競馬




★お申込方法


今週の5月5週目(5月29,30日)はダービー週となります。


今週のダービーは通常の2~3倍額での勝負レースとなり、平場の勝負レースも倍額で1鞍提供させていただきます。

今週は2~3倍額勝負のダービー、倍額の勝負レース、葵ステークス、目黒記念の合計4鞍の提供となります。



昨年の日本ダービー情報

1週前に行われたオークスと同じ府中の2400m戦となりますが、傾向や性質はオークスとは全く異なります。

オークスと日本ダービーの間にコース替わりが行われることで、日本ダービーはCコース替わり初週でインが圧倒的に有利になりがちで、過去のレース結果を見ても圧倒的に内枠有利な傾向が出ています。

オークスではほとんど問われなかった枠順が日本ダービーでは非常に重要な要素になります。

また、オークスは王道ローテが阪神マイルの連戦という事もあり、ほとんどの馬が距離不安がある中での東京芝2400mとなっていましたが、日本ダービーは距離不安がある馬はほとんど見当たらず、皐月は芝2000mでトライアルの青葉賞は同じ東京芝2400mとなっています。

ダービーの特徴は中盤部分が緩みやすい東京芝2400mということもあり、基本的には極端なハイペースにはなりません。

昨年は若手騎手が暴走気味に逃げたことで例外的にハイペースとなりましたが、それ以外の年を見てもスローペースになりやすいレースと言え、今年は逃げ・先行馬がほとんどいないメンバー構成だけに上手く立ち回って速い上がりを使える馬が優位となりそうです。


5コントレイル

ホープフルS勝利時は良馬場ですら重い馬場状況となっており、例年よりも一段時計が掛かる馬場となっていました。

この馬は東京スポーツ杯で1分44秒5という破格のタイムで勝利しており、従来の2歳レコードを1.4秒も上回るスピードを見せていただけに最速ラップが11秒台半ばになってしまうとこの馬の瞬間のトップスピードの質は削がれてしまう可能性が高く、5F戦で分散したときにそれを引き出せるかどうかに不安がありましたが、最速ラップが11.9というポテンシャル戦でも一枚上のパフォーマンスを示して楽勝となりました。

前走の皐月賞勝ちのパフォーマンスは評価できますが、皐月賞はダービーとはリンクしない適正となるため、東京スポーツ杯の内容を今回は見直します。

東京スポーツ杯では1:44.5という古馬の毎日王冠や府中牝馬Sレベルの時計で勝利し、前半47.1から後半で45.5でまとめるというのはこれまで見てきた過去の2歳戦を含めてもトップレベルのインパクトと言えます。

超高速馬場での後半要素が異次元レベルの馬と言え、3歳の中に1頭だけ古馬が混じっているレベルの存在と言えます。


12サリオス

今年の皐月賞は、昨年の朝日杯FS(G1)を制したサリオス、ホープフルS(G1)優勝のコントレイル、弥生賞ディープインパクト記念(G2)を完勝したサトノフラッグの3頭に大きな注目が集まっていますが、コントレイルはホープフルS、サトノフラッグは弥生賞ディープインパクト記念の勝利により、同じ舞台設定のレースをクリアしています。

これに対して同馬の前走朝日杯FSは阪神・芝1600m戦で、デビューから3戦すべてマイル戦となるため、2F延長となる今回は距離不安が残されたままレースに臨むこととなりました。

レコード勝ちした昨年のサウジアラビアRCが強い内容だったこともあり、「NHKマイルC→安田記念」というプランを考えていた堀調教師と、クラシックに挑戦したいオーナー再度との話の折り合いがつかずにサリオスの次走の発表に時間が掛かってしましました。

レシステンシア、サンクテュエール、リアアメリアなど、他のノーザンクラブ馬がローテーションを早々に決める中、サリオスだけ決まっていなかったのは、そういった経緯があったためで、圧倒的なマイル適性を見せているだけに調教師サイドとしては強敵がいて距離もコース適正も未知数の皐月賞よりも当確のNHKマイルに使いたかったようです。

それでもレーン騎手を確保できた事で何とか折り合いがつき、もともとNHKマイルに使いたかった堀調教師は「距離を延ばすなら徐々に延ばしていきたい」と話しており、3月のスプリングSを使わずに前走の朝日杯FSからぶっつけで挑むことになったのもギリギリまでオーナーサイドとの折り合いがつかなかったためです。

堀厩舎のクラシック有力馬は1800~2000mでデビューさせられており、3戦連続マイル戦のサリオスは当初からクラシック路線を狙う予定はなかったように思えます。

(デビュー戦はマイル戦に使われましたが、1400m戦も予定されていただけに、リアルインパクトと同じマイル路線を歩ませたかったのは間違いありません。)

皐月賞は堀調教師を驚かせる好走を見せましたが、2400m戦となる今回はコントレイルとの差は皐月賞以上に開くように思えます。


会員様情報では◎5コントレイルからの馬単1点指示で3.5倍的中となり、35万円の払い戻しとなりました。


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昨年の葵ステークス情報


5ワンスカイ

前走は1200m戦でも時計が掛かる中山での勝利っで、その中で好位外から正攻法で勝ち切りました。

また、4走前のききょうSでは超高速馬場でトップスピードに乗ってからの持続力が良く、今の少し時計が掛かる京都1200m戦はフィットしそうな感じがあります。

相手関係を見ても前目の馬で強敵が多く、後方から進めるこの馬としては前がある程度飛ばしてくれれば外差し傾向が出ている馬場を生かしての差し込みが期待できます。

ロングスプリントを生かしたいこの馬としては条件的にフィットしそうなイメージがあります。


12ビアンフェ

今の京都は外差し傾向が出ているだけに逃げ馬は分が悪くなりますが、この馬の場合は力の要る馬場は函館2歳Sでクリアできているだけに大きな不安材料とはなりません。

また、坂の登りでスピードに乗って行けるタイプだけに3角手前で上り坂がある京都もフィットしそうです。

前半のスピード面では良いものを持っており、後半型である程度ロングスプリントにも対応してきているだけに、特に嫌う材料はありません。


会員様には12ビアンフェと5ワンスカイの3連単軸2頭指示となりこの2頭が1,3着に入って980.6倍的中となりました。


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★お申込方法


先週の会員様情報結果

日曜日の結果

東京11レース

オークス

11ソダシ

例年の牝馬トップクラスとの比較で見たときには、後半勝負になった時にそこまでの素材の高さは感じません。

アルテミスSはトップスピードの質という点では良いものを見せてきましたが、L1はラップ的に甘く当日の馬場とペースを踏まえてもキタサンブラックMとの比較で明確に見劣ります。

桜花賞前のパフォーマンスでは2勝クラスとの比較で明確に見劣っていましたが、前走の桜花賞では分が悪い高速馬場でも手応え十分に外に出して外のジネストラを押しのけるようにして進路を確保し、ラスト300m手前から目一杯追い出されるとスッと反応してそのまま早め先頭で押し切りました。

桜花賞は大幅なレコード更新での勝利となり、これまでにない高速馬場適性を示した点は大きな収穫と言えますが、この馬の血統面や、これまでマイル適性が強く問われたレースで高いパフォーマンスを示していただけに、今回は距離適性で上回ってく馬が多数存在するため、この馬が負けるとすれば適性外の距離+イレ込みやすい気性での長距離輸送+無観客ではないために観客の歓声が大きい今回の条件と言えます。


7アカイトリノムスメ
クイーンCでは強いパフォーマンスを見せており、平均ペースでも11.4 - 11.9 - 11.9 - 11.6 - 11.4 - 11.9と息を入れてからのL2最速戦という中、好位外で流れにある程度乗って直線ではどの地点でもしっかりと伸びていました。
この馬は総合的な弱点が少ないタイプで、ギアの上げ下げもできる器用な面もあります。
ある程度長く脚を使えてシスピードの質も高く、坂の登り地点で動けるアドバンテージがあります。
スローバランスなら末脚の質量もある程度のレベルで高めてきており、距離適性に明確な不安があるソダシやファインルージュに比べると2400m戦ならコチラが上回ります。

2010年~先週までの東京芝2400mの勝利数・勝率・連対率・3着内率
・ルメール騎手[30-20-11-44] 28.6%/47.6%/58.1%
騎手の中では全ての項目でトップとなっており不安はありません。

・国枝栄調教師[14-12-5-48] 17.7%/32.9%/39.2%
堀宣行調教師の19勝に次ぐ2位で、ディープインパクト産駒・母父キングカメハメハの勝利数ではトップ・3位、アカイトリノムスメ自身の府中コースは3戦3勝となっており、騎手・調教師・種牡馬・母父、自身の成績からも東京コースでは不安はありません。

9ユーバーレーベン
2歳時に札幌2歳S、阪神JFという重賞の舞台でソダシにクビ差、コンマ1秒差という互角の競馬をしてきた実績馬。
阪神JFでは後方から外を回すロスがありながらも最後は迫っており、もう少し距離があれば勝てたという勢いで前に迫っていました。
ゴールドシップ産駒は阪神や中山の急坂コースが苦手で、マイルの高速馬場は不得意な舞台と言えますが、その舞台で高速マイル適性がピッタリだったソダシに迫った内容は大きく評価できます。
今回は距離延長+緩坂の東京2400mに替わるため、コチラは大きく条件が好転しますが、適性が異なるソダシにとっては厳しい条件となります。
桜花賞では長距離輸送の影響で馬体を減らしていましたが、今回は輸送が無く調教後馬体重がプラス8キロまで回復している点も好材料と言えます。
逆に、今回はソダシが長距離輸送となるため、テンションが上がりやすいソダシにとっては、長距離輸送をこなした上で長距離の2400mで折り合わないといけません。
また、有観客レースで無敗の白馬に対する声援も大きくなるここは非常にリスクの大きい人気馬と言えます。

結果は1番人気のソダシが情報通りに折り合いを欠いて8着に崩れ、上記情報馬2頭のワンツー決着となり5321.8倍的中で319万3080円の払い戻しとなりました。
3着には16番人気のハギノピリナがコンマ1秒差で食い込みましたが、ハギノピリナが2着なら575万円、1着なら919万円の払い戻しとなっていました。

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土曜日の結果
中京11レース


平安ステークス


16アメリカンシード

今年は中京の1900m戦となりますが、適性面で見て3走前の犬山特別で問題はないことは示しています。

1900mも坂スタートとなり、ゲートはまずまずで二の脚も悪くはない中で2列目の内に収めてる競馬となりましたが12.3 - 12.5 - 12.9 - 12.4 - 13.4とL2地点の坂の登りでの加速で進路を取ってからはしっかりと抜け出して5馬身差の圧勝劇。

ただ、ここは2勝クラスとしては凡戦だっただけに、その中で5馬身差とは言えインパクトという点では物足りない内容と言えます。

この馬の場合は2走前も含めて高速ダートの方が高いパフォーマンスを見せており、その上であまり前半で上がり過ぎない方が良いタイプと言えます。

高速なら前半多少速くても対応可能ですが、前走のマーチSは道悪の影響が小さかった中で落鉄しながら飛ばす形で脚を削がれてしまっただけに参考外の1戦と言え、今回の条件なら巻き返し可能の1頭と言えます。


5オーヴェルニュ
出し切れればペースに関わらず能力は最上位の存在で、2走前の東海Sではスピード特化戦に近い形になりましたが、インティがかなり厳しい流れに持ち込んだ中でもしっかりと食らいついて2列目の外で流れに乗って粘り込めていました。
スピードの質という点で見て前目で残してきたのはこの馬だけで、うまく好位の内で運べたアナザートゥルースに対して最後までセーフティだった点は評価でき、高速ダートで前半から速い中で外枠からロスがある中で流れに乗っていったのも含めて着差以上に強い競馬ができていたと言えます。
前走のフェブラリーSは芝スタートで前を取れましたが、軽いスピードを求められてしまったためにオーバーペースになってしまいました。
ベテルギウスSのような良馬場でもスローから12.0 - 12.3 - 12.0 - 11.8 - 13.1という5Fのロングスパートのポテンシャル戦で先行策からしっかりと前を捕えて後続のテーオーケインズらを振り切った内容もハイレベルだっただけに、ここ最上位評価の1頭と言えます。

会員様情報では、上記情報馬2頭のワイド1点指示で3.8倍的中となり、22万8000円の払い戻しとなりました。

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中京4レース
5アスクキングコング
デビュー前の稽古では新馬戦2着馬よりも良い動きを見せていた馬で、実戦では中団からの競馬で勝負どころでもスッと動いて1ハロン標からは勝ち馬との一騎打ちとなりましたがゴール前で僅かに出られてしまいクビ差の2着となりました。
初戦は仕掛けが遅れた相手に差された格好だけに力負けでは無く、まだ緩さが残る段階で好走できた点は評価できます。
2戦目は出たなりに好位直後から進めるも内から突っ張られて内に入れられる場面が無いまま進めて2着となりましたが、最後は1ハロン標からグングン加速して前に迫っており、勝ち馬とは道中の内外の差が響いた格好となりました。
ここでは前走は大外枠に泣いた格好となりましたが、3戦目の前走は道悪馬場の内目の枠からの競馬となり2着同着。
3角からはびっしりと手を動かしながら追い上げにかかり、直線は大外に出してゴール前は強烈な伸びを見せました。
近走の内容からも力上位は明白な1頭と言え、ここも勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

会員様情報では◎5アスクキングコングからの馬単4点指示で23.9倍的中となり、35万8500円獲得となりました。

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★お申込方法




2021年の春のG1レースは現在8戦5勝(482万8000円獲得)

オークス的中
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1079006724.html

ヴィクトリアマイル:不的中

NHKHマイルカップ:ワイド1点的中で45万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1078941916.html

天皇賞(春):不的中

皐月賞:不的中

桜花賞:馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で48万円

大阪杯:ワイド1点指示的中で39万円獲得

高松宮記念:馬連・ワイド各1点指示でワイド的中で31万5000円獲得





★お申込方法



2020年春のG1レース結果 12戦5勝

ホープフルステークス 2点指示で13万6500円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1078360057.html


阪神JF 172.6倍的中

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-12-13.html


チャンピオンズカップ 20万馬券的中で206万円獲得

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-12-06.html


ジャパンカップ 13.4倍的中

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-11-29.html


天皇賞・秋 41.3倍的中

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-11-01.html




★お申込方法


2020年春のG1レース結果 11戦7勝


大阪杯 36万6300円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-04-05.html

桜花賞 11.1倍的中
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-04-12.html

天皇賞・春 76万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-05-03.html

NHKマイルカップ 123万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-05-10.html

ヴィクトリアマイル 23万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-05-17.html

ダービー 35万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-05-31.html

安田記念 27万3000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2020-06-07.html




★お申込方法

2019年秋のG1レースは12戦8勝+トリガミ2つで10戦的中!
334万9110円獲得

ホープフルS11万6000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-12-28.html

有馬記念20万9300円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-12-23.html

朝日杯FS28万5000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-12-16.html

チャンピオンズカップ35万9200円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-12-02.html

ジャパンカップ96万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-11-24.html

マイルCS25万2000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-11-17.html

エリザベス女王杯67万6000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-11-10.html

菊花賞2万3510円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-10-20.html

秋華賞43万6000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-10-14.html

スプリンターズS3万400円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2019-09-29.html


★お申込方法
2018年のG1レース結果  22戦12勝

ホープフルステークス 的中 21万4600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069400602.html

有馬記念 的中 63万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069339177.htm

朝日杯FS 的中 38万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069239473.html

チャンピオンズカップ 的中 144万9000円獲得(5倍額勝負レース)
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069037853.html

ジャパンカップ 的中 14万1600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-11-26.html

天皇賞・秋 的中 14万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-29.html

菊花賞 的中 23万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-22.html

秋華賞 的中 15万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-15.html

スプリンターズS 的中 3万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-01.html

日本ダービー 的中 20万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-05-28.html

ヴィクトリアマイル 的中 91万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-05-14.html

天皇賞・春 的中 馬連・3連単ダブル的中
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-04-30.html

2017年のG1レースは累計459万2000円獲得となりました。


★お申込方法

2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234222.html
勝率55%、回収率551%

2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1181954.html

2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234795.html

2014年のG1レース結果
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1017397826.html