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日曜日のメインレース情報
函館11レース
函館スプリントステークス
過去5年のレース結果を見ても1番人気が一度も馬券に絡んでいないレースで、3連単の配当は5万、39万、94万、87万、16万馬券となっています。
このレースで1番人気に支持されるのは春の高松宮記念で上位に好走しているような馬で、昨年はそのパターンでセイウンコウセイが人気して飛びました。
現在のスプリント路線は傑出した馬が不在で、展開や馬場で毎回のように勝ち馬が変わります。
今年も高松宮記念も馬場と展開がかなりレース結果に影響した1戦で、今年は高松宮記念3着のナックビーナスが人気となりそうです。
昨年の函館競馬場開催は超高速馬場となっており、昨年は函館競馬場の芝コンディションが良かったせいでレコード決着が連発していました。
この函館スプリントステークスも従来より1秒も速いレコード決着となっており、近5年の走破時計を見て見異常なレベルの速さと言えま
す。
17年1.06.8
16年1.07.8
15年1.08.3
14年1.08.5
13年1.09.4
過去10年で1分8秒を切るようになったのが一昨年からとなっており、洋芝で時計がかかるというのは概念はこの2年で変わってきています。
函館記念は過去のレース結果を見ても距離短縮組の成績が良く、その短縮組のほとんどは3歳馬でした。
3歳馬は昨年まで春シーズンにスプリント路線で目標とする舞台がなく、牝馬なら桜花賞、牡馬ならNHKマイルカップに無理して使って久々に適条件のスプリント戦に戻って激走というパターンの短縮ローテが機能していたカラクリがあります。
今年からは葵ステークスという3歳限定の新設重賞ができたため、3歳のスプリント適性高い馬はそこが最大目標となります。
葵ステークスから間隔が短い函館スプリントステークスに3歳馬を使う必要もなくなったため、今年に関しては3歳馬の出走登録がゼロとなりました。
これは重要なポイントと言え、以前ほど短縮ローテが機能しなくなると考えられます。
東京11レース
ユニコーンS
毎年のように差し追い込み馬が好走している理由は、ダート短距離向きのスピードタイプが他に出るレースが無いことからこのレースに出走し、先行争いが激しくなるためで、今年も抽選対象に1400mからの延長タイプが多く見られ、ペースは速くなる想定です。
先週の東京ダートは雨の影響を受けながらも差し、追い込みが決まっており、今週のユニコーンステークスも例年通りの差しが決まる想定です。
14ルヴァンスレーヴ
デビューしてからダート戦を3連勝し、全日本2歳優駿も非常に強い勝ち方で、プラタナス賞は2歳レコードでの圧勝で東京コースも問題ない1頭。
弱点である前半のゲートや二の足の遅さというのをカバーできる枠に入り、ここは不安材料が無い1頭と言えます。
直線勝負なら一番強い馬で、3走前のプラタナス賞は平均からの12.3-12.9-12.1-11.6-11.8の流れで直線に入った段階では先頭列に近い分レースラップとほぼ同じ脚を使っていながらも最速11.6。
軽い馬場でのトップスピードの質が武器の馬で、全日本2歳優駿でもややハイの流れで出負けして押し上げる形となっていますが向正面からのロングスパート戦で外から押し上げての勝利。
このメンバー構成での決め手勝負なららトップレベルの1頭と言えます。
9コマビショウ
近2戦はどちらも超のつくスロー戦でこの馬のスピードと持久力が全く活かせないレース展開で参考外のレースです。
今回は近2戦のようなスローペース戦にはならないはずで、この馬のスピードと持久力が発揮できる条件となります。
大跳びで小回りコースが合うとは思えないタイプだけに、広いコースで伸び伸びとスピードを活かせる今回はこれ以上ない舞台といえます。
高速ダートが合いそうな血統で枠順も東京ダート1600mではベストと言える枠を引くことができ、能力的には1、2のこの馬がここ2戦の敗戦で一気に人気を落としそうなここは絶好の狙い目となります。
2017年のG1レース結果 22戦12勝
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勝率55%、回収率551%
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(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)
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