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日曜日の結果

阪神11レース
秋華賞

8ナミュール
この馬の負けパターンは淀みなく淡々と進められるケースで、ゲートで1馬身近くロスをしてしまうことを想定しないといけないため、そこからリカバーする競馬では簡単ではありません。
また、阪神JFのようにスローの流れで我慢させてL2最速でスッとのパターンで包まれて踏み遅れる形も負けパターンと言えますが、ギアチェンジ性能が高いタイプだけに余程変な形にならなければ崩れる可能性は低いタイプと言え、トップスピードの質も高くてロングスプリントもできるタイプだけに、スローでも団子状態になればまとめて差し切れるだけに問題はありません。
赤松賞では強い競馬をしており、ターズオンアースに対してL2の地点で勝負を決める末脚を見せてL1まで右手前を維持して11.7のラップで捕えてきました。
上がりが33.0で11.0平均で区間ラップで10秒台に入っているのは間違いなく、L3-2地点で10秒台の速いラップを踏んできたと言えます。
その中でラストまでしっかりとトップスピードを維持できており、標準よりも重い馬場状態でこの上がりは相当のインパクトがあり、ここで負かしたのが2冠馬のスターズオンアースで、これに対して子ども扱いしているのは同馬だけという点も高い評価ポイントとなります。
桜花賞に関しては適性外の条件で大外枠からの競馬となったために度外視可能の1戦と言え、前走のオークスでは折り合う競馬で3着に巻き返しており、元々中距離向きの適性を示していただけに今回は適性面からも近走よりも高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

7スタニングローズ
決定的な弱点が無いタイプの馬で、比較的タフな馬場の中山1800m戦ではスローでもある程度スタミナの要素を求められますが、フラワーカップでは脚を削がれる事がなく押し切れており、ゲートはイマイチでも二の脚の速さをいかして楽に流れに乗れていました。
マイル戦では序盤の入りで難しい面もありましたが、1800m戦で二の脚でかなり余裕があったのは好感が持てます。
また、スローの流れでL4で11秒台に入れつつ多少分散しても長く脚を使えており、前走のオークスの内容からも距離に不安はありません。
この馬の場合は包まれるよりも多少ロスがあっても外から勝負に行く形の方が合っており、ペースを前に支配され過ぎて2段階加速的になると前で動ける馬にやられる可能性が生じるだけに、強気の仕掛けで競馬が出来るかどうかが大きなポイントと言えます。
この距離での素材はメンバーでも上位と言えますが、オークスではスターズオンアースに勝負付けを済まされたと言える完敗を喫していますが、今回は相手に不安材料があるため、チャンスはある1頭と言えます。

9スターズオンアース
桜花賞に関しては内の馬場が結構有利だった印象が強く(ウォーターナビレラに関しえてもそうですが)、外差しが伸び切れなかった部分があったため、サークルオブライフとの比較で見てもコンマ1秒差とうのは際どい競馬となっていました。
また、赤松賞ではナミュールとは後半の無酸素運動的な素材面では2枚ほど差があり、当時はスローで明確に後半型の競馬となっていただけに、あの競馬で目標にされて2馬身以上差の完敗となると、オークスではこの馬自身の距離延長の歓迎度合いよりも、ナミュールの方がプラスに働く可能性が高いように思えましたが、オークスでは非常に高いロングスプリント性能を見せて完勝となりました。
オークスは少し折り合いを意識した入りとなり、向正面でも中団の外目で進めてラブパイローの後ろぐらいで3角に入り、3~4角で前も加速する流れを中団外から正攻法で進めて直線序盤で右手前に替えてスタニングローズの後ろからジリジリ伸びてL1で半馬身ほどあったスタニングローズを捕えて1馬身1/4差で完勝となりました。
桜花賞は上手く立ち回っての勝利というイメージがありましたが、オークスの内容からも桜花賞は単純にマイルが忙しかった可能性の方く、オークスでは3着以下は圧倒しており、少なくとも春のクラシック組とはこの距離でロングスプリントの競馬では勝負がついたかなというレベルのパフォーマンスを見せただけに、3冠の可能性が高い1頭と言えます。
ただ、今回は骨折明けで追い切りの内容も良くないだけに、連下までの評価となります。

会員様には8ナミュールからの馬連2点指示で9.9倍的中となり、29万7000円の原戻しとなりました。

競馬メイン






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22年の春のG1レース結果
(11戦6勝 約300万円獲得)

宝塚記念51万5000円獲得

https://kkkma.livedoor.blog/archives/1080431437.html


安田記34万円獲得

https://kkkma.livedoor.blog/archives/1080348914.html


ヴィクトリアマイル20万円獲得

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-05-15.html


NHKマイル153万馬券的中

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-05-08.html


天皇賞・春36万円獲得

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-05-01.html


皐月賞328.4倍的中!

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-04-17.html




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2021年の春のG1レースは10戦6勝

安田記念1点的中で24万円獲得

ダービー不的中

オークス的中

ヴィクトリアマイル:不的中

NHKHマイルカップ:ワイド1点的中で45万円獲得

天皇賞(春):不的中

皐月賞:不的中

桜花賞:馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で48万円

大阪杯:ワイド1点指示的中で39万円獲得

高松宮記念:馬連・ワイド各1点指示でワイド的中で31万5000円獲得


2020年のG1レース結果 
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1276769.html

2019年秋のG1レースは12戦8勝+トリガミ2つで10戦的中!
334万9110円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1272282.html

2018年のG1レース結果  22戦12勝
https://kkkma.livedoor.blog/a

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今週の3日開催は、サウジアラビアRC、毎日王冠、京都大賞典の重賞3鞍が組まれています。

近5年で上記3レースは12戦8勝(159万円獲得)のドル箱週となっています。
月曜日の会員様には京都大賞典+平場の勝負レースの合計2鞍全て5万円勝負レースとして情報提供させていただきます。


2020年:毎日王冠的中(32万円獲得)

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2020-10-14.html

2019年:毎日王冠、サウジアラビアRC的中(27万円獲得)
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2019-10-06.html

2018年:毎日王冠、サウジアラビアRC的中(54万円獲得)
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2018-10-09.html

2017年:京都大賞典、毎日王冠、サウジアラビアRC的中(45万円獲得)
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2017-10-10.html




月曜日

阪神11レース


京都大賞典


5レッドガラン

前走の札幌記念では9着となりましたが、自身平均ぐらいのバランスでラストは消耗しており、これまでの競馬の内容を見ても前半はあまり上がらない方が良いタイプと言えます。

直近のベストバウトは中山金杯で、タイプ的にも現状はスローペースからのロングスパート戦であまり速いラップを求められない競馬でペースが上がらず前半で余力を持てる方が良さそうです。

この中山金杯のパフォーマンスが今のレッドガランのイメージで、これまではワンターンのトップスピード戦で一瞬良い脚を使って甘くなるという感じの馬でしたが、中山金杯では超スローで後半特化のポテンシャル戦で渋太く最後までバテずに伸び切って良さが出てきました。

この中山金杯のイメージだと距離延長自体は噛み合いそうなイメージがあり、スカーフェイスやヒートオンビートを相手に後半のポテンシャル戦で圧倒した内容からも、今回の条件では軽視禁物の1頭と言えます。





日曜日の結果
東京11レース
毎日王冠

3サリオス

この馬は3戦目の朝日杯FSまで全てマイル戦を使っており、2F延長となった皐月賞では距離不安が残されたままレースに臨みましたがコントレイルとはコンマ1秒差の2着に好走。
当時はレコード勝ちした昨年のサウジアラビアRCが強い内容だったこともあり、「NHKマイルC→安田記念」というプランを考えていた堀調教師と、クラシックに挑戦したいオーナー再度との話の折り合いがつかずにサリオスの朝日杯制覇後のレース発表に時間が掛かってしましました。
レシステンシア、サンクテュエール、リアアメリアなど、他のノーザンクラブ馬がローテーションを早々に決める中、サリオスだけ決まっていなかったのはそういった経緯があったためで、圧倒的なマイル適性を見せているだけに調教師サイドとしては強敵がいて距離もコース適正も未知数の皐月賞よりも当確のNHKマイルに使いたかったようです。
それでもレーン騎手を確保できた事で何とか折り合いがつき、もともとNHKマイルに使いたかった堀調教師は「距離を延ばすなら徐々に延ばしていきたい」と話しており、3月のスプリングSを使わずに朝日杯FSからぶっつけで皐月賞に挑むことになったのもギリギリまでオーナーサイドとの折り合いがつかなかったためです。
堀厩舎のクラシック有力馬は1800~2000mでデビューさせられており、3戦連続マイル戦のサリオスは当初からクラシック路線を狙う予定はなかったように思えます。(デビュー戦はマイル戦に使われましたが、1400m戦も予定されていただけに、リアルインパクトと同じマイル路線を歩ませたかったのは間違いありません。)

皐月賞では堀調教師を驚かせる好走を見せ、2400m戦となったダービーではコントレイルに敗れはしましたが2着に好走して能力の高さを示し、毎日王冠では道悪適性を示して古馬相手に圧勝を決めました。近走は不利な大外枠や、長い距離での道悪馬場戦、直線で進路が無くなる不利、短い距離での道悪馬場で結果が出ていませんが、前走の安田記念では大きくシェイプアップした馬体で微差の3着に好走できており、適性条件となるここはスムーズなら最上位級のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。


5レイパパレ
昨年の大阪杯は8番枠からやや出負けして促しつつ二の脚で先行しながらハナを取り切るような形となり、道中は淡々と進めながらしっかりとハイペースに持ち込んで3角手前で息を入れる形となりました。
3~4角では再び12秒前半のラップを踏みながら後続の仕掛けを待ちつつ1馬身半差で直線にお入り、直線序盤で馬場の良い外に誘導しながら食らいついてきたグランアレグリアを引き離してL1でそのままリードを広げて4馬身差の圧勝となりました。
このレースはタフな馬場としてのパフォーマンスで見ても評価できますが、良馬場でも同様に引っ張る競馬に持ち込む事が出来れば上位は狙えます。
ただ、今回は相手関係を見てもサリオスやダノンザキッドは後半型でかなり手強い相手と言え、サリオスに関しては多少渋ってもパフォーマンスは落ちません。
雨の影響で馬場が重くなるほどチャンスが大きくなる1頭と言えますが、良馬場では連下までの評価となります。

9ジャスティンカフェ

2走前の湘南Sは14番枠から五分のスタートを切り、コントロールしながら控えて最後方付近まで持って行く格好となりましたが、そこからはスペースを意識しつつ進めて3~4角でも後方2番手で外目に誘導しながら直線序盤で右手前に替えて大外に持って行く形となりました。
そこからすっと伸びて中団列からL2地点で2番手まで上がり、L1で粘っていたウインシャーロットを千切って3馬身差の完勝となりました。
前走のエプソムCでは4着となりましたが道悪が影響していた可能性が高く、内の馬場が悪くて外差し上位となっていただけに、余力があって押し上げる鋭さは示しましたがラストの踏ん張りが利きませんでした。
極端は道悪にならなければ開幕の府中は高速馬場となるだけに、2走前の重賞級のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

会員様には3サリオスと9ジャスティンカフェの馬連・ワイド各1点指示で9.7倍、3.6倍ダブル的中となり、30万2000円の払い戻しとなりました。


競馬研究






土曜日の結果

東京11レース
サウジアラビアRC

5ノッキングポイント
新馬戦は10番枠から好発を切って様子を見ながら好位の外目で折り合い重視の競馬となり、道中はかなりのスローとなっていましたが、無理なく折り合って好位の外で3角に入る格好となりました。
3~4角でも3列目ぐらいからじっと我慢し、4角で軽く促しつつ3列目の外で直線に入ると、直線は追い出しを待つ余裕を見せてラスト300mから促して悠々とノーステッキ3馬身差の圧勝となりました。
ここは超高速馬場だったために雨の影響が残ったケースでは未知数となりますが、パフォーマンス的にはかなり高いものを示しており、2,4,5着馬が既に勝ち上がってもいる点からも高い評価が必要です。
この馬はトップスピードの質もある程度持ちつつ、ロングスプリントで11前後を維持する能力がかなり高いタイプで、ラストも左手前に替えて落とさなかった点も好感が持てます。


1グラニット
前走の新潟2歳Sは3番枠から好発を切り、序盤は促しつつ進めましたが2列目の内までとなり、道中は2列目の内でコントロールして3角に入る格好となりました。
3~4角でもスペースを維持しつつ仕掛けを待って直線に入り、直線序盤は楽な感じで進めましたが馬場の悪い内を選択し、左手前のままでL2で右手前に戻して追われましたがジリジリで2列目の一角までとなっていました。
ラストは手前を替えつつも掲示板争いで外のアイスグリーンに差されての6着となり、前走は極端なスローになり過ぎただけに、この馬の良さを生かす事ができませんでした。
この馬はトップスピード勝負が合っているタイプでは無く、前半のポジショニングセンスを生かして雨の度合いと入り方次第では怖さが増す1頭と言えます。

7ドルチェモア
新馬戦のパフォーマンスが優秀で、札幌1500mの稍重馬場で13.0 - 12.6 - 12.4 - 11.5 - 11.7のラップ推移でのL2最速で2F戦となっていました。
この流れを押してハナを主張し切ってそのまま楽に突き放しての3馬身差圧勝となり、この時の札幌はかなり時計が掛かる)状況で、同日千歳特別でも1:31.0で時計はまずまずも勝ち馬の上がりが36.8と消耗してのものでした。
その中で後半2Fで11.5-11.7としっかり11秒台でまとめている点からも、タフな馬場の中で高いパフォーマンスを示したと言えます。
新馬戦の内容的には緩いところからのギアチェンジで離す事ができており、加速性能はある程度期待できるタイプと言え、血統的にも府中マイル適性を秘めている可能性が高いだけに、ここも期待が大きい1頭と言えます。

会員様には上記3頭からの3連単指示で129.4倍的中となり、155万2800円の払い戻しとなりました。

155競馬





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22年の春のG1レース結果
(11戦6勝 約300万円獲得)

宝塚記念51万5000円獲得

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安田記34万円獲得

https://kkkma.livedoor.blog/archives/1080348914.html


ヴィクトリアマイル20万円獲得

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NHKマイル153万馬券的中

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天皇賞・春36万円獲得

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皐月賞328.4倍的中!

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2021年の春のG1レースは10戦6勝

安田記念1点的中で24万円獲得

ダービー不的中

オークス的中

ヴィクトリアマイル:不的中

NHKHマイルカップ:ワイド1点的中で45万円獲得

天皇賞(春):不的中

皐月賞:不的中

桜花賞:馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で48万円

大阪杯:ワイド1点指示的中で39万円獲得

高松宮記念:馬連・ワイド各1点指示でワイド的中で31万5000円獲得


2020年のG1レース結果 
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1276769.html

2019年秋のG1レースは12戦8勝+トリガミ2つで10戦的中!
334万9110円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1272282.html

2018年のG1レース結果  22戦12勝
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1276768.html

2017年のG1レースは累計459万2000円獲得となりました。
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1250756.html

2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
勝率55%、回収率551%

2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。

2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

2014年のG1レース結果

券万馬券万馬券万馬券万馬券万馬券万馬券万馬券万馬券万馬券万馬券万馬券
rchives/cat_1276768.html

2017年のG1レースは累計459万2000円獲得となりました。
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2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
勝率55%、回収率551%

2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。

2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

2014年のG1レース結果

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