競馬



今週は天皇賞・秋週となります。

今週の日曜日は天皇賞・秋+平場の勝負レース1鞍の提供となります。

今週は天皇賞秋が倍額勝負となり、今週の平場の勝負レースも倍額指定レースとなります。


天皇賞(秋)は最も強い馬が強いレースを見せやすい舞台で、東京芝2000mという紛れの少ない舞台である程度ペースも流れるのでフロックで激走する事はありません。
そのため、荒れるパターンとしては「展開に恵まれれば」というレベルのものではなく「実力を過小評価されていた」パターンとなります。
天皇賞(秋)で人気薄で好走したトーセンジョーダン、ジャスタウェイ、スピルバーグ、ステファノスなどは後にGIで馬券に絡んでおり、フロックで馬券に絡んだわけではありませんでした。
注目ポイントとして、2014年以前と2015年以降でレース傾向が変わっている点に注意が必要で…この先は会員様情報で公開させていただきます。


4スワーヴリチャード
日本ダービー2着後は休養を挟み、その復帰戦だったアルゼンチン共和国杯でハーツクライの成長力を見せつけて2馬身半差の圧勝となり、その後の有馬記念、金鯱賞、大阪杯、安田記念はどれもこの馬に向いていた舞台や展開ではない中で4,1,1,3着。(手前の関係でうまく走れない右回りの有馬記念、大阪杯で4,1着、道悪馬場の金鯱賞で1着、距離適性から外れる1600戦の安田記念で3着)
大阪杯に関してはスローペースから問答無用の捲り競馬で押し切った内容で、常識的な競馬ではなく、安田記念は距離不足の中でハイレベルなメンバー相手にスピード負けせずに3着に健闘。
この馬が適性適条件で走った場合にどれくらい強いのかが楽しみな1頭でしたが、久々の適性条件となった昨年の天皇賞・秋ではスタート後に前をカットされる致命的な不利があり、最後はJCを見据えて消耗させずに流しただけの10着で、諦めずに競馬をしていればもっと上位に来ていたはずです。
この馬は東京コースの2000m~2400mがベストであるのは明白・・・この先は会員様情報で公開させていただきます。






日曜日の平場の勝負レース内容

◎本命馬
・・・・・・走前の・・・・・・・・・戦はゴール前で甘くなってしまい・・・・・・・着。
血統、体形から距離短縮で大いに期待した・・・・・・・は・・・・・で減った馬体を戻しての1戦となりましたが、4角でも手応え十分で一旦は勝ち馬を交わす場面も見せましたが最後は僅かに及ばずに・・・・・差の・・・・着。
後続には・・・・・・馬身をつけており、走破時計の・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・・・・の・・・馬場での最速タイとなっており、いかにも相手が悪かった1戦と言えます。
パフォーマンス的には上のクラスでも通用するものを見せているだけに今回は確勝級の1頭と言えます。

○対抗馬
・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・巧者で、この条件では・・・・・戦して掲示板を外したのが・・・・度のみ。
2着・・・・回、3着・・・・回と・・・・・・・・・・・・・・の安定して走れています。
前走は・・・・・・・・で挑んで出負けしながらも、終始馬群の外を回るロスの多い競馬で・・・・・となり、・・・・・手前のままでもジワジワと伸びてコース巧者ぶりを発揮しました。
今回も得意条件となるだけに信頼度の高い1頭と言えます。

▲単穴
・・・・・・・・・・・してから、・・・・・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・・mまで・・・・・・・・・・・・・・変えながら使われていましたが、・・・・走前に・・・・・・・・・・・・・・・に好走すると、前走は・・・・・・・・・・・・・・・戦で・・・・差の・・・・着に好走。
スタートの練習の効果もあってゲートも上手に出られるようになっており、前走時でもまだコーナーで外に張る面があっただけにまだ伸びしろが見込めます。
ようやくこの馬の適正条件・・・・・・・・・・・・・・・し、前走と同条件の・・・・・・・・・・・・・・戦となる今回はさらに上昇してきそうな1頭と言えます。

危険な人気馬
・・・・・走前の・・・・・・・・・・・・戦ではややハイペースで進めて、・・・・・・・・・・・・・・・・・・と後半3Fである程度加速して全体のペースが流れた中で中団馬群からしっかりと外に出してL2で伸びてきての・・・・着。
最後は甘くなった感じがありますが要所の反応が良く、・・・・・・走前は・・・・・・・・・・・・の短縮に対応して・・・・差の・・・・・・着。
ただ、この時は最後にソラを使っていたため、1着ではなく2~3着で狙いたい1頭となります。
・・・・・・は単勝・・・・・・・・・・・に押されるも・・・・・・に取りこぼしており、堅実ながらもワンパンチ足りないタイプだけにアタマでは狙えません。

上記レースは会員様情報で公開させていただきます。





土曜日のメインレース情報結果
京都11レース
スワンステークス

マイルチャンピオンシップの前哨戦として行われますが、京都マイルで行われる本番とは異なり内回りの京都芝1400mで行われるステップレースとなります。
このレースは1400m巧者が好走しており、以前は高速馬場での開催で時計も非常に速くなっていましたが、近年は京都芝のタフ馬場化によって全体時計も上がりもかかるようになってきており、以前よりもスタミナやタフ馬場適性が問われるようになってきています。
近2年はタフな馬場で前半ペースが速くなっての消耗戦となっており、今年も開幕当初からソフトな馬場だったことに加えて台風19号の影響でタフ馬場化が一気に進んだ印象があります。
今年も前半ペースが流れれば上がりがかかっての消耗戦になる可能性が高い1戦となります。

10モズアスコット
今回のメンバーはタイトな競馬でのトゥザクラウンや1400mがどうかでも渋太いマイスタイル、息が入れば厄介なグァンチャーレやデアレガーロは厄介な存在となります。
この辺との比較は出る。
流れる前提ならグァンチャ、デアレガーロには昨年先着できており、近走の内容も敗因ははっきりしていてパフォーマンスそのものは悪くないだけに昨年と違って叩き2走目で挑めるのもいい材料と言え、ここは総合的に見ると最上位の扱いとなる1頭と言えます。

8マイスタイル
京都金杯が面白い内容で、L1の伸びはグァンチャーレよりもマイスタイルのほうが良かっただけに今回は注目したい1頭となります。
京都金杯は時計が掛かっていた中で12.2 – 12.2 – 12.0 – 11.5 – 11.7とコントロールされての2F戦でも楽に前に行けており、そこから加速で対応してL1まで伸びを見せたのは評価できる内容です。
良馬場では1400mはスピードの質的に不安がありましたが、それでも3走前のダービー卿はかなりの高速馬場の中で好位で流れに乗れていたため、今のこの馬なら前半の追走に不安はありません。
また、今回の道悪馬場も歓迎でき、ペースが上がっても一脚を引き出せるタイプだけに道悪で各馬がスピードをコントロールしないといけない中で距離を気にせず進められるので前目を取れる可能性も良馬場よりも高くなるだけに総合的に見て面白い1頭と言えます。


上記2頭の情報馬が2,3着となり85.6倍的中となりました。



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★お申込方法


2018年のG1レース結果  22戦12勝

ホープフルステークス 的中 21万4600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069400602.html

有馬記念 的中 63万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069339177.htm

朝日杯FS 的中 38万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069239473.html

チャンピオンズカップ 的中 144万9000円獲得(5倍額勝負レース)
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1069037853.html

ジャパンカップ 的中 14万1600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-11-26.html

天皇賞・秋 的中 14万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-29.html

菊花賞 的中 23万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-22.html

秋華賞 的中 15万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-15.html

スプリンターズS 的中 3万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-10-01.html

日本ダービー 的中 20万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-05-28.html

ヴィクトリアマイル 的中 91万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-05-14.html

天皇賞・春 的中 馬連・3連単ダブル的中
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-04-30.html

2017年のG1レースは累計459万2000円獲得となりました。


★お申込方法

2016年秋のGⅠレースは11戦6勝
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234222.html
勝率55%、回収率551%

2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1181954.html

2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234795.html

2014年のG1レース結果
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1017397826.html