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東京11レース
NHKマイルカップ
1カツジ
前走は高速馬場でケイアイノーテックを撃破できており、ここでは上位に評価できる1頭。
タワーオブロンドンと比較しても見劣らない力を持っていますが、勝ち切るための武器が足りません。
後半勝負に持ち込んだ前走は、外を回した4着馬のゴールドギアも良い脚を使えており、抜けた力を示したとは言えません。
前走はラップや風の影響からも外差しの展開だった可能性は否定できない面もあるため、前走の内容からも連下までの評価となります。
3テトラドラクマ
スローである程度速いラップを要求された未勝利戦で対応出来ており、前受けしてある程度のペース(46秒半ば)で入れれば好勝負可能の1頭です。
未勝利勝ちがL1最速で1:33.9、今回のメンツで前目から33秒台前半を意識できそうなのはこの馬ぐらいしか見当たらず、その点で楽しみが大きい1頭です。
5プリモシーン
前走の桜花賞は返し馬は問題ありませんでしたが、待避所からテンションが高くなってしまい、出遅れて後方からの競馬となりました。
道中は内に入れてロス無く進めていましたが、直線でも綺麗にスペースができず、ゴール前は寄られる場面もあって不完全燃焼の競馬で10着に敗れました。
今回は巻き返しを狙いますが、未勝利戦で撃破したテトラドラクマとの比較でみると、東京マイルならテトラドラクマの方が上位に評価できます。
14デルタバローズ
前走のNZTはそれなりの流れに乗れており、スピード面はまずまずのモノを見せました。
1、2着馬が外を伸びて差してきた事を考えても、インを通って唯一3着に突っ込んできたのは評価でき、少なくとも1、2着のカツジやケイアイノーテックとの能力差はありません。
カツジが12.2倍、ケイアイノーテックが15.6倍に対して同馬は97.6倍となっており、能力と配当の乖離が大きい1頭と言えます。
この馬は要所で加速できるため、ギアチェンジ面を含めて器用なタイプで、2走前の京成杯では2000m戦で折り合いを欠いて(返し馬の時点でガツンと噛んでいました)いましたが、前走でそこも解消してきました。
決定的な決め手には欠けますが、前走の内容なら3着争いに加わってきてもおかしくない1頭と言えます。
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