競馬

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先週の会員様情報は的中0となりました。


今週の会員様情報は下記の通りとなります。

土曜日:平場の勝負レース1鞍
日曜日:根岸ステークス、シルクロードステークス



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2016年秋のGⅠレースは11戦6勝となりました。
勝率55%、回収率551%

↓スプリンターズS 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1061452484.html

↓秋華賞 47万7600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1061764134.html

↓エリザベス女王杯 75万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1062401531.html

↓ジャパンカップ 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-11-27.html

↓阪神JF 45万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-12-11.html

↓有馬記念 39.4倍的中
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1063330912.html


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2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1181954.html


2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝
(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)

http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234795.html


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過去のメインレース情報

過去のメインレース結果


2013年の結果

2014年のG1レース結果


中山11レース

AJCCのラップ解析
基本はスローとなり、過去10年で1.6秒以上の緩い流れが4度で、そのうち3度は超スローとなっています。
0.8~1.5までのややスローの範囲も合わせて7度が緩めの流れとなっており、平均ペースが2度、ハイペースは一度のみ。
この1回のハイペースは大逃げ馬がいた時のもので、中山2200mは大逃げ馬が結構単騎で進めやすいコース形態になるため、2年前も3頭以外はかなり離れていました。
中山外回りコースは向正面から3コーナーがほとんどないような形状になっており、2コーナー部分から下り坂になっているので必然的にスパートが速くなりやすい舞台となり、隊列が縦長になりやすいのと後続が押し上げにくい傾向があります。
内回りコースとは異なり、立ち回る馬というよりも、早めに動いてもずっと伸び続けられる馬が有利な舞台で、スタミナ自慢の馬が活躍しやすい舞台と言えます。

このレースの仕掛けどころは、昨年はスローからのロングスパート戦となり、L3最速で完全にポテンシャル寄りの競馬となりました。
この舞台は基本的には2段階加速か、流れて仕掛けが遅れるかのケースが多く、昨年は例外的な年と言えます。
今年はリアファルをはじめ、クリールカイザー、シングウィズジョイ、ミライヘノツバサなどある程度前へ行く馬が揃ったので、例年通りのスタミナ持続力差し勝負の想定となります。
極端に後ろからでは届かず、5~8番手の馬が好走しています。
ポテンシャル面が高く、2段階加速ができる馬が優位なコースで、ポテンシャル特化タイプではコーナーで終始押し上げないといけなくなるので3角までにポジションを上げられないと難しくなります。