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今週の会員様情報は重賞3鞍+平場の勝負レース2鞍の提供となります。
今週の平場の勝負レース
平場の勝負レース1鞍目
・・・・・はペースが緩くなってしまい・・・・・・・・に残られる展開になってしまいましたが、メンバー最速の上がり・・・・秒・・・・・の脚を駆使して・・・・・。
この馬は路盤がしっかりしている方が良いタイプで、・・・・回りで直線の・・・・・・・・・・・・がベストと言えます。
・・・・・走前は・・・・回り・・・・の・・・・・・馬場で適性とは真逆の条件でも・・・・着に食い込めており、・・・・・・・・・のここは何とか決めたい1頭と言えます。
平場の勝負レース2鞍目
・・・・・・・は・・・・・・に使われましたが、「まだ緩さもあって・・・・・・・向きではないですね。直線は反応しましたが、前へ進まない感じでした。でも良い馬ですから全然悪くないです。」と・・・・・・騎手。
その後はトモの不安で時間が掛かってしまい、・・・・・・・・・・・・の休養を経て体に余裕のある状態で使われた・・・・・は・・・・・・・・に使われて・・・・に好走。
道中は単独・・・番手で進めて終始・・・・・・・・・・をマークする形でしたが、最後は久々の分だけササり気味になってしまいました。
惜しくも・・・・に敗れましたが、・・・・・・でこの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回は確勝級の1頭と言えます。
詳細は会員様情報で公開させていただきます。
8月4週目(8月25,26日)の会員様情報結果(3戦2勝)
日曜日の結果
新潟11レース
新潟2歳S
新潟競馬場の馬場は近年で明らかに変わってきており、この夏の新潟開催はAコースの継続使用になる事から、例年この新潟2歳ステークスの頃になると差しが決まる傾向がありましたが、今年に関しては先週までを見てもほとんど馬場の痛みが見られません。
先週日日の新発田城特別が芝1800mの500万条件で1:45:7の走破時計。
阿賀野川特別が芝2200mの500万条件で2:10:9の走破時計。
阿賀野川特別はレコードにあと一歩という時計がでており、新潟芝は開幕からかなり経っていますが高速馬場となっています。
新潟2歳ステークスはスローペースでも差しが決まる傾向が強く、近年の新潟競馬場の馬場傾向を見ていると差し馬よりも前に行く馬を狙った方が良さそうです。
また、このレースは牝馬限定戦の新馬、未勝利を使ってきた馬の成績があまり良くないレースで、前走牝馬限定の新馬・未勝利は (0-0-0-12)で全滅。
今年この条件に引っかかるのはジョディーとスティルネスの2頭。
新馬組も未勝利組も好走率はそこまで変わりませんが、距離は前走マイル組の成績が一番良く、前走1400m組と同じく前走1800m組も若干好走率が下がるのでその辺りは注意が必要です。
9アンブロークン
9番手を取れるスピードがあり、新馬戦では4コーナーでは持ったままで抑えきれない手応えを見せていた馬で、血統的にもスピードに秀でたタイプでこれ以上距離を伸ばすよりはマイル向きと言えます。
まだ大型馬の緩さが見られたため、初戦は直線でフワフワする面を見せて少し内にササる面を見せていましたが、相手が来るだけ伸びるような感じで余力十分に押し切る格好となりました。
レースを使われての上積みが大きく、ここも好勝負になる1頭と言えます。
9アンブロークンからの馬連2点指示で5.4倍的中となりました。
今週の8月25日は倍額勝負レース提供週となりました。
今週出走予定の倍額勝負レース内容
・・・・・・ために使い込めないタイプの馬で、前走は・・・・・・・・レースに使われて・・・・・着に着順を落としました。
この馬は・・・・・・・・に距離を延長すると・・・・・・で見せたフワつく面が見られず、流れに乗って直線は外から反応良くグングン伸びてきましたが、ゴール寸前で僅かに内にササッた分だけ勝ち馬に及ばず、・・・・差の2着となりました。
この時に3着に負かした・・・・・・・・・・・、4着に負かした・・・・・・・・・・・は次走で・・・・・・を勝ち上がっており、5着の・・・・・・・・、6着の・・・・・・・・・・・・もその後に・・・・・・・・・・・・をクリアしているハイレベルな1戦でした。
「ここで決めるつもりで臨みます」と・・・・・・・・調教師が話しており、今回は・・・・・・・・・・・・・自己ベスト・・・・・・・・・・・・・・する時計を出しており、この次は・・・・・・・・・・・・・・でパフォーマンスが落ちるだけに今回が背水の陣と言える1戦となります。
詳細は会員様情報で公開させていただきました。
新潟6レース(平場の倍額勝負レース)
13フォーチュンリング
体質が弱いために使い込めないタイプの馬で、前走は間隔を詰めてレースに使われて7着に着順を落としました。
この馬は2戦目に距離を延長すると初戦で見せたフワつく面が見られず、流れに乗って直線は外から反応良くグングン伸びてきましたが、ゴール寸前で僅かに内にササッた分だけ勝ち馬に及ばず、ハナ差の2着となりました。
この時に3着に負かしたバケットリスト、4着に負かしたイルーシヴグレイスは次走で未勝利を勝ち上がっており、5着のネイビーアッシュ、6着のケイツーリラもその後に未勝利をクリアしているハイレベルな1戦でした。
「ここで決めるつもりで臨みます」と奥村調教師が話しており、今回は休み明けでも自己ベストを更新する時計を出しており、この次は体調面の弱さでパフォーマンスが落ちるだけに今回が背水の陣と言える1戦となります。
結果は3番人気のフォーチュンリングがハナ差の2着となり、馬連5点指示で30.8倍的中となりました。
情報通りに陣営が背水の陣で挑んだ1戦となりましたが、ハナ差及ばずに2着となり、次走は人気確実の1頭となります。
しかし、体質面が弱いタイプだけに次走以降はパフォーマンスの低下が濃厚で次走は危険な人気馬となります。
★お申込み方法★
2017年のG1レース結果 22戦12勝
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http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-04-30.html
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勝率55%、回収率551%
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(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)
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