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今週の勝負レースは『平場の強力情報馬』から2~3倍額での勝負をしていただきます。


今週の2~3倍額勝負の『平場の強力情報馬』

初戦は・・・・・・・mで●着に好走し、当時の●、●、●着馬が後に勝ち上がるハイレベルな1戦でした。
●番人気に推された2戦目の・・・・・・・では直線までは前を交わせそうな手応えを見せていましたが追われると左にモタれて進んで行かずに伸びを欠いて●着に敗れました。

その後はダートに使われて●,●,●着となり、前走は離された●着となりましたが、不安点を残した●回りで・・・・・・・mという距離も長く・・・・・・・・には厳しい条件でした。

2走前の・・・・・・・・戦でもコーナー毎に左にモタれる面を見せていましたが、大幅に持ちタイムを短縮しての●着となりました。
今回は・・・・・・・戦に距離を戻して・・・・・・・・・・が相手の1戦となり、巻き返し確実の1頭と言えます。

会員様には詳細を公開させていただきます。



先週の結果

土曜日の結果
阪神11レース

アーリントンカップ
今年は3歳牡馬のレベルが非常に低い世代で、先週のファインディーナがダービーに出てくれば勝ってしまいそうな印象があります。
クラシックに足りなかった馬たちが選ぶ道がNHKマイルとなるため、ステップレースとしてのアーリントンカップは世代の一線級は出て来ません。
今年の牡馬は低レベルな世代だけに、500万条件レベルと言えます。
逆に牝馬は過去最高レベルで、翌週には同じ阪神マイルで桜花賞トライアルのチューリップ賞があるにも関わらず、牝馬のヴゼットジョリーがここに登録してきました。
今年はハイレベルなチューリップ賞を使うよりも牡馬相手のアーリントンカップを使った方が見込みありという判断と言えます。

ここ2年は立ち回り勝負というよりは直線の追い比べ戦になっており、その中でヤングマンパワーとレインボーラインが勝利しています。
この2頭はその後も活躍しており、アーリントンカップの時点で人気していなかったのは素質を見抜かれていなかった、という事になります。

クラシックを諦めてNHKマイルを目指す馬が多いため、生粋のマイラータイプがそこまでいないレースとなり、中盤が緩むのがアーリントンカップの特徴と言えます。
中盤が緩まなかったのはミッキーアイルが勝った2014年だけで、今年は例年通りに中盤が緩んでの直線での追い比べになる想定です。


8ペルシアンナイト
この馬の課題としてスピード面があり、中距離型が多いハービンジャーの仔だけに、マイルでペースが上がって対応できるかどうかがカギとなります。
前走はポジショニングが重要になりがちな京都の外回りマイル戦でゲートで後手を踏み、直線では前が壁になる不利があっての3着となりました。
この馬はサトノアレスと比較して互角レベルのモノは持っていますが、持ち味はトップスピード持続力。
瞬間的なトップスピードの質という点では最上位レベルでは見劣る印象で、理想は前半はスローで早い段階で流れる展開です。
L1での伸びは今のところ底を見せておらず、スピードの質的に見てもここでは瞬間的に切れる強敵がいるというほどでもありません。
スピード戦で平均~ハイまでとなると危うくなる可能性がありますが、スローなら崩れる可能性は低い1頭です。
スタートに不安はありますが、前回よりも頭数が減っての開幕週の良馬場なら崩れる可能性は低い1頭と言えます。

2ディバインコード
弱い世代レベルのマイル路線。
ペルシアンナイトにしてもそこまで強い馬ではありませんが恐らく1番人気となりそうです。
展開面を考えるとこの馬が有力候補となり、全走はハイペースで追い込み馬が勝利したレースで前の馬には厳しい展開となりましたが、番手で早め押し切りを狙って最後の最後まで先頭に立ってクビ差の2着となりました。
同じような競馬で3着だったタイムトリップは次走で500万を勝ており、500万条件レベルの今回は十分勝ち負けになる計算となります。


土曜日のアーリントンカップは会員様情報で60.8倍的中となりました。



土曜日の平場の勝負レース結果

中山2レース

◎7サウンドストリート
3走前の中山1200m戦は、1600m戦からの距離短縮ということもあり、2番手からの競馬で勝ち馬とは距離を取りながら大事に乗られていましたが、直線では捕えそうになる場面がありながらも最後は離されてしまい2着となりました。
その次走はプラス12キロとなり、スピードがつかずに番手の位置を取れず、14番枠だったために3~4角ではかなり外を回るロスがありながらの3着となりました。
そして前走は10キロ絞って東京の1300m戦となり、離れた4番手でしっかりと脚を溜めていましたが、3角で振られる不利が響いての2着となりました。
走破タイムで見るとこのクラスは卒業できる水準にあり、このメンバーでは時計が1つ違います。
今回はやっと真ん中の枠を引き当てる事ができました。
脚質は自在性があり、この枠からロスの無い競馬が出来ればちぎって勝てる1戦となります。

◎結果はサウンドストリートが後続を4馬身ちぎる大楽勝となり、馬単4.3倍的中となりました。






有料情報お申し込み先



2016年秋のGⅠレースは11戦6勝となりました。
勝率55%、回収率551%

↓スプリンターズS 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1061452484.html

↓秋華賞 47万7600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1061764134.html

↓エリザベス女王杯 75万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1062401531.html

↓ジャパンカップ 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-11-27.html

↓阪神JF 45万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-12-11.html

↓有馬記念 39.4倍的中
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1063330912.html


有料情報お申し込み先


2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1181954.html


2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234795.html


過去のメインレース情報

過去のメインレース結果


2014年のG1レース結果