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京都11レース
菊花賞の結果
会員様情報で公開したトーホウジャッカルは『上手く壁を作りながら無理のない範囲で好位を取れる好枠に入れた事で、底を見せていないポテンシャルを最大限に発揮できる』と評価して、トゥザワールド、ワンアンドオンリーとトーホウジャッカルの3頭を1着に据えた3連単5万9220円的中となりました。
天皇賞・秋週は平場での大勝負レースを提供させていただきます。
通常の土日のメインレース情報+平場の勝負レース提供となります。
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2014年の春のG1レース結果
・フェブラリーS不的中
・高松宮記念1万400円的中!52万円の払い戻し!
・桜花賞2540円的中!
・皐月賞3万3490円的中!13万円の払い戻し!
・天皇賞(春)不的中
・NHKマイルカップ不的中
・ヴィクトリアマイル不的中
・オークス1万2850円的中!13万円の払い戻し!
・ダービー不的中
・安田記念9万1160円的中!90万円の払い戻し!
・宝塚記念不的中
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2013年の結果
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京都11レース
菊花賞
過去10年のデータ分析
連対16頭に芝2000メートル以上でV歴があり、残る4頭は京都芝外回りで勝っていました。
また、20頭中18頭が芝2400メートル以上のレースを経験し、16頭にそこでVか重賞3着以内歴がありました。
連対全20頭に芝1800メートル以上の重賞に出走した経験があり、うち17頭が3着以内の実績がありました。
連対14頭の前走が神戸新聞杯で、うち13頭が5着以内。
別路線の6頭の前走は、4頭が芝のGIIで3着以内で、2頭が芝の1000万下特別で1着となっています。
神戸新聞杯組が中心となります。
ダービー馬ワンアンドオンリーは最重要ステップの神戸新聞杯を制し、データ面でのマイナス要素はありません。
神戸新聞杯は一度は2着馬に出らるも最後はアタマ差差し返す競馬で勝つには勝ったが、負けていてもおかしくないレースでした。
前走は阪神芝外2400m戦で、60.8-59.0と1000mで見ればスローの流れ。
この流れをラップで見ると12.2 - 11.9 - 11.8 - 11.3 - 11.6 - 12.4と淀みない流れでL3最速のロングスパート戦となりました。
ダービーとは異なり、前走はゲートが遅く外からの切込みもあり下げざるを得ない形で後方からの競馬となりましたが、これはこの馬のこれまで通りの競馬です。
道中も動かずに後方のままで3コーナーに入ると、淀まない流れの中で早目に動く形で3コーナーから一気に進出して外から押し上げて行き、そのまま4コーナーでは2列目。
少し待ってからサトノアラジンを目標にして直線序盤で一気にねじ伏せると今度は外からサウンズオブアースの強襲を受けて更にトーホウも来ましたが何とかアタマ差で制したという内容でした。
トーホウジャッカルは直線でサウンズオブアースがフラついていたため何度か進路確保にスムーズさを欠いた面が多く、あれがなければトーホウが勝っていた可能性が高かったように思えます。
ただ、最速地点で大外から捲ってそのままねじ伏せる芸当はなかなかできるものではないため、恵まれたとは言え、かなり強い競馬をしていた事に変わりありません。
この馬のポテンシャルの高さは世代随一で、そのうえでトップスピードの質を兼ね揃えているのは大きな武器と言えます。
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東京11レース
富士ステークス
14ダノンシャーク
安田記念は3,4着で2年連続で好走しており、このレースは昨年の勝ち馬。
昨年の安田記念は45.3-46.2のハイペースで11.4 - 11.7 - 11.5 - 11.3 - 11.7と11秒台半ばを連続させるラップで後方追走、直線外から伸びてロードカナロアを捕えようかというところで岩田騎手のラフプレーとも言える寄せでぶつけられてしまい、バランスを崩してそこから伸びあぐねての3着。
あれがなければ勝っていたのは間違い無くこの馬でした。
この馬はキレるわけではありませんが、タフな競馬で長く脚を維持できるトップスピードの持続力に秀でているタイプと言えます。
昨年のマイルCSはトップスピードの質の高さを持ったトーセンラーや内を通したダイワマッジョーレにキレ負けしており、これはポジション負けだと言えます。
今年の安田記念ではタフな不良馬場での消耗戦で先行と厳しい競馬に乗りながらも大きく崩れておらず、強いけれどもGIでは勝ち切れない弱さも同時に持っています。
1400m戦で高い追走スピードを要求され消耗戦となった阪急杯で崩れているように、マイラーでもどちらかというと1800m寄りの印象があります。
高い総合力は大きな武器で、この馬のトップスピードの持続力を発揮できればGIにも手が届いてもおかしくありません。(現に、安田記念では岩田騎手のラフプレーが無ければGⅠホースとなっていました)
今回はメンバー的にかなり恵まれており、レベル的に微妙な3~4歳世代が中心となっているだけに勝たなければならい1戦となります。
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