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日曜日
東京11レース
ダービー
16キラーアビリティ
小倉で見せた強いパフォーマンスはキラーアビリティからすれば実質スローバランスで運べており、序盤のスピード自体はある程度求められた方が良いタイプと言えます。
この馬は後半の総合力勝負の方が合っているイメージがあり、流れた中でのトップスピードの質やギアチェンジ能力が抜けています。
ホープフルSはタフな馬場で60程度の流れになっており、その中で加速で余力を残せていたという印象で、単純なスピード戦に特化するよりも自身でややスローぐらいで流れに乗っていく競馬がベストと言えます。
馬場は軽くても問題無く、総合力が高くて要所の鋭さも持っているため適性的にはダービーで強く狙いたいタイプと言えます。
前走の皐月賞は出遅れて終了してしまっただけに消耗度合いが少なく、適性条件のダービーでは大きく巻き返して来そうな1頭と言えます。
15ジオグリフ
この馬の場合、決定的な武器が無いために地味なイメージがありますが、能力・適性面において決定的な弱点がありません。
折り合い面を意識しすぎてこの馬のバランスから崩れたところで競馬をしてしまうと難しくなりますが、皐月賞は単調な競馬ではなくしっかりとギアの上げ下げを求められた中で勝ち切れており、外枠から対応できた点は大きな収穫と言えます。
鞍上的にも皐月賞の競馬が出来るならダービーでもある程度出して行けるという確信は持てた可能性が高く、ダービーで勝負できるだけの競馬を皐月賞で示したのは大きなアドバンテージと言え、OPをこの時点で明確に上回っているというのは物差しとしては大きな材料と言えます。
13ドウデュース
朝日杯までは無傷の3連勝となりましたが、4戦目の弥生賞ではクビ差の2着となり連勝が途切れた同馬。
この馬の良さはギアチェンジ性能とペースダウンにも対応できる器用さで、前受して出来るだけ本仕掛けを遅らせた方がパフォーマンスは高まります。
3走前の朝日杯は外から正攻法の競馬で結果を出しましたが、全体で流れてラップが分散した上に中弛みで3~4角が上がってこなかったのも勝因と言えます。
2走前の弥生賞は直線で外に出す際に接触する不利が合ってクビ差の2着となりましたが、アイビーSではアスクビクターモアを正攻法で捕え切っており、前走の皐月賞ではいつもとは異なる競馬で最後に弾けて3着に食い込めており、ペースに対する幅広さを示しました。
気性面に課題は残りますがスローでも平均ペースでも対応可能と言うのは大きなアドバンテージと言え、大きく崩れる可能性が少ない1頭と言えます。

