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日曜日の結果
中山11レース
スプリンターズステークス

9ナムラクレア
4走前のフィリーズレビューでは3着に負かしたアネゴハダに対して2馬身弱の余裕があり、アネゴハダがすぐに2勝クラスを楽に勝ち上がっている点からも、フィリーズレビュー上位の2頭は抜けていると言えます。
ナムラクレアに関してはL2の地点での伸びが素晴らしく、レースラップ的には11.5-11.7でL3 地点で減速していますが、この馬はL2の地点で4馬身近く離れていたため、そこから先頭と考えれば0.6秒ぐらいは詰めている計算となります。
この地点でこの馬自身は11秒前半でまとめているのは間違いなく、これだけ流れた中でスピードに乗ってから直線で外に出してからの良い反応を見せていた点からも、1200mの距離は合っている印象があります。桜花賞でもやれている点からもこの馬自身の適性幅さは大きな武器と言え、フィリーズレビューの内容や近2走の1200m戦1.3着のパフォーマンスからもここでも面白い存在と言えます。

2ジャンダルム(妙味ある伏兵馬)

オーシャンSで強い競馬ができており、オーシャンSはかなりのハイペースで流れていましたが、11.9 - 10.6 - 10.9 - 11.3 - 11.2 - 12.0とL3-2地点で再加速が生じ、ここで先行策からスッと抜け出す強い競馬ができていました。

番手外からビアンフェの勝ちパターンの展開を1馬身の差をつけて捩じ伏せた内容はG1級のパフォーマンスに使近いモノと言えます。

前走の北九州記念ではま極端な高速馬場でかなりのハイペース戦となりましたが、大外枠で中途半端に好位で入ってしまい、3~4角で11.7 - 10.3 - 10.8 - 11.1 - 11.3 - 11.7と速いラップを維持しているところで外々を回すロスも響きました。

今回はテイエムスパーダが行って外からファストが単独の2番手で入ってくる可能性が高く、この枠なら3列目の内は最低限確保する事が可能です。

飛ばす前2頭から少し離れた3列目ぐらいで運んで3~4角で上手く前のスペースを潰しながら運べればロスなく自身平均ぐらいでまとめられる可能性が高く、土曜日の中山の芝を見てもかなり内が有利な高速馬場となっており、メイケイエールが外枠から3~4角外々になるリスクを考えると、メイケイエールの単勝 よりもこの馬の複勝の方が魅力があります。


15シュネルマイスター
昨年の安田記念ではコンマ1秒差の3着に惜敗。昨年の安田記念はややスローの中で出負けしてリカバーで好位を取れましたが、3~4角で外々とロスが生じており、「今回の調教からも緩さを感じていました。それでここまで走れるのは能力の証明です。成長の余地はかなり残しているので、来年のこの時期にどれだけ成長しているか楽しみです。」と横山騎手が話していました。
その後の毎日王冠では安田記念で敗れたダノンキングリーを逆転し、後に大阪杯を制するポタジェを封じました。
マイルCSでは外が有利な馬場状態の中で内を通りながら大外から伸びたグランアレグリアに対してコンマ1秒差の競馬で2着に好走できており、マイル戦なら最上位クラスの1頭と言えます。今回は1200m戦となりますが、グランアレグリアに対してマイルCSと安田記念でコンマ1秒差の競馬ができており、阪神カップでは異次元のパフォーマンスを見せて短距離適性を示したグランアレグリアに対してコチラはまだ短距離適性は未知数と言えるだけに、信頼度は人気程高いとは思えません。

6ナランフレグ

有力馬の中でもゲート・二の脚が不安なタイプで、序盤はスピードに乗せられないまま3~4角でスペースを作れないと厳しくなってしまいます。

3~4角で外からまとめて面倒を見切れるレベルならシルクロードSでも届いているはずで、今回の有力馬は他力本願タイプが多いだけに、ナムラクレアと比べても前半の位置取りは課題となります。

スプリンターズSは追い込み馬が届き切るというのが簡単ではないレースで、過去10年で4角12番手以降の馬は3頭(1,3,3着で、勝ったのは怪物級のグランレグリアのみ)しか馬券になっていないだけに、ここは苦戦必至の1頭と言えます。


予行通り妙味ある伏兵馬2ジャンダルムの単複的中で34万4000円獲得となりました。


競馬研究








土曜日の結果

中京11レース
シリウスステークス

2ハヤブサナンデクン
前走の三宮Sはハイペースの消耗戦となっていましたが、ラストで6馬身千切ったのはこの流れに積極的に乗っても後半をそこまで落とさずに運べたというポテンシャル能力の高さにあります。

前走は中京1800m戦としてはかなり流れた部類と言え、この展開で好位で流れに乗ってそのまま緩めず淡々とという競馬で突き抜けました。
前走は序盤のスピード色が強い競馬だっただけに1900mへの延長がカギとなりそうですが、ニューモニュメントやダノンスプレンダーを千切っているだけに、パフォーマンス的にはかなり高い評価が必要で、条件が合えば重賞どころかGIでも通用して良いものは見せている1頭と言えます。

8ハピ 

前走のレパードSではクビ・クビ差の3着となりましたが、スタートで寄られて苦しい形になり、

前2頭が併せ馬になっていたのでそれを単独で外から追走する競馬では分が悪かったように思えます。

この馬は3~4角でのロスがかなりあり、ここが緩んでいるので押し上げるのが正しいとは言え、位置取りの差が大きく出てしまいました。

この馬の場合はあまりペースが上がらない方が良いタイプと言え、ここ2走でそういう競馬でも対応はしていますが、ベストバウトをタイセイドレフォン比較で鳳雛Sと考えるのであれば、全体のペースは上がり過ぎない方が良さそうです。

展開次第では勝ち切れる力を持っており、今年は3歳ダート馬が2勝クラス戦でインパクトを残すことが多いだけに、全体レベルと中京の舞台ということを踏まえても重い印候補の1頭となります。

9ジュンライトボルト

前走のBSN賞は1角で控えて中団から進め、バックストレッチは馬群の外を走らせる余裕を見せてメリハリのある競馬で直線は力強く抜け出して完勝しました。

2走前の初ダート戦は落鉄下中で2着に好走しており、前走の形でしっかりと抜け出してくる競馬ができただけに、ダート替わりで大きくパフォーマンスを高めてきたと言えます。

前走は1800mの流れた中で好位からしっかりと脚を引き出す事ができており、少し離れた好位とはいえこの馬自身でも3-3Fで36.6-37.6とややハイのバランスで入っており、しっかりと流れた中で1800で対応できたのは大きな収穫と言えます。

レースラップ的にしっかりと加速で抜け出してきているのは大きな収穫と言え、距離を考えるとL1で余力を持てていた馬の方が良いと言えるだけに、距離が延びたことで前半のスピードが生きた前走の内容からも今回の条件でも面白い存在と言えます。

結果は上記情報馬の
9ジュンライトボルトが1着、8ハピが2着となり、馬連15.2倍的中で30万4000円の払い戻しとなりました。

競馬馬連




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今週の10月1週目はスプリンターズステークス(G1)となります。
日曜日のスプリンターズSは倍額(5~6万円)勝負レースとなります。
(今週は日曜日に平場の勝負レースを1鞍提供させていただきます)


スプリンターズSは同じスプリント戦の高松宮記念とは異なり、スピードだけで押し切るのは困難で、パワーと底力が問われます。

過去10年で9番人気以下の馬が10頭馬券に絡んでおり、10万馬券以上の高配当が4度も出ており人気馬同士の組み合わせでは決まりにくいG1レースとなっています。スプリンターズSは高配当が狙えるG1レースと言え、今年も妙味ある伏兵馬がスタンバイしています。


◎2019年のスプリンターズSは60.8倍的中となりましたhttps://kkkma.livedoor.blog/archives/2019-09-29.html

◎2018年 のスプリンターズSは20万馬券×300円的中で約63万円の払い戻しとなりました
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2018-09-30.html

◎2016年 のスプリンターズSは18万馬券×200円的中で36万円の払い戻しとなりました。
https://kkkma.livedoor.blog/archives/2016-10-02.html

↓2017年はシリウスSで46万馬券的中で90万円超の払い戻しhttps://kkkma.livedoor.blog/archives/2017-10-01.html


↓2018年はシリウスSで31万円の払い戻し

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2018-09-30.html




先週の会員様情報結果

日曜日のメインレース情報結果

中京11レース
神戸新聞杯


7ジャスティンパレス
ダービーでは9着となりましたが3~4角で外から動くロスの多い競馬になっており、それでも直線序盤はスッと来ていたため、ここの反応は良かったように思えます。
そこから立て直してた地点で鈍化しているため、ダービーはロングスプリント性能で見劣った可能性が高いように思えます。
この馬はもともとペースが速くても問題ないタイプで、ダービーも前半のペースそのものはついて行く事ができていましたが、後半でそこまで良い脚を維持しきれませんでした。
これまでの内容からもトップスピード持続性は限定的な可能性があり、上がりで見ればどのレースでもそこまで速くないだけ雨の影響で少し重い馬場となり、ラップが分散した中で一足を使えるような展開なら浮上する1頭と言えます。

13ビーアストニッシド
土曜は雨で日曜が晴れで回復する可能性が高いため、この回復度合いが早ければビーアストニッシドにとってはかなり良い状況となります。
共同通信杯では稍重馬場で12.5 - 12.5 - 11.3 - 11.2 - 11.8のラップ推移でギアチェンジが求められてダノンベルーガやジオグリフ相手に粘り込む競馬で3着に健闘できており、馬場次第では騎手の意識も下がってくるだけに岩田騎手がハナを切ってスローに落とした場合にはチャンスが広がります。
ゆったりした流れで前を確保し、仕掛けが弱めで直線のギアチェンジでスッと出し抜く競馬が理想なだけに、土曜日の雨と日曜日の回復条件が揃いそうなら馬券的に穴目で狙いたい一頭となります。

会員様には上記情報馬2頭の単勝、複勝馬券指示となり、
7ジャスティンパレスが1着で単勝11倍、複勝3.8倍のダブル的中となり神戸新聞杯は、過去10年で9回目の的中となりました。
競馬研究





土曜日の結果

中京8レース
8サンライズアムール
前走の未勝利戦は初ダート戦となりましたが、中京1200m戦で超ハイペースの展開となり、12.2 - 10.8 - 11.4 - 11.8 - 12.4 - 12.6という単調なラップ推移の中、2列目の内で進めていましたが3~4角で前が少し減速する中でブレーキ気味に我慢させ、直線で外に出てからは突き抜けて2馬身半差の完勝となりました。
3着馬には1.3秒の差を着けており、スピードに乗ってからの良さがこの馬の大きな武器と言えます。前走は好タイムで勝ち上がっているだけに、高速ダート戦となるここはスピードを生かすにはベストの条件と言えます。

4テイエムフェロー
近4走は1000m戦で好走しており、今回は久しぶりの1200m戦となる同馬。
3走前の小倉1000の高速ダート戦では時計的に詰めており、馬場が高速化する事でパフォーマンスを高められるタイプと言えます。
また、2走前も好内容の競馬ができており、小倉1000m戦で出負けして後方からリカバーし、12.6 - 10.5 - 11.3 - 11.6 - 12.4の単調なラップ推移の中で外から押し上げながら直線最後まで渋太く伸びて2着を確保しました。
未勝利の良馬場1000mとしては破格の時計で走れており、ここは相手が悪かった1戦と言えます。このレースでは後半型の競馬でロスがありながらも上がりを伸ばせているのも大きな材料で、この感じなら1200mでも面白いように思えます。


会員様には上記情報馬2頭からの3連単指示で384.4倍的中となり、15万3760円の払い戻しとなりました。

競馬3単







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22年の春のG1レース結果
(11戦6勝 約300万円獲得)

宝塚記念51万5000円獲得

https://kkkma.livedoor.blog/archives/1080431437.html


安田記34万円獲得

https://kkkma.livedoor.blog/archives/1080348914.html


ヴィクトリアマイル20万円獲得

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-05-15.html


NHKマイル153万馬券的中

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-05-08.html


天皇賞・春36万円獲得

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-05-01.html


皐月賞328.4倍的中!

https://kkkma.livedoor.blog/archives/2022-04-17.html




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2021年の春のG1レースは10戦6勝

安田記念1点的中で24万円獲得

ダービー不的中

オークス的中

ヴィクトリアマイル:不的中

NHKHマイルカップ:ワイド1点的中で45万円獲得

天皇賞(春):不的中

皐月賞:不的中

桜花賞:馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で48万円

大阪杯:ワイド1点指示的中で39万円獲得

高松宮記念:馬連・ワイド各1点指示でワイド的中で31万5000円獲得


2020年のG1レース結果 
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1276769.html

2019年秋のG1レースは12戦8勝+トリガミ2つで10戦的中!
334万9110円獲得
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1272282.html

2018年のG1レース結果  22戦12勝
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1276768.html

2017年のG1レースは累計459万2000円獲得となりました。
https://kkkma.livedoor.blog/archives/cat_1250756.html

2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
勝率55%、回収率551%

2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。

2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

2014年のG1レース結果

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