頭と言えます。
13デビットバローズ
前走の巴賞はパドックで馬っ気がきつくて馬場先出しで一頭ポツンと待機し、落ち着きを取り戻してゲートに入りましたがやや出負けし、そこから二の脚でスッと先行しつつ2列目の外に持って行く格好となりました。
道中はスローの流れの中で2列目外を維持して3角へ入り、3~4角で前のホウオウビスケッツに対して2頭分外から進めながら、4角ではじわっと仕掛けて2列目外を維持し、そこでホウオウビスケッツに出し抜かれてL1で何とか踏ん張って2着はハナ差で死守しました。
前走はスローからのロングスパート戦となりましたが、コーナーで速いラップを踏みつつもL1まで落としていないホウオウビスケッツの方が強い競馬をしていたため、序列はホウオウビスケッツの方が上位となります。
会員様には上記情報馬からの3連単指示となり、5792.3倍的中で289万6150円の払い戻しとなりました。
土曜日の結果 函館11レース
函館2歳ステークス
5ニシノラヴァンダ
デビュー戦は好発を決めてハナに立ち、ワイルドブッターが掛かり気味に並んできましたが先頭は譲らず進んでいく形となり、直線に入ると後続を引き離して独走状態となり4馬身差の楽勝となりました。
テンの2F23.0は一歩上で、時計が掛かる中でのパワー型スピード戦で結果を出してきている点は今回の条件を考えると大きなアドバンテージと言えます。
このメンバー構成なら逃げられる可能性が高く、ゲートが抜群に良く二の脚も速かっただけに多少外から先行したい馬の出足を削ぎながら内に切って行く事ができれば安定したパフォーマンスが期待できます。
会員様には無料公開情報馬の8番人気5ニシノラヴァンダからの馬連3点指示で22.8倍的中となり、22万8000円の払い戻しとなりました。

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2024年のG1レースは12戦6勝(約260万円獲得)宝塚記念:情報馬3頭の馬連、ワイド指示で48.9倍的中、13.1倍的中となり、62万円獲得となりました。
ダービー:情報馬からの3連複フォーメーション指示で212.5倍的中となり、72万2500円の払い戻しとなりました。
オークス:情報馬からの3連単指示で80.6倍的中となり、26万5980円の払い戻しとなりました。
NHKマイルC:情報馬3頭の3連複、6ロジリオン1着固定の3連単指示となり、3連複25.4倍的中で50万8000円の払い戻しとなりました。
桜花賞:ステレンボッシュからの馬連指示で16万1200円獲得となりました。
高松宮記念:ルメール騎手騎乗のトウシンマカオを切り捨た3連単指示となり、6番人気の2マッドクールからの3連単指示で587.4倍的中で29万3700円の払い戻しとなりました。